2019年03月

2019年03月31日

B6 A4 アイドリング不調 3

昨日手配したパーツが入荷しましたので、早速交換。
外したバルブは完全に壊れており、蓋が常に開いた状態。 左が外したもの、右が新品。
これにてアイドリングは ぴたりと安定しましたが、2000回転付近で 何処からかエアーを吸い込んでいるような音がします。 3人がかりで音源を探りますが 判らず。
メカニックの提案でファンベルトを外し、補機類の回転音を無くして聞いてみることに。

すると2000回転付近で出ていた音は なくなりました。   ということは、ここの回転部品に問題有りということになります。   ベルトテンショナーはピカピカですから交換した直後といった感じ。  消去方で絞り込むとリレーローラーでしょう。  

写真2枚目、3枚目は最後の仕上げにエンジンアンダーカバー固定用クリップ。  樹脂製メスクリップ5個を用意、こちらは付いていない所や、付いているが砕けている所がありましたので交換。 樹脂製オスクリップ(ボルト)は、付いていない3箇所分を用意。(ここまでは全て店頭在庫有り) また金属製クリップ(ボルト)も2箇所(2種類)欠品しておりましたが、ここは片側のみ新品、もう一方は新品の在庫がなくて、中古品を使用。 
アウディの アンダーカバー系クリップ類は20種類以上在庫しておりますが、それでも無いパーツもありますね。



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2019年03月30日

B6 A4 アイドリング不調 2

前回の修理で大ヒントととなるフォルト(エラー)が検出され、その修理をするためのパーツが入荷。(写真1枚目)
リレーとバルブです。  このリレーを交換し、ECUの電源が安定、外したバルブは、スプリング不良でヤワヤワ。
これでブーストが正常にかかります。

これにて一件落着か と思われましたが どこかでエアー不良。
怪しいと思われるバキュームパイプをホースクランプで摘んでみると、はい正常に。

ということで、さらにPCVバルブを追加でオーダー。
                   特急便で注文し、明日入荷の手配完了。 

入荷までに エンジンオイル漏れでベタベタの下廻りとエンジンアンダーカバーを60度のお湯を使い、スチーム洗浄機で1時間ほどかけて洗浄。  

写真2枚目 洗浄前のカバー。

写真3枚目 洗浄後のカバー。   車体の下側(下廻り)も かなり 綺麗になりました。  次は 漏れている箇所の確認ですね。

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evooyaji at 17:08|PermalinkComments(0) A4 

2019年03月28日

アバルト124 異音

以前ビルシュタイン車高調整B16を取り付けさせていただいたアバルト124スパイダー
「右前から異音がする」ということで入庫いただきました。
まずボルト、ナットに緩みがないか確認すると、ストラットタワーバー固定ナット3箇所で若干ゆるい所有り。 このストラットタワーバーの取り付け穴は楕円の長穴になっており、ナットの当たり面が少ないのです。 これを対策すべく、内径10ミリで外形は2種類のワッシャーを用意し、挟み込みました。 本来は外形の大きい方のワッシャーを6箇所全部に使いたいところですが、2箇所は他の部位(溶接ビード)と干渉してしまうので、一回り外形の小さいワッシャーを使用。

写真1枚目で当たり面が少ないのが確認できます。 

写真2枚目、3枚目 ワッシャーを挟みましたので、今度は綺麗に面接触。

この部分は、初めに取り付けた時に 注意深く見ておくべきでした。

次にアッパーAアームにストレスがかかっている状態(車高調整キットを付けて1年近く経過し、取り付けた時から少しずつ車高が下がったため)でしたので、再度1G状態でナットを緩めてストレスを抜き、異音は消えました。

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evooyaji at 23:36|PermalinkComments(0) 輸入車 | サスペンション

2019年03月25日

2019年3月 定休日

3月は 通常どおり 毎週月曜日と第一日曜日に加えて 8(金) も お休みさせていただきます。

3(日)、4(月)、8(金)、11(月)、18(月)、25(月) が休業となります、よろしく お願いいたします。



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2019年 潮干狩り2回目

今シーズン2回目の潮干狩りに家内と二人で行ってきました。
前回の梶島では 散々な結果でしたので、腕を磨いてから出直し ということで、今日は目的地を変更。
こちらは 自宅から遠いので時間はかかりますが、砂地なので 素人の私たちでも掘りやすいのがグッド。

