2014年04月
2014年04月18日
8N サーモスタット交換
アウディTT(8N) 数少ない2WD 5速マニュアルミッション車のサーモスタット、水温センサー、ラムダプローブ交換。
先日 初来店いただき 「水温が なかなか上がらなく70度ぐらいで・・・、でも 水温計は、振り切るほど高い状態で・・・」とのことでした。
非接触温度計でロワホース、アッパーホース、サーモ周辺などを測定。 これは、サーモスタット不良のようです。
では、メーターの方は?と思いセンサー出力(抵抗値)を測り、センサー出力グラフに照らしあわすとメーターの指している温度と正しい数値。
なので、センサーもダメ。
またエンジンECUのテスター診断で「ラムダ1 断線」と。 実測値測定でも 出力なし。
これは、交換するしかないですね。
パーツを取り寄せて 本日再入庫いただき、作業開始。
用意したパーツの中で ラムダプローブのみ社外品。 これ以外は全てアウディ純正です。
ラムダプローブは、単純に交換し、ECUのリセットをして 実側値測定。 はい、完了。
サーモスタットは、ちょと時間が掛かりますが 慣れている作業ですのでサクサクと進みます。 途中、インテークパイプを外しているので、ついでにスロットルバルブの清掃をサービスで・・・
写真2枚目が 清掃に使ったウエス。 こんな感じで汚れが取れました〜。
写真3枚目は、今回の作業とは関係ありませんが、 エンジン前方下側にあるセカンダリーエアーポンプのリベットが飛んで(取れて)いるのを発見。 少なくとも2箇所は 千切れています。
いずれ修理が必要です。
LLCは、アウディ純正のG12プラスを入れて完成です。
ちなみに 純正LLCでも G12プラス と G12プラスプラス では、互換性がありませんので要注意です。
テスターで水温を見ながらエンジンスタート。
順調に上がっていき、サーモスタットの動きもOKのようで、さらに上がり105度で電動ファン作動。 こちらもOKです。
ところが メーター(水温計)は、あれれ? おかしな所を指しています。 センサーからの出力はOKになったんですけど、 メーター本体も壊れていたとは・・・
先日 初来店いただき 「水温が なかなか上がらなく70度ぐらいで・・・、でも 水温計は、振り切るほど高い状態で・・・」とのことでした。
非接触温度計でロワホース、アッパーホース、サーモ周辺などを測定。 これは、サーモスタット不良のようです。
では、メーターの方は?と思いセンサー出力(抵抗値)を測り、センサー出力グラフに照らしあわすとメーターの指している温度と正しい数値。
なので、センサーもダメ。
またエンジンECUのテスター診断で「ラムダ1 断線」と。 実測値測定でも 出力なし。
これは、交換するしかないですね。
パーツを取り寄せて 本日再入庫いただき、作業開始。
用意したパーツの中で ラムダプローブのみ社外品。 これ以外は全てアウディ純正です。
ラムダプローブは、単純に交換し、ECUのリセットをして 実側値測定。 はい、完了。
サーモスタットは、ちょと時間が掛かりますが 慣れている作業ですのでサクサクと進みます。 途中、インテークパイプを外しているので、ついでにスロットルバルブの清掃をサービスで・・・
写真2枚目が 清掃に使ったウエス。 こんな感じで汚れが取れました〜。
写真3枚目は、今回の作業とは関係ありませんが、 エンジン前方下側にあるセカンダリーエアーポンプのリベットが飛んで(取れて)いるのを発見。 少なくとも2箇所は 千切れています。
いずれ修理が必要です。
LLCは、アウディ純正のG12プラスを入れて完成です。
ちなみに 純正LLCでも G12プラス と G12プラスプラス では、互換性がありませんので要注意です。
