2019年05月22日

E30 アンテナロッド交換

1990年式BMW 325i 4ドア E30 「ラジオの電動アンテナが動かなくなった」とのこと。
確認すると 少しだけアンテナロッドが出た状態で止まっています。 エンジンのオン、オフで電動モーターの音がしていますから、モーターは生きていると判断。
ということは、ロッド部分の不良。  
モーター本体を確認するとソニー製でメイドイン ジャパンの文字。
パーツリストEPCで確認するとロッドのみの供給は無し、本体ASSYも供給無し。
困り果てて、色々調べていると 他メーカーのパーツが流用できるという情報を見つけました。
こちらのショップさんに電話して 販売していただけないか相談。 
とても親切に対応いただき、入手できたのが写真1枚目のパーツ。
アンテナ本体を車両から外して、写真2枚目のとおり 分解していきます。

写真3枚目 取り出したアンテナロッド。 やはり途中で千切れていました。  最後まで入らなかったのは千切れた先端が収納されず、ひっかかっていたためでした。

あとは新品ロッドをモーターに巻き込ませるだけですが、これ手順が判ってしまえば簡単ですが、ちょいと悩みました〜。

この車両はオーディオのヘッドユニットが最新式に交換されていますが、これは ちょいと問題で。
一昔前の(10年ぐらい)のオーディオであれば、ラジオの時だけアンテナコントロール電源が供給されて、それ以外の時は(CDや外部入力時など)アンテナコントロール電源が遮断される仕組みだったのですが、今時の車両には電動ロッドアンテナが使われなくなったためか、オーディオがオンの時は もれなくアンテナコントロール電源が供給されてしまうのです。
よってエンジン始動でラジオを聴いていなくても常にアンテンロッドが伸びて、エンジンオフで縮むの繰り返しとなってしまうのです。  これでは あまり良くないので 何とか対策を考えないと いけませんね。


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evooyaji at 12:54|PermalinkComments(0) BMW 

2019年05月21日

130i E87 点火コイル交換

2006年式BMW 130i E87 いつも当店をご利用いただいている お客様から電話があり、「エンジンンがブルブル震えて不調になった」とのこと。
自走できる状態ではあるということですが 緊急入庫いただきました。
駐車場からピットへの移動で、点火系で1気筒死んでいる感じだな と思いながら動かし、診断機を繋いでフォルトチェック。   すると {5番シリンダーミスファイアー} 検出。
点火コイルテスターでも確認すると、5番は全く動いていません。

点火プラグは2015年11月に当店にて交換歴があり、ここから15000キロ走行ですから、そのまま再使用。 点火コイルを1個交換すればOKのようですが、年式等から 予算が許せば6個全部交換が理想です。
お客様に お伝えすると 「6個とも交換で・・・」と。
パーツはBMW純正(ボッシュ製)と社外品(ボッシュ製)から後者を選択いただき、手配。
パーツの入荷は明日となりますが、車両は そのままお預かり。
                  この場合は できるだけ動かさない方が良いですから。

今日の作業は、昨年導入した診断機が活躍してくれました〜。  フォルトチェックからリセットと・・・・毎日 使わない日が無いほどです。




 

evooyaji at 12:30|PermalinkComments(0) BMW 

2019年05月20日

静岡県まで

私の愛用工具 スナップオンのツールショー(年1回開催)が浜松市で開催 と案内状をいただきました。
でも 当店からは あまりに遠すぎて・・・1時間半ぐらいか?
いままで名古屋市内、岐阜市、一宮市などだったので、毎年行っていましたが、今回はパスかな。 
と思っていたのですが、そういえば数年前から是非行ってみたいヤマハ ハーモニープラザ でグランドピアノの工場見学も兼ねて出かけることに。
本日メインのスナップオンは16時開場なので、ヤマハから。   こちらは事前予約制ですが なんと無料なんです。
1日2回の見学コースがあり 13時半からを予約。 
写真1枚目 到着するも 私たちだけ。  これは貸切か? と思ったのも つかの間、時間ギリギリになると どんどん人が集まり、15人ほどになったでしょうか。
工場内は 大きな1つのラインになっており、ライン上には異なった機種が乗っています。(コンサートグランドCFX以外の)
私が想像していたのは、機種ごとのラインが別々で あると思っていましたが、違いました〜。

製品の上(ライン上部)にカウントダウンタイマーが付いており、 技術者は この時間内に作業するとのこと。
ものすごいスピードで組み立てられていくのには 驚きです。  相当な年月をかけないと習得できないでしょう。
                   まさに神業。
1時間半ほどの見学の最後に 響きを少なくした部屋(無響室ではありません)で3台の同じピアノで音の違い(音色の違い)を聞かせてくれました。   皆さんの好みの違いで 3台のどれが良いのか 意見が分かれますね。
私と家内の好みも違っていましたから。
家内には、私がどれを選ぶか 「確実に判った」と言われ当てられました。

受付ロビーに置いてあったコンサートグランドCFXを見ると、やはり全く別物(別格)であるのが 素人の私でもはっきり判りますね。  私たちは このCFXに 初めて触れることができましたが、家内いわく「思ったよりも 鍵盤のタッチが柔らかいんだ〜」とのこと。  

