2014年07月
2014年07月19日
TTエアコン修理
2000年式アウディTTクワトロ エアコン修理とホイールスペーサー取り付け。
2週間ほど前に 「エアコンが効かない」 とのことで入庫いただき、調べるとコンプレッサー不良。
予算を抑えるため社外品のコンプレッサー、レシーバードライヤー、エキスパンションバルブを使用することに。
シール(Oリング)類は、全部アウディ純正を使います。
写真1枚目 エアコンパーツ一式。
写真2枚目 リア用に用意した 厚さ25ミリのホイールスペーサー。 この車両 何故か付いている社外ホイールのサイズが7J*17 インセット38 なんです。 なので、アウディ純正ホイールよりも内側に凹んでいる状態。
リアが良くなったので 今度はフロントにも 15ミリ スペーサーが欲しくなりますね〜。
2週間ほど前に 「エアコンが効かない」 とのことで入庫いただき、調べるとコンプレッサー不良。
予算を抑えるため社外品のコンプレッサー、レシーバードライヤー、エキスパンションバルブを使用することに。
シール(Oリング)類は、全部アウディ純正を使います。
写真1枚目 エアコンパーツ一式。
写真2枚目 リア用に用意した 厚さ25ミリのホイールスペーサー。 この車両 何故か付いている社外ホイールのサイズが7J*17 インセット38 なんです。 なので、アウディ純正ホイールよりも内側に凹んでいる状態。
リアが良くなったので 今度はフロントにも 15ミリ スペーサーが欲しくなりますね〜。
2014年07月17日
A1とミニ
アウディA1 バッテリー交換です。 アイドリングストップ付き車に対応できる バルタのAGMを選択。(写真1枚目)
バッテリー搭載位置が後ろ(スペアタイヤ下)のため、エンジンルームにバッテリー接続用端子が付いているので、これを利用して、交換作業中の電源を確保。
ひと手間かけましたので、オーディオのメモリーなどが失われることなく完了。
続いて、BMWミニ クロスオーバー、当店初入庫の車両。 名前はミニですが、駐車場でVWルポと並ぶと 大きいこと 大きいこと。
ドアミラーカバーとフロントグリルに付けるゴーバッジの取り付け。
写真2枚目が ドアミラーカバー取り付け前。
写真3枚目が 取り付け後。 カラフルで お洒落になりました〜。
写真4枚目 ゴーバッジ取り付け後。 お客様のご希望により 2個 取り付け。
バッテリー搭載位置が後ろ(スペアタイヤ下)のため、エンジンルームにバッテリー接続用端子が付いているので、これを利用して、交換作業中の電源を確保。
ひと手間かけましたので、オーディオのメモリーなどが失われることなく完了。
続いて、BMWミニ クロスオーバー、当店初入庫の車両。 名前はミニですが、駐車場でVWルポと並ぶと 大きいこと 大きいこと。
ドアミラーカバーとフロントグリルに付けるゴーバッジの取り付け。
写真2枚目が ドアミラーカバー取り付け前。
写真3枚目が 取り付け後。 カラフルで お洒落になりました〜。
写真4枚目 ゴーバッジ取り付け後。 お客様のご希望により 2個 取り付け。
2014年07月16日
MBのミス?
次男のMB C280 帰ってくると「球切れの警告灯が点いた」と
二人で確かめると左ストップ球が切れていました。
「球切れだね、すぐ 直すから」と すぐさま基盤ごと外して 球を外そうとするも 「あれ???外れない」
店内の明るい所で よく見ると なんだか廻りが変色しています。
グリグリと動かして 球を外すと 金属接点も持ち上がり・・・・?
