2019年08月10日

タント エアコンリフレッシュ2台

ダイハツ タント (L375S) 1台目は「コンプレッサーが入ったり、切れたりを繰り返す時がある。動いている時も冷えが悪い」 とのことで ご入庫いただきました。
ガス圧から判断すると やはりガスが少ない状態を示しています。
エアコンリフレッシュをおすすめし、迷っておられましたが、やってみることに決定。
結果はガスが20%も少ない状態。   これで コンプレッサーが正常に動いてくれれば OKですが・・・・。

規定量の134aガスを充填しましたが、コンプレッサーが入ったり、切れたりを繰り返す状態になりました。
これは、何か電気系にも問題あり ですね。  
ファンが回らないの原因。  ファンフューズ、ファンリレー確認しましたがOK、これはファン本体不良です。

替わって2台目 ダイハツ タントカスタム (L375S) (ターボ)  「昼間の暑い時のみエアコンの効きが悪い、夕方や夜はよく効くが・・・」 とのことで ご入庫いただきました。
エアコンリフレッシュにて 吹き出し口温度16.7℃(作業前)から15.6℃に改善。 午後5時頃での測定ですから、暑い時間帯でしたら、もっと温度差がでたと思います。


2年に1度は、エアコンリフレッシュ作業をすると、良い状態を維持でき、コンプレッサー寿命も延びると思います。


evooyaji at 09:52|PermalinkComments(0) 日本車 

2019年08月09日

A4 ARQ バッテリーなど

2017年式アウディA4 オールロードクワトロ (8W) バッテリー、ワイパーブレード前後、ポーレンフィルター交換で ご入庫いただきました。
ワイパーブレードのみ アウディ純正品で 他は社外品にて用意。
ポーレンフィルターは純正品よりも高性能なマンフィルターのプレシャスフィルターを使用。 価格は純正より少しだけ安いです。

バッテリーはバルタAGMを使用。   この交換で問題発生。  この車両はオールロードクワトロのため スパアータイヤ(スパースセーバータイヤ)がありますが、バッテリー交換のため メカニック二人がかりで、スペアータイヤを車両から降ろすと、何かがポロンと・・・。

よく見るとスペアータイヤを支える棒がボディーから千切れています。
ここの構造はボディからスタッドボルトが垂直に立っていて これに樹脂製の大きなナットを付け、このナット部分でタイヤを支えるようになっています。
一方、このスペアータイヤとホイールは十分な強度確保のためか、ものすごく重いものなんです。
これだけの重量のものを支えるには この構造は??
                            強度不足ですね〜。
それにしても これを千切ったのは 誰だ〜。

今日のところは、なすすべなし。  元通りに組み付けておきましたが、またスペアータイヤを外すと、ポロンとなります。

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evooyaji at 19:43|PermalinkComments(0) A4 

A6 LEDテール交換

2008年式アウディA6アバント2.8クワトロ 先日バッテリー交換作業後 右外側LEDテールランプの異変にメカニックが気がつきました。 よ〜く見るとツブツブLEDが一列切れていて 点灯していません。 こうなると厄介で、テールランプASSYで交換するしかないのです。   昔ながらの電球タイプであれば、球一個を交換するだけですが、LEDタイプは丸ごと交換です。  価格は、59400円/1個と高額です。  また4個中1個がだめになった ということは、他の3個も・・・・。 

写真1枚目、2枚目は外したもの。  黒い樹脂製カバーは開けることができますが、肝心のLED部分は何も見えません。  これ以上は分解できない構造でして、表面と裏面が溶着してあるようです。

でも 不幸中の幸いといいますかヘッドライトでは なくて良かったです。
以前別のA6の お客様が フロント車幅球(LED)が数個切れていて、ヘッドライトASSYでの交換となり30万円オーバー/片側 でしたので。


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evooyaji at 19:21|PermalinkComments(0) A6 

2019年08月06日

ジムニー JA22W

1908061スズキ ジムニー JA22W 「オートマチックが不調で3速固定になって・・・」 とのことで ご入庫いただきました。
パーツを用意し、ATオイルパンを開けると、写真1枚目、2枚目のとおり、磁石にたっぷりと鉄粉が付いており、これほど大量なのは見たことないほどです。

ソレノイドバルブを2個交換し、オイルストレーナーも交換。 ATFは2回 入れ替えして 修理完了。
上手く変速してくれますが、あれだけの鉄粉があったということは、これだけパーツ(クラッチ、バンドブレーキ等)の磨耗があるということになります。
今後が心配ではありますが、簡単に(小額で)できるのは ここまでですから、あとは祈ります。


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evooyaji at 17:29|PermalinkComments(2) 日本車 | ATF

2019年08月02日

3B パサート エアコンと

19080212004年式VWパサートV6 4モーション エアコンの水漏れ で長野県より ご入庫いただきました。
エアコンシステムのエバポレーター、リストリクター、レシーバードライヤー等までもが 凍りついてしまい、排水ドレーンも凍結し、助手席足元に水漏れしている状態でした。

前回の入庫時には排水ドレーンから全く水が出ないので ドレーンの詰まりがありましたが、今回入庫いただいた時点では排水されている状態でしたので、どこかのタイミングで詰まりが取れたのか?