写真2枚目は小室哲哉さんが作ったクレイモデルから製作したもの。    曲線が美しいです。(非売品)

写真3枚目 象嵌細工が すばらしいアップライト。 価格は・・・・やっぱり高額。


写真4枚目 スナップオンで購入したのは、LEDライト(1.2Mほどの)と角度調整できるバール(小) このバールは大きいものを1本持っていますが、一度使うと その便利さに やられます(笑)
余裕があれば 同じ物を2本づつ持っていると さらに便利だと思いますが、予算が・・・


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evooyaji at 10:02|PermalinkComments(0) 工具 

2019年05月19日

A4 8W サスペンション

2017年式アウディA4 オールロードクワトロ (8W)  「4万7千キロ走行となり、リアサスの突き上げ感が気になるようになった」 ということで サスペンションリフレッシュを行うことに。

用意したパーツは写真1枚目がフロント用、写真2枚目がリア用、全てアウディ純正品。
ショックアブソーバーのみ社外品も視野に入れて検索しましたが、オールロードクワトロ用は設定無し。 
各社の適合表が 注意書きで オールロードクワトロ除く  となっていて・・・。

かなりのパーツ点数となりますが、ショックアブソーバーを含む 数点が日本には在庫が無くて、本国(ドイツ)に発注。  ようやく揃いましたので、本日作業となりました。

あとは 約1ヵ月後に4ホイールアライメント測定、調整を行い、仕上げの予定です。

写真3枚目は、今回の作業とは関係ありませんが ホイールボルト(ホイール取り付けボルト)とロックボルトですが、右側のロックボルトの面が悪い(正確にはホイールと合わない)ため、ホイールと線で接触している状態。
一方ホイールボルトは幅広な 面 で接触しているのが痕で判ります。


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evooyaji at 19:03|PermalinkComments(0) A4 | サスペンション

2019年05月18日

エアコン リフレッシュ

トヨタ マークX エアコンリフレッシュ作業で ご入庫いただきました。
この お客様 先日奥様の車両(ヴィッツ)で同じ作業をさせていただき、効果があり 好評でしたので、ご自身の車両も・・・と。  
そもそもヴィッツは「なんだかエアコンの効きが悪い気がする・・・」とのことでしたが、134aガスの規定量430gに対して抜けたのは143g と33%しか入ってない状態。  67%も抜けた状態で使っていたので、効きが悪くて当然ですね。 リフレッシュ作業でコンプレッサーオイルも新油になりガスも きっちり430g入りましたから、吹き出し口温度は5℃も下がりました〜。

一方マークXは、「特に悪く感じない」とのこと。 作業結果は規定量430gに対して抜けたのは302g 70% これぐらいの数値は まあありがち、普通に悪い といったところ。 ガス量が規定値になり、吹き出し口温度は1℃下がりました。

今日は この他ホンダ Nワコンのエンジンオイル交換やプジョー208GTI タイヤ交換などなど。 1日で丁度良い感じの作業量でした。



evooyaji at 12:59|PermalinkComments(0) 日本車 

2019年05月17日

E30 エアコンパネル 照明

1990年式BMW 325iA 4ドア E30   「エアコンパネルの照明(バルブ)が切れてしまった」 ということで ご入庫いただきました。
これは単純にバルブ(電球)交換すればOKですが、その交換が これまた難儀。
操作ノブを引き抜き、タッピングビスを外すのですが、この1箇所がやり難いこと。  オーディオをもちろん外して、やっと本題の右バルブにアクセス。 
左側のバルブのみの交換なら、随分楽ですが・・・・  今回は序でにバルブ2個とも交換しておきます。

今回の作業とは関係ありませんが、サイドブレーキレバー先端のノブが引っ込んだ状態で、サイドブレーキ解除の際、操作し難い状態でした。
これレバー表皮が前側に ずれてしまったんですね。 そのままでは、元に戻らなかったので ドライヤーで暖めてから 所定の位置に戻すと、はい完了。

他にも色々有りますので、まだまだ続きます。 
幾つかのパーツを発注しましたが、殆どのものが本国ドイツへ発注(日本に在庫なし)。  BMWジャパンからの納期回答は約1ヶ月と。         29年前の車両ですから仕方がないですね。 
              1点は生産中止 なので別の方法を模索中。
    


evooyaji at 12:24|PermalinkComments(0) BMW 

2019年05月16日

16万キロで色々と

平成18年式トヨタ セリカ 6M/T 走行16万キロとなり、メンテナンス入庫いただきました。
順番に視ていきますが、距離相応に悪いところが有りますね〜。
アイドリングが時折乱れて 回転落ちしたり、パワーステアリングオイルが真っ黒であったり、写真1枚目のとおりラジエーターサブタンクからLLC漏れがあったりと。
診断機にて各種ECUのチェックをしてみると、{スロットルペダル ポジションセンサースイッチ不良}を拾っていたり。