テスターで水温を見ながらエンジンスタート。
順調に上がっていき、サーモスタットの動きもOKのようで、さらに上がり105度で電動ファン作動。 こちらもOKです。
ところが メーター(水温計)は、あれれ? おかしな所を指しています。 センサーからの出力はOKになったんですけど、 メーター本体も壊れていたとは・・・
2014年04月17日
タイヤとパワーステ
MB S202の お客様からタイヤ、パワーステアリングホース交換のご注文をいただきました。
タイヤは、BS S001、ミシュランPS3、コンチネンタルCSC5の3種類で お見積もり。
「乗り心地 最優先で・・・」 との ご要望でしたので、最軽量のCSC5をおすすめ。 このパターンは私の愛車にも使っております。
本日 作業中のブログ用写真を撮ろうと思っていたのですが、いつもワンパターンでタイヤホイールのアップになってしまいますから、今日は いつもと違うパターンで。
写真1枚目 この車両は、今日1日お預りの予定でしたので ホイールの裏側を清掃することにし、洗剤を使って洗ったところ。 長年の汚れ、鉄粉が刺さって 通常の洗剤では落ちません。 また、今回が何回目か?のタイヤ交換のため、バランスウェイトの両面テープ跡が 1本につき8〜9箇所ほどありました。
ここから、シール剥がし用のスプレーを使い 綺麗に剥がしていきます。
写真2枚目 さらに、鉄粉取り用の洗剤で鉄粉除去。 3時間後に4本完了しました〜。
写真3枚目は、前々回 入庫いただいた時に漏れていた、パワーステアリングのホース。 上が外したもの、下が用意した新品。 一番酷く漏れているところのみ 交換。 しばらく様子をみて また別の所から漏れれば その都度対処する作戦とします。
タイヤは、BS S001、ミシュランPS3、コンチネンタルCSC5の3種類で お見積もり。
「乗り心地 最優先で・・・」 との ご要望でしたので、最軽量のCSC5をおすすめ。 このパターンは私の愛車にも使っております。
本日 作業中のブログ用写真を撮ろうと思っていたのですが、いつもワンパターンでタイヤホイールのアップになってしまいますから、今日は いつもと違うパターンで。
写真1枚目 この車両は、今日1日お預りの予定でしたので ホイールの裏側を清掃することにし、洗剤を使って洗ったところ。 長年の汚れ、鉄粉が刺さって 通常の洗剤では落ちません。 また、今回が何回目か?のタイヤ交換のため、バランスウェイトの両面テープ跡が 1本につき8〜9箇所ほどありました。
ここから、シール剥がし用のスプレーを使い 綺麗に剥がしていきます。
写真2枚目 さらに、鉄粉取り用の洗剤で鉄粉除去。 3時間後に4本完了しました〜。
写真3枚目は、前々回 入庫いただいた時に漏れていた、パワーステアリングのホース。 上が外したもの、下が用意した新品。 一番酷く漏れているところのみ 交換。 しばらく様子をみて また別の所から漏れれば その都度対処する作戦とします。
2014年04月13日
2014年04月12日
A6とTT
ありがたい事に 本日も予約で一杯のエボリューションでした。
朝一番は、アウディA6アバントクワトロ。 「先日、バックで縁石に乗り上げてしまった」 とのことで、その際リアバンパー等の下廻りに損傷あり。
バンパー交換までは、必要ないので 最小限の修理をすることに。
写真1枚目 赤矢印の樹脂製バンパーブラケットが割れていましたので、交換です。 これを換えるには 一旦バンパーカバーを外さなくてはいけません。 さすがA6 色々な内装部品を外すと やっと10個のナットにアクセスできる感じです。
バンパーカバーは、取り付け部が変形していたので、ヒートガンで炙って修正。 補強も入れて ばっちり完成。