ここで 異常に気が付きました。 写真の赤矢印4箇所の樹脂が溶着されていません。
他の部分は 青矢印のとおり 溶着されて固定されています。
どうやら 製造時から この4箇所だけ 不良だったようですね。
ここが固定されていなかったので、接触不良となり 熱をもって 樹脂が変色したのでしょう。
ならば、ハンダ鏝で ジュ〜っとして 球交換。 車両に戻してテストすると 「あれ、まだ点かない」
テスターで確認するとプラス端子の接触不良。 端子をグィと曲げて 今度は 完成。
MBでも こんなことがあるようですね。
二人で確かめると左ストップ球が切れていました。
「球切れだね、すぐ 直すから」と すぐさま基盤ごと外して 球を外そうとするも 「あれ???外れない」
店内の明るい所で よく見ると なんだか廻りが変色しています。
グリグリと動かして 球を外すと 金属接点も持ち上がり・・・・?
ここで 異常に気が付きました。 写真の赤矢印4箇所の樹脂が溶着されていません。
他の部分は 青矢印のとおり 溶着されて固定されています。
どうやら 製造時から この4箇所だけ 不良だったようですね。
ここが固定されていなかったので、接触不良となり 熱をもって 樹脂が変色したのでしょう。
ならば、ハンダ鏝で ジュ〜っとして 球交換。 車両に戻してテストすると 「あれ、まだ点かない」
テスターで確認するとプラス端子の接触不良。 端子をグィと曲げて 今度は 完成。
MBでも こんなことがあるようですね。
2014年07月15日
重箱の隅を・・・
先月オイル交換で入庫いただいたVWルポGTI の極上車ですが、 この時に 「悪い所がないか しっかりチェックしてください」とのことでした。
下廻りを見ましたが 全くなし。 そしてボディーをチェックしていると 右ヘッドライトウォッシャーの蓋が上手く閉まっていない状態でした。(写真1枚目参照)
そーっと開けてみると ウォッシャーノズルが割れていました。(写真2枚目参照) まあ、これは よくあること
でも この割れと蓋が上手く閉まらないのは別問題。
想像するに このウォッシャーシリンダー本体の取り付けが良くないのであろう。と
ちなみに 反対の左のノズルもチェックすると こちらも同じように割れていました。
ここの お客様から 「では部品を取り寄せて修理をして・・・」と 即受注。
ノズルの交換だけなら バンパーを外すことなく 作業できますが、蓋の閉まり具合を直すには、バンパーを外さなくてはなりません。
部品が入荷したので、本日再入庫いただき、バンパーを外し始めたのですが ここで大問題発生。
ウォッシャーシリンダーとバンパーを止めているボルトがVW純正のボルトではなく、別のボルトで中途半端に止めてあり、しかもネジピッチが違うのか?締まらないし、外れてもこない状態で・・・(ウォッシャーシリンダーに埋め込まれているナットが空回り)
このボルトが取れないとバンパーが外れない。 どうしたら良いか、悩みましたが、ウォッシャーシリンダー下側のブラケットボルトをバンパーが付いた状態で外し、ウォッシャーシリンダーも一緒に外す作戦に決定。
苦労しましたが、なんとかバンパーが外れました〜。
ここから ボルトを抜き、ネジ山が潰れた埋め込みナットをタップで修正。 そして このナットを固定するため 写真3枚目の2液性エポキシ接着剤で固定。
ふ〜ぅ なんとか 再生できました。
組み付けると、ばっちり 蓋は正規の状態に 綺麗に締まりました。
下廻りを見ましたが 全くなし。 そしてボディーをチェックしていると 右ヘッドライトウォッシャーの蓋が上手く閉まっていない状態でした。(写真1枚目参照)
そーっと開けてみると ウォッシャーノズルが割れていました。(写真2枚目参照) まあ、これは よくあること
でも この割れと蓋が上手く閉まらないのは別問題。