点火プラグも確認すると、デンソーイリジュウムプラグに換装されていましたが、びっくりするほどの磨耗状態。
これは最優先で交換するしかないです。

13年が経過し、そろそろパーツの供給が怪しくなってきていますから、悪いところを早めに修理するのが得策だと思います。
でも オーナー様は 買い替え(車両入れ替え)も検討中とのことですから、優先順位を付けてのメンテナンス計画を進めます。

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evooyaji at 22:14|PermalinkComments(0) 日本車 

2019年05月15日

アライメント 2台

今日の作業は4ホイールアライメント測定、調整が2台です。
1台目は2014年式アウディ TT-S  当店で色々と作業させていただいている車両ですが、アライメントは初めてとなります。  測定前のメカニックによる試運転で「かなりフラフラする・・・」 とのこと。
測定結果から6箇所の調整となりました。  調整箇所が多い場合、調整料が かさみますが、その分良い数値(メカニックが求める目標値)に持っていくことができますから、調整箇所(調整ポイント)は多いに越したことは無いですね。
調整後のメカニックによる試運転で「別の車になったか と思うぐらい良くなった」とのこと。

        これぐらい変化(改善)があると、お客様にも わかっていただけるでしょう。
最後は追加でワコーズRECSのご用命。  2リッターエンジンですから200cc使用して、作業中(写真1枚目)
このところ随分暑くなってきましたので、扇風機で冷却しながらアイドリング中です。(写真がヘタクソで羽が止まって見えますが)

変わって2台目は、ミツビシ ランサーエボリューション6  こちらの車両は1オーナー車。
20年間同じ車に乗り続けるのは、すごいことですね。 愛着が半端無いというのが判ります。
          (私は今まで一番長く乗ったのが19年です)
今回は他店さんでサスペンション交換をされたそうで、アライメント作業だけは 当店に任せていただけました。

オーナー様には以前アウディA6(エアサス車)でアライメント作業をさせていただいたのですが、その際 「大変気に入った」とのことで、ランエボも ご入庫いただいた次第です。 

測定結果から7箇所調整となりました。 フロント 調整式ピロアッパーマウントが入っておりましたので、キャンバー角も きっちり調整。

調整後は、大きく変化し(改善)、気持ちよく走れるようになりました。

      今日の車両は どちらも大変身したので、きっと気に入っていただけることでしょう。 

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evooyaji at 19:58|PermalinkComments(0) S、RS | 日本車

2019年05月14日

S3 と フォレスター

先日から色々と修理入庫いただいております2010年式アウディS3 (8P)
今日はバキュームポンプからのエンジンオイル漏れのため、ポンプ交換です。

写真1枚目 用意した社外品バキュームポンプ(これで負圧を発生しております)

写真2枚目 外したポンプですが、2箇所からのオイル漏れです。

最後にオイルでベトベトになったエンジンオイルパンやミッションを洗浄して、様子見といたします。

1ヵ月後ぐらいに再度入庫いただき、別の箇所の漏れが無いか 確認する予定。
その際に問題なければ、次のステージで、タイミングベルト、Sトロニックオイル交換でしょうか。

本日2台目は、トヨタ ヴィッツ  エアコンフィルターの交換。  これは、簡単に作業完了。

3台目は、2016年式アウディS3セダン 4ホイールアライメント測定、調整とコーディング。
アライメントはすでに3回目の調整となる車両ですが、今回は 予想よりも狂いがありましたが、ここ最近一番やり慣れているタイプ(ゴルフ7系)ですから、スムーズに進みます。 
コーディングは、前進時のパークセンサーをオンに。 
ゴルフ7はデフォルトで前進時も後退時もパークセンサーがオートでオンになりますが、アウディA3、S3(8V)は
後退時はオンになりますが、前進時は手動でスイッチをオンにしないとパークセンサーが働かない設定です。
これでは、使いにくいのでオートでオンになるようにしました。

4台目はスバル フォレスター エンジンオイル、フィルター交換。  こちらも サクサクと作業が進み、1時間弱で完了。

久しぶりに 忙しい1日でした〜。   
毎日こんな感じだとベストなんですが、そんなに 世の中上手くはいきませんね。


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evooyaji at 19:59|PermalinkComments(0) S、RS | 日本車

2019年05月12日

2日続けてDSGオイル交換

1905121昨日はアウディA5  今日はVW ゴルフ7Rバリアントです。
まずはポーレンフィルター、点火プラグ交換からスタート。 
写真1枚目 交換したパーツです。 走行距離4万3千キロで、距離相応の減り具合といったところでした。

写真2枚目は、外したDSGフィルター。  左がゴルフ7、右は昨日のA5

写真3枚目は、新油を注入し、油温を測定中。  規定温度までアイドリングして待ちます。

写真4枚目 抜き取ったオイル。 左からA5の最初に抜いたもの、A5の油量調整でオーバーフローしたもの、そしてゴルフ7の最初に抜いたもの、ゴルフ7の油量調整でオーバーフローしたものです。

距離にして1万3千キロ ゴルフ7の方が走っていますが、色は真っ黒に近いです。 
次回はもう少し早めの交換がベターですね。   
                  やはり 3万キロごと がベストといったところ。

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evooyaji at 17:26|PermalinkComments(0) ゴルフ7 | ATF