今日の干潮時間は14時40分との情報ですから、ここから逆算して家を出ました。 途中食堂でのランチも含めて 計算どおり、正午ごろに現地着。       駐車場は 予想に反してガラガラ。  でも来ている人たちは すでに着替えを済ませて、チケット売り場に並んでいて・・・・。
私たちは 30分ほど休憩し、ゆっくり着替えて出動。
私は 初めから沖合いで掘り、家内は水のない手前で掘り始め。
30分ほどで家内と合流。  お互いの収穫量を確認しあうと 私の方が数倍数が多くて、大きさも大きい・・・・

ここから 二人とも夢中で堀っていると家内が 「何だか もう満ちてきてるよ」と
私が時間を確認すると14時。     「まだ干潮時間になってないよ〜」と言ったものの、やはり満ちてきている。

       なんで?   廻りで掘っていた人たちも「満ちてきているぞ〜」と仲間に声をかけていましたから、やっぱり 間違いなく満ちていたはず。

とにかく 今回は二人とも満足できるぐらい獲れて 沖から帰ってくるのに貝が重くて、重くて。
                       途中に3回ほど休憩をとりながら出口へ。
規定量よりも明らかに多く獲っているので、出口で追加料金を払いました。  (規定量より多い場合、返すか追加料金かの選択)
      自宅に帰り計量してみると10.6キロ。  大きさも まずまずですが、あとは中身がどうなのか?

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2019年03月23日

ルポGTI 特注ダンパー

いつも入庫いただいているVWルポGTIの お客様からダンパー(ショックアブソーバー)交換依頼をいただきました。   現状はダンパーもスプリングともVW純正で、走行距離19万キロ。

さすがに これだけ距離が伸びると、前後ダンパーの減衰力は失われて、前後ともバンプラバーがボロボロになっています。
お客様のご希望は、{車高を下げたくないが、サスペンションはリフレッシュしたい}
この ご要望に沿うためにはスプリングは再使用し、ダンパーのみ交換することに。
ところが、ルポGTI用のフロントダンパーが見つからない・・・・。
2年ほど前には 当店で別の車両にKONI スポーツの取り付け実績がありますが、これも すでに廃盤。
ビルシュタインのB6 も すでに廃盤。  一方B8(ショートダンパー)は設定有りなんですが、これは純正スプリングとの組み合わせはできません。
他のメーカーも調べますが、見つからず。   車高調整キットであれば、数社から設定有りなんですが。

既製品が無いのなら、特注対応で考え直すことに変更しエナペタルさんと打ち合わせ開始。

   ―秬汽好肇薀奪肇院璽垢魏湛(ここが最大の難関)し、ビルシュタイン倒立カートリッジを入れる方法。

   ⊇秬汽好肇薀奪肇院璽垢らロワスプリングシートと下側ブラケットを切り取り、ビルシュタインに溶接する方法。

この2パターンで,離瓮螢奪箸蓮▲函璽織襯灰好箸魏,気┐襪海箸できること。 デメリットは、減衰調整は付かないこと。  △離妊瓮螢奪箸廊,鉾罎戮謄灰好箸かかること。  メリットは さらにコストをかければ、減衰力の調整を付けることもできること。

今回は,鯀択し、製作開始。    当店には こういった時に使えるVW純正ダンパー(中古品)が何種類かはストックしてありますから、これを使って予め製作できるんです。  現車へ取り付け時に外したものを下取りし、また次の方に使う といったように回しています。
これにより 車両が動かない(使えない)時間をなくしております。
                  今回の場合ですと発注から出来上がりまで約1ヶ月かかりましたから。

純正ストラットケースの加工は見事に上手くいき、出来上がりました。   塗装については、シルバー、黄色、ブルー、黒の4色から選択可能です。
今回、リアは既製品の設定があり、これを使いますので、フロントの色は黄色で前後合わせることとなりました。

写真1枚目 作業途中のフロント。  写真には写っていませんが、その他のブッシュはいくつか交換。

写真2枚目 交換後のリア。 

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evooyaji at 15:26|PermalinkComments(0) ルポ | サスペンション

2019年03月21日

A6 エアサス車 アライメント

19032112011年式アウディ A6 3.0T (スーパーチャージャー) 初ご来店いただいた車両。
「他店にてフロントアッパアーム4本を交換したらタイヤが極端に偏磨耗(外側のみ磨耗)してしまったのでホイールアライメントを・・・」とのこと。

このマルチリンクサスで、アッパーアームを変えただけであれば、そんな極端な狂いは構造上発生しないはず。
何かしらの問題が隠れていそうです。  お預かり前に まずは、目視にて確認すると、交換したと言われたアームは1G状態で内側ブッシュが千切れそうな状態になっており、これは取り付け(固定)角度が間違っています。