続いて ウィンドウォッシャー漏れ修理の方は、なんと予想に反して2箇所から漏れており、本日は片方のみで・・・
次回に持ち越しとなってしまいました。 欲しいパーツが国内にありますように。
次の車両は、VWポロGTI エンジンオイル交換でモチュール300Vの ご指名。 このオイルを使うと 違いにビックリ、そして 他のオイルが使えなくなりますね〜。
3台目は、アウディTT(8J) テールランプの点灯不良。 テールランプのバルブホルダーとカプラーが焦げている状態でした。 過去にも 同じことになり他店で修理済みとのことでしたが、また再発。
当店のブログを ご欄いただき、ご来店いただきました。
対策として 配線を追加。 これで 再発しなくなるでしょう・・・多分。
朝一番は、アウディA6アバントクワトロ。 「先日、バックで縁石に乗り上げてしまった」 とのことで、その際リアバンパー等の下廻りに損傷あり。
バンパー交換までは、必要ないので 最小限の修理をすることに。
写真1枚目 赤矢印の樹脂製バンパーブラケットが割れていましたので、交換です。 これを換えるには 一旦バンパーカバーを外さなくてはいけません。 さすがA6 色々な内装部品を外すと やっと10個のナットにアクセスできる感じです。
バンパーカバーは、取り付け部が変形していたので、ヒートガンで炙って修正。 補強も入れて ばっちり完成。
続いて ウィンドウォッシャー漏れ修理の方は、なんと予想に反して2箇所から漏れており、本日は片方のみで・・・
次回に持ち越しとなってしまいました。 欲しいパーツが国内にありますように。
次の車両は、VWポロGTI エンジンオイル交換でモチュール300Vの ご指名。 このオイルを使うと 違いにビックリ、そして 他のオイルが使えなくなりますね〜。
3台目は、アウディTT(8J) テールランプの点灯不良。 テールランプのバルブホルダーとカプラーが焦げている状態でした。 過去にも 同じことになり他店で修理済みとのことでしたが、また再発。
当店のブログを ご欄いただき、ご来店いただきました。
対策として 配線を追加。 これで 再発しなくなるでしょう・・・多分。
2014年04月10日
TT 電動ウォーターポンプ
先日リア コントロールアームを交換していただいたアウディTT
今日は4ホイールアライメント測定調整と電動ウォーターポンプ交換で入庫いただきました。
写真1枚目 用意した電動ウォーターポンプ。 最近 これを交換するのが増えています。
付いている場所は、ラジエータとオイルレベルゲージの間ぐらいの場所です。
この車両の場合は「動いたり、動かなかったり、また動いている時はジイジイを異音を出しながら弱々しく回っている状態」でした。
他の症状としては「全く動かない」 「動いているが水漏れしている」 など さまざまな症状がありますが、どの場合も交換が必要ですね。
写真2枚目 先日取り付けた イシカワエンジニアリング製リアアジャスタブルコントロールアーム。このアームの長さを変えて アライメント調整します。
写真3枚目 このアームを調整するには、32、30、27mmのスパナが必要です。 これぐらい大きいサイズですと工具を持っているだけで、結構重いです。
今日は4ホイールアライメント測定調整と電動ウォーターポンプ交換で入庫いただきました。
写真1枚目 用意した電動ウォーターポンプ。 最近 これを交換するのが増えています。
付いている場所は、ラジエータとオイルレベルゲージの間ぐらいの場所です。
この車両の場合は「動いたり、動かなかったり、また動いている時はジイジイを異音を出しながら弱々しく回っている状態」でした。