想像するに このウォッシャーシリンダー本体の取り付けが良くないのであろう。と
ちなみに 反対の左のノズルもチェックすると こちらも同じように割れていました。
ここの お客様から 「では部品を取り寄せて修理をして・・・」と 即受注。
ノズルの交換だけなら バンパーを外すことなく 作業できますが、蓋の閉まり具合を直すには、バンパーを外さなくてはなりません。
部品が入荷したので、本日再入庫いただき、バンパーを外し始めたのですが ここで大問題発生。
ウォッシャーシリンダーとバンパーを止めているボルトがVW純正のボルトではなく、別のボルトで中途半端に止めてあり、しかもネジピッチが違うのか?締まらないし、外れてもこない状態で・・・(ウォッシャーシリンダーに埋め込まれているナットが空回り)
このボルトが取れないとバンパーが外れない。 どうしたら良いか、悩みましたが、ウォッシャーシリンダー下側のブラケットボルトをバンパーが付いた状態で外し、ウォッシャーシリンダーも一緒に外す作戦に決定。
苦労しましたが、なんとかバンパーが外れました〜。
ここから ボルトを抜き、ネジ山が潰れた埋め込みナットをタップで修正。 そして このナットを固定するため 写真3枚目の2液性エポキシ接着剤で固定。
ふ〜ぅ なんとか 再生できました。
組み付けると、ばっちり 蓋は正規の状態に 綺麗に締まりました。
2014年07月13日
iSWEEP車高調整
アウディTT-S iSWEEP車高調整キット コンフォートストリートを取り付け。
この車両は以前に マグネチックライドを生かすため H&Rのスプリングのみを交換していただいたのですが、
お客様の ご希望がフロントは もう少し下げたくて、リアは逆に少し上げたいとのこと。
今回 思い切ってダンパーも交換して車高調整キットに。
これで、微調整ができますので、理想に近づきますね。
そのままですと まずいので マグネチックライドのキャンセラーも必要となり、フロントは写真2枚目の感じで取り付け。
リアは、取り扱い説明書によると「キットに付属のダストブーツをアッパーマウントの内側に入れて固定・・・」といった記述になっていましたが、TT用だと上手くいきそうにありません。
急遽 お客様に連絡し、ゴルフ用アッパーマウントを追加させていただきました。 これで ばっちり。
この車両は以前に マグネチックライドを生かすため H&Rのスプリングのみを交換していただいたのですが、
お客様の ご希望がフロントは もう少し下げたくて、リアは逆に少し上げたいとのこと。
今回 思い切ってダンパーも交換して車高調整キットに。
これで、微調整ができますので、理想に近づきますね。
そのままですと まずいので マグネチックライドのキャンセラーも必要となり、フロントは写真2枚目の感じで取り付け。
リアは、取り扱い説明書によると「キットに付属のダストブーツをアッパーマウントの内側に入れて固定・・・」といった記述になっていましたが、TT用だと上手くいきそうにありません。
急遽 お客様に連絡し、ゴルフ用アッパーマウントを追加させていただきました。 これで ばっちり。
2014年07月12日
2014年07月11日
2014年07月06日
A4の照明不良
先日から続きのアウディA4
バックカメラの配線をするため ヘッドユニットを外そうとすると なんと配線がぐちゃぐちゃに押し込んであり ユニットが出てこない。 悪戦苦闘の末 やっとの思いで出てきました〜。
用意してあっったカメラ入力用専用線でカプラーイン。 本体の設定(バックカメラ接続)をして映像その他確認。
元通りに戻して 再チェックすると
あれ?カップホルダーの照明が点いたり、消えたりしています。接触不良の感じですね。
パーツを調べると 照明部分だけの供給はなし、 カップホルダーASSYとなります。