予想ではリストリクター部にて 汚れが堆積し、半詰まりの状態ではないか?と想像し、レシーバードライヤーととも 写真1枚目のセットにて交換してみることに。
ちなみにファンベルトは、ひびひびでしたので、ついでに交換です。

写真2枚目 外したリストリクター(上側)と用意した新品(下側)    予想したよりも汚れていませんでした。


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evooyaji at 16:31|PermalinkComments(0) パサート 

2019年07月31日

ケイマン 981

2014年式ポルシェ ケイマンS (981) エンジンオイル、MTオイル、ワコーズRECS で ご入庫いただきました。
まずは、6速MTのオイル交換からスタート。  あらかじめ容量3.2リッターと調べておきましたので4リッター用意しました。  まあ、あわよくば3リッターで足りるのではないか と考えていました。

            結果は、3リッター(3本)でOKでした〜。    余りが出なくてスッキリ。

走行距離4万キロで おそらく初の交換とのことで、抜き取ったオイルは 真っ黒。  交換して正解でした。

続いてワコーズRECSですが、接続するにはエンジンカバーを開けなければ出来ません。  これ、なかなか手間がかかりますね。 Bピラー左右のカバー(パーツ名ロセット、ベルトライニング)を外して、アルミ製のタワーバーを外し、その下の樹脂カバーを取るとカーペットが外れます。  あとはエンジンカバーのボルト12本を外すと、エンジンとご対面。
この車両はSなので、3.4リッターエンジンですが、RECSは300ccで施工することに。
3時間ほどのアイドリングで注入完了。 

続いてエンジンオイル、オイルフィルターです。  フィルターレンチはVW、アウディ用でOK、締め付けは もちろんトルクレンチで。
オイル注入は、写真3枚目のとおり、簡単にアクセスできます。


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evooyaji at 18:54|PermalinkComments(0) ポルシェ 

2019年07月30日

コンチシール

2012年式VWパサート バリアント バッテリー交換を承りました。
アイドリングストップ付き車ですから、バルタAGMをおすすめ。  今まで付いていたものもバルタAGMでしたので、「これを付けたのは正規ディーラーさんですか?」と 私が質問すると 「これも ここで付けました〜」と。

あ、申し訳有りません、間抜けな質問をしてしまい・・・
慌てて確認すると ぴったり3年前の7月30日に交換していただいておりました〜。

交換後は、バッテリー設定も忘れずに完了。 
ついでに全てのECUのフォルトチェックをサービスで行なったところ、2箇所のフォルト有り。
次の修理項目となりました。

そして あとから追加で ご注文いただいたタイヤも同時に交換いたしました。

この頃のパサートはコンチネンタルのコンチシール CSC5 (コンチスポーツコンタクト5) 235/45-17 専用タイヤとなります。

こちらも 3年前に交換していただいており、リピートとなります。

evooyaji at 19:35|PermalinkComments(0) パサート 

2019年07月29日

2019年7月 休業日

7月は 通常どおり 毎週月曜日と第一日曜日  お休みさせていただきます。
    7(日)、8(月)、15(祝)、22(月)、29(月) が休業となります、よろしく お願いいたします。


evooyaji at 12:17|PermalinkComments(0)

2019年07月28日

A3 8V アライメントとエアコンリフレッシュ

19072822015年式アウディ A3 SB 4ホイールアライメント測定、調整とエアコンリフレッシュで ご入庫いただきました。
まずはアライメントから開始。   いつも 同じようなアングルからの写真ばかりですから、今日は別の角度を狙い、ピット(工場)の中二階から撮影してみました。

トゥ3箇所を調整しましたが、これでピシィと走ってくれるようになりました。

写真2枚目、3枚目はエアコンリフレッシュ。
年式から考えると 比較的優秀な値でしたが、規定値ぴったり ガスを充填後は、さらに冷えるようになりました。
今日のピット内温度は36.1℃でしたから、暑いほど吹き出し口温度で差が出やすいので、作業後の成果が数値に現れやすいです。

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evooyaji at 19:40|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

オーリンズ O/H

1907271日産 スカイラインGT-R (BNR34) ニュルスペック 1ヶ月半ほど前にインパル オーリーンズ別タンク付き車高調整キットのオーバーホール依頼をいただきました。
すでに車両からは 取り外してあり、現車にはニスモ 車高調整キットが付いています。 
すぐにオーリンズダンパー単体にするため、ピロアッパーマウント、バネ、バンプラバーなどを外し、ラボ・カロッツエリアさんに発送。
発送前の打ち合わせで、「この商品のロッドなど数点が本国生産終了(スエーデン)となっているため、今回の作業でロッド交換等が必要になった場合は、再生不可。  オイル、ガスが入っていない状態での返却となってしまいます」  「通常のO/Hシールキットは在庫OKなので問題ありませんが・・・・」 と怖い話になりました。
でも 現品は すでにオイル漏れしていて使えない状態ですから O/H しかないのですが。

とにかく お客様に連絡し、状況をお伝えしたところ、「やってみて〜」と。

お客様からゴーサインをいただきましたが、この時点でオーリンズサービス(O/H部門)は大忙しのようで 順番待ち。  

写真1枚目 出来上がってきたダンパー、バンプラバーは4本とも新品に交換。

写真2枚目 元通り組み直して、車両に取り付け。   フロントは簡単な はずが別タンクが邪魔して、入らないため、時間がかかってしまいました。

写真3枚目 リアの方が時間がかかる予定でしたが、こちらの方が早かった?

減衰力調整は、まずはインパルさんの設定(おすすめ)で伸び側7段目、縮み側10段目にセット。
ちなみに 調整幅は 伸び側20段、縮み側18段です。


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evooyaji at 13:43|PermalinkComments(0) サスペンション | 日本車