他の症状としては「全く動かない」 「動いているが水漏れしている」 など さまざまな症状がありますが、どの場合も交換が必要ですね。
写真2枚目 先日取り付けた イシカワエンジニアリング製リアアジャスタブルコントロールアーム。このアームの長さを変えて アライメント調整します。
写真3枚目 このアームを調整するには、32、30、27mmのスパナが必要です。 これぐらい大きいサイズですと工具を持っているだけで、結構重いです。
2014年04月09日
2014年04月08日
アウディ専用タイヤ
アウディTT(8J)の お客様からタイヤ交換依頼をいただきました。
数種類 見積もりさせていただき、その中からBSのRE050A アウディTT専用品を選択いただき、本日取り付け。
サイズは245/40-18 93Y AO ここにある 最後のAOがアウディ用の証。 ちなみにR8用については、RO表記の商品もありますが、これ以外のアウディ用は全てAO表記となります。 (写真1枚目 参照)
元々付いていたタイヤは、タイヤ屋の私でも 識別不明、生産国の表記もなし のものでした。
そして写真2枚目のとおり、左の前後とも内べりが酷い状態でしたので、4ホイールアライメント測定調整をおすすめ。
写真3枚目 早速アライメント測定開始。 測定結果は、やはり・・・。 4箇所調整し、これで まともになりました。
次は タイヤが 長持ち しますね。
直進安定性も 良くなり、ロードノイズは激減しました。
数種類 見積もりさせていただき、その中からBSのRE050A アウディTT専用品を選択いただき、本日取り付け。
サイズは245/40-18 93Y AO ここにある 最後のAOがアウディ用の証。 ちなみにR8用については、RO表記の商品もありますが、これ以外のアウディ用は全てAO表記となります。 (写真1枚目 参照)
元々付いていたタイヤは、タイヤ屋の私でも 識別不明、生産国の表記もなし のものでした。
そして写真2枚目のとおり、左の前後とも内べりが酷い状態でしたので、4ホイールアライメント測定調整をおすすめ。
写真3枚目 早速アライメント測定開始。 測定結果は、やはり・・・。 4箇所調整し、これで まともになりました。
次は タイヤが 長持ち しますね。
直進安定性も 良くなり、ロードノイズは激減しました。
2014年04月07日
また名古屋城
今年2回目の名古屋城へ行ってきました。
前回 定期観覧券を購入しましたから、バンバン行かないと
家内は桜が目的、私は いつもの本丸御殿がメインですが・・・。
前回は一之間に入れる期間でしたが、今日は車寄せ正面の{玄関}に入れる期間です。
この後は、いつものようにヘルメットをかぶり、工事現場も もちろん見学。
今日は丸太の荒削り作業中でしたから 檜の香りが とっても 心地よいです。
桜は、ソメイヨシノは数日前の強風で散ってしまったようですが、思ったよりも 綺麗でしたよ。
写真1枚目は、私が撮りました。
写真2枚目は、家内が撮りましたが こちらの方がセンスありますね。 1年前の写真とそっくり?
最後は シメの きしめん を食べて・・・。
前回 定期観覧券を購入しましたから、バンバン行かないと
家内は桜が目的、私は いつもの本丸御殿がメインですが・・・。
前回は一之間に入れる期間でしたが、今日は車寄せ正面の{玄関}に入れる期間です。
この後は、いつものようにヘルメットをかぶり、工事現場も もちろん見学。
今日は丸太の荒削り作業中でしたから 檜の香りが とっても 心地よいです。
桜は、ソメイヨシノは数日前の強風で散ってしまったようですが、思ったよりも 綺麗でしたよ。
写真1枚目は、私が撮りました。
写真2枚目は、家内が撮りましたが こちらの方がセンスありますね。 1年前の写真とそっくり?