では、照明部分をばらしてみたのが、写真1枚目です。
ひと目でハンダ不良確認。 これは製造時からハンダの盛りが悪かったようです。 ハンダが割れたのではなく、殆ど付いていない。
アウディさん、品質管理 しっかりしてください。
バックカメラの配線をするため ヘッドユニットを外そうとすると なんと配線がぐちゃぐちゃに押し込んであり ユニットが出てこない。 悪戦苦闘の末 やっとの思いで出てきました〜。
用意してあっったカメラ入力用専用線でカプラーイン。 本体の設定(バックカメラ接続)をして映像その他確認。
元通りに戻して 再チェックすると
あれ?カップホルダーの照明が点いたり、消えたりしています。接触不良の感じですね。
パーツを調べると 照明部分だけの供給はなし、 カップホルダーASSYとなります。
では、照明部分をばらしてみたのが、写真1枚目です。
ひと目でハンダ不良確認。 これは製造時からハンダの盛りが悪かったようです。 ハンダが割れたのではなく、殆ど付いていない。
アウディさん、品質管理 しっかりしてください。
2014年07月05日
A4に問題発生
昨日からの続き アウディA4ですが フロント側の作業を始めるため タイヤホイールを外すと、写真1枚目のとおり、アッパーアームのブッシュが千切れていました。
このアームは左右で4本付いていますが、交換するにはダンパーASSYで外さないとボルトが抜けないのです。
ですから 今回同時に交換するのがベストな選択。
至急 お客様に連絡させていただき3種類の提案を・・・。
1. 4本ともアウディ純正品に交換
2. 社外品の調整式アームに交換。 アウディ純正よりも安価で、内側ブッシュ部分がボールジョイントとなり 飛躍的に耐久性アップ。 そしてキャンバー、キャスター調整も可能となる。
3. 今のアームを使い 内側のブッシュのみ アウディ純正新品に打ち換える。 ただし この場合外側のボー ルジョイントは そのまま再使用するしかない。 (アームからボールジョイントは抜けないので)
「私の おすすめは、2 で 3 は おすすめいたしません」と伝えると
お客様は、2 を選択
本日届いたのが 写真2枚目 ところが またまた問題発生。 アームの長さが3種類??
短い方のアームが1本 別品番と入れ替わってしまったようです。
「あ〜 メーカーさん、しっかり検品してから発送してくださいよ〜」
変わって アウディA5 スポーツバック タイヤ交換と4ホイールアライメント測定調整
お客様から電話で「タイヤからワイヤーが出てるから すぐに交換したい」とのことでした。
いくつかのメーカーに連絡し、一番早く入荷するBS S001に決定。
写真は、外したピレリーP7 なんと 走行9万キロオーバーです。 車両は、2013年式ですが もうすぐ10万キロ 1回目の車検までに10万キロ達成とは 驚きです。
このアームは左右で4本付いていますが、交換するにはダンパーASSYで外さないとボルトが抜けないのです。
ですから 今回同時に交換するのがベストな選択。
至急 お客様に連絡させていただき3種類の提案を・・・。
1. 4本ともアウディ純正品に交換
2. 社外品の調整式アームに交換。 アウディ純正よりも安価で、内側ブッシュ部分がボールジョイントとなり 飛躍的に耐久性アップ。 そしてキャンバー、キャスター調整も可能となる。
3. 今のアームを使い 内側のブッシュのみ アウディ純正新品に打ち換える。 ただし この場合外側のボー ルジョイントは そのまま再使用するしかない。 (アームからボールジョイントは抜けないので)
「私の おすすめは、2 で 3 は おすすめいたしません」と伝えると
お客様は、2 を選択
本日届いたのが 写真2枚目 ところが またまた問題発生。 アームの長さが3種類??