最後は シメの きしめん を食べて・・・。
evooyaji at 01:01|Permalink│Comments(0)│
2014年04月06日
串あさり
前回の潮干狩りで沢山あさりが獲れたので、酒蒸し、味噌汁、そして酒蒸しの変り種?お酒の変わりに牛乳を入れて 塩、コショウ少々で これが とっても美味しかったですよ。
さらに ひと手間掛けて 串あさり も作ってみました。 生のまま あさりを剥くため あさり用ナイフ(700円)を購入して挑戦。
自分の手のひらを3回ほど刺しましたが(笑)なんとか剥き身完成。
次に串に通しますが、家内が用意してくれた銀杏用の串(細い)を使用して 水管に通し、後は 干すだけ。
1日干して 取り込む段階で、悲劇が・・・。
あ〜ひもの干しの網に くっついてしまいました〜。 よく考えてみれば 当たりまえですが・・・。
だから、皆さん 色々工夫して干しているんですね。
次までに 「串を簡単にひっかけて 干すための台」 を作らなくては。
この串あさりは、天ぷらと焼き(トースターでチン)の2種類でいただきましたが、私は焼き の方が おいしくいただけました。
さらに ひと手間掛けて 串あさり も作ってみました。 生のまま あさりを剥くため あさり用ナイフ(700円)を購入して挑戦。
自分の手のひらを3回ほど刺しましたが(笑)なんとか剥き身完成。
次に串に通しますが、家内が用意してくれた銀杏用の串(細い)を使用して 水管に通し、後は 干すだけ。
1日干して 取り込む段階で、悲劇が・・・。
あ〜ひもの干しの網に くっついてしまいました〜。 よく考えてみれば 当たりまえですが・・・。
だから、皆さん 色々工夫して干しているんですね。
次までに 「串を簡単にひっかけて 干すための台」 を作らなくては。
この串あさりは、天ぷらと焼き(トースターでチン)の2種類でいただきましたが、私は焼き の方が おいしくいただけました。
2014年04月04日
S202 点火系
いつも当店をご利用いただいているMB C200(S202)のお客様から電話があり 「アイドリングが不安定で、何だか1気筒死んでいるようで・・・」と。
その後 すぐに入庫いただき、点火系から確認。 バランステストで、1番から順に抜いていき、2番で変化なし。
どうやら2番に問題箇所があるようですが、念のため3、4番も確認。
やはり 2番ですね。 では、コイルなのか?プラグなのか?それとも もっと上流のECUなどか?
さらに調べていくと点火コイルに たどり着きました。 このエンジンのコイルは、1個で2気筒を司っているタイプ。
パーツの価格を調べると3万円弱と なかなか高価。 純正パーツの供給元はボッシュでしたので、ボッシュ製品の価格も調べると随分安くなり5千円以上コスト削減できます。
ここで、お客様と相談し、MB純正品ではなく、ボッシュ製にすることに。
ここで、注意しないといけないのは 近年 ボッシュ等の有名メーカーやヨーロッパの各自動車メーカー純正パーツには、偽物が出回っていることです。
信頼できるルートの物でないと、偽物を掴まされることになりかねませんので、要 注意なんです。
写真1枚目 用意したコイルとプラグ。 コイルは、2個中 悪い1個のみの交換としました。
写真2枚目 外したプラグ。 右端が1番 順に左端が4番で、中心電極を見ると1番、3番の電極がなくなっているような状態?
よく 今まで 動いていたものです。
悪かった2番が減っていないのは、随分前から2次電圧が低っかたのか?
写真3枚目 右が1番、左が2番
その後 すぐに入庫いただき、点火系から確認。 バランステストで、1番から順に抜いていき、2番で変化なし。
どうやら2番に問題箇所があるようですが、念のため3、4番も確認。
やはり 2番ですね。 では、コイルなのか?プラグなのか?それとも もっと上流のECUなどか?
さらに調べていくと点火コイルに たどり着きました。 このエンジンのコイルは、1個で2気筒を司っているタイプ。
パーツの価格を調べると3万円弱と なかなか高価。 純正パーツの供給元はボッシュでしたので、ボッシュ製品の価格も調べると随分安くなり5千円以上コスト削減できます。
ここで、お客様と相談し、MB純正品ではなく、ボッシュ製にすることに。
ここで、注意しないといけないのは 近年 ボッシュ等の有名メーカーやヨーロッパの各自動車メーカー純正パーツには、偽物が出回っていることです。
信頼できるルートの物でないと、偽物を掴まされることになりかねませんので、要 注意なんです。
写真1枚目 用意したコイルとプラグ。 コイルは、2個中 悪い1個のみの交換としました。
写真2枚目 外したプラグ。 右端が1番 順に左端が4番で、中心電極を見ると1番、3番の電極がなくなっているような状態?
よく 今まで 動いていたものです。
悪かった2番が減っていないのは、随分前から2次電圧が低っかたのか?
写真3枚目 右が1番、左が2番