短い方のアームが1本 別品番と入れ替わってしまったようです。
「あ〜 メーカーさん、しっかり検品してから発送してくださいよ〜」
変わって アウディA5 スポーツバック タイヤ交換と4ホイールアライメント測定調整
お客様から電話で「タイヤからワイヤーが出てるから すぐに交換したい」とのことでした。
いくつかのメーカーに連絡し、一番早く入荷するBS S001に決定。
写真は、外したピレリーP7 なんと 走行9万キロオーバーです。 車両は、2013年式ですが もうすぐ10万キロ 1回目の車検までに10万キロ達成とは 驚きです。
2014年07月04日
さすがMB
今日の作業1台目は、MB S202 エンジンオイル漏れ修理。
漏れているのは、エンジンオイルパンにある油量センサーからです。 パーツリストで調べるとOリング大とOリング小が各1個の構成でした。 でも 写真1枚目のとおり 「センサーは2本のボルトで止まっていて 普通に考えて ここにOリングが入るから 小が2個必要でしょう」と思い、大1個と小2個を発注。
本日入庫いただき、センサーを外してみると 「あれ ボルトのところにOリングは なし、Oリング小は、カプラー部のものでした〜。
気を利かせて用意したのですが、Oリング小は、在庫となってしまいました。
さすがMB パーツリストに間違いは なし なのか?
写真2枚目は、取り外したセンサー
変わって 2台目は、先日から続いているアウディA4。サスペンション交換です。 用意したパーツは写真3枚目のとおり。 純正パーツも沢山ありますね〜。
この中で 当店拘りは、前後のバンプラバー。 写真4枚目 左が外したもの、右が用意したパーツ。
そうです、長さが違うのです。 この車両はPRナンバーからスタンダードサスペンション仕様というのが簡単に判りますが、ここからが本題。
付けるダンパーはKONI FSDですから ストローク量に応じて減衰力が自動調整される仕組みとなりますから ダンパーストロークが大変重要になります。
また この車両の場合スポーツサスペンション仕様車と同じ品番のFSDが適合となっていますから、なおさらストロークが重要。
ここまで理解できたら あとは 外径、内径が同じで全長が短いものを探し出せばOKとなります。
他の年式、グレードも含めて 大捜索。 パーツリストには全てのものの全長は記載されていないので、それらしい品番を一覧にして ここからヒミツの方法を使い 全長を調べていき 探し出すのです。
言葉にすると 簡単そうですが、なかなか大変なんです、時には 判らないので いくつも購入して現物で長さを測ることもあります。
交換作業はリアから始め 何事もなく進みましたが、フロントで 問題発生。
続きは、また後日。
漏れているのは、エンジンオイルパンにある油量センサーからです。 パーツリストで調べるとOリング大とOリング小が各1個の構成でした。 でも 写真1枚目のとおり 「センサーは2本のボルトで止まっていて 普通に考えて ここにOリングが入るから 小が2個必要でしょう」と思い、大1個と小2個を発注。
本日入庫いただき、センサーを外してみると 「あれ ボルトのところにOリングは なし、Oリング小は、カプラー部のものでした〜。
気を利かせて用意したのですが、Oリング小は、在庫となってしまいました。
さすがMB パーツリストに間違いは なし なのか?
写真2枚目は、取り外したセンサー
変わって 2台目は、先日から続いているアウディA4。サスペンション交換です。 用意したパーツは写真3枚目のとおり。 純正パーツも沢山ありますね〜。
この中で 当店拘りは、前後のバンプラバー。 写真4枚目 左が外したもの、右が用意したパーツ。
そうです、長さが違うのです。 この車両はPRナンバーからスタンダードサスペンション仕様というのが簡単に判りますが、ここからが本題。
付けるダンパーはKONI FSDですから ストローク量に応じて減衰力が自動調整される仕組みとなりますから ダンパーストロークが大変重要になります。
また この車両の場合スポーツサスペンション仕様車と同じ品番のFSDが適合となっていますから、なおさらストロークが重要。
ここまで理解できたら あとは 外径、内径が同じで全長が短いものを探し出せばOKとなります。
他の年式、グレードも含めて 大捜索。 パーツリストには全てのものの全長は記載されていないので、それらしい品番を一覧にして ここからヒミツの方法を使い 全長を調べていき 探し出すのです。
言葉にすると 簡単そうですが、なかなか大変なんです、時には 判らないので いくつも購入して現物で長さを測ることもあります。
交換作業はリアから始め 何事もなく進みましたが、フロントで 問題発生。
続きは、また後日。