「1年ほど前に交換した」 とのことですが、このままでは まずいので、取り付けナットを緩めて、フリーの状態にして一晩放置 (もちろん1Gで)
朝一番で確認すると4本中3本は、ほぼ正常な(フリー)状態に戻りましたが、1本は ねじれが特に酷かったので、完全には戻らず。  それでも作業前よりかは良くなっておりますが・・・。

そしてメカニックによる試運転。  直進性が悪く、フラフラするとのこと。
まずはエアサスペンション車ですから、エアサスをロックしますが、アウディはMMI上で設定できますから便利です。    (ちなみにランドローバー各車種は専用の診断機がないとできませんが 当店の診断機は もちろん対応しております)

アライメントテスターのセンサーを取り付け 測定すると、フロントトータルトゥ15.5ミリ  
          これは驚きの数値です。  これでは、外減りするはずです。 
何処かで間違った調整をされてしまったのか?   測定数値を一桁読み間違えたのか?
 
スラスト角も0度09分 ですから、真っ直ぐ走らないのに納得。    調整後は きっちり0(ゼロ)にしました。

作業後の試運転で 随分改善したのを確認し、終了。    
今回の作業で大幅に調整をしましたので、{戻り}も大きく出ると思われますから、半年後には再度測定、調整をおすすめいたしました。



evooyaji at 19:26|PermalinkComments(0) A6 

2019年03月19日

インジェクターの

19031912003年式アウディA4 アバントクワトロ 1.8T (AMB)インジェクターのOリングが劣化し、ガソリン漏れあり。
このエンジン型式は、どの車両も、多かれ少なかれ ここから漏れがありますが 段々と多くなってきましたので、そろそろ交換となりました。

写真1枚目では 判り難いですが、写真2枚目のアップですと、確認できますね。
写真3枚目の状態になれば、あとは外して付け替えるだけ。

写真4枚目 インジェクター上下のOリングを交換しますので、8個用意。 左が新品、右が外したもの。 


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evooyaji at 19:35|PermalinkComments(0) A4 

2019年03月16日

B6 A4 アイドリング不調

2004年式アウディA4 アバントクワトロ 1.8T (AMB) 先日入庫いただき、色々と確認。 
まずは点火プラグと点火コイルカプラー4個を交換してみることに。
写真のカプラーを4個用意し、作業開始。  
カプラーのロックを外して、端子部に専用工具を差し込むと、パキパキとカプラーが割れる(砕ける)状態。  これでは、専用工具が上手く使えない。   こうなったら手のひらで強く握ると 次から次へと砕け、最後に残った部分をニッパーで切り、無事に端子、配線を取り出し成功。 あとは新品カプラーには差し込むだけ。  最後にカプラーのロック(これはわかり辛い)をしたら終了です。   作業後は、コイルの一番奥までカプラーが刺さり、カッチと爪でロックされます(当たり前ですが)
作業前とは 明らかに刺さり具合が違いますね。

大穴があいていた、エアーホースも交換し、エンジン始動。   
う〜ん まだアイドリング不調の症状あり。    診断機でのフォルトチェックをしてみるとフォルト4個に。
そして この4個の中に前回のチェック時には 無かったものがあり、これが次のステップへと大きく前進させる大ヒントとなりました。

次の作業でアイドリングは正常に戻ることでしょう。  
                  私の中では、主原因に たどり着けて すっきりです。

ただし この車両には、まだまだ悪い所が山積みですが・・・。


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evooyaji at 17:31|PermalinkComments(0) A4 

2019年03月15日

5R32 ハルデックスオイルとリアデフオイル

先月足回り交換をさせていただきました 2007年式ゴルフ5 R32 3ドア 6MT 左ハンドル   サスペンションの慣らしが完了しましたので、再度入庫いただき、4ホイールアライメント測定、調整とハルデックス、リアデフのオイル交換も同時に行いました。

アライメントについては、いつもやり慣れている車種ですから、スムーズに進むと思いきや、フロントトゥのロックナットが締めすぎで緩まなくて・・・・。   最後は瞬間冷却スプレーを使って緩めました〜。

5R32のリアデフは、タイプによって 随分作業性に差が出ます。  といいますのは、オイルを入れる口の口径が10ミリのものと22ミリ(確か)のものがあるのです。  当然10ミリは入れるのに難儀なんです。  作業時間でいうと数倍にもなりますね。  (要現車確認)

今日の車両は10ミリですから、しっかり時間がかかりますが、仕方ありません。

ハルデックスに関しては、オイルフィルターが交換可能なタイプと不可のタイプがあります。
なので、こちらも 予め現車確認が必要なんです。 
今日の車両は交換可の車両ですから、フィルターも用意いたしました。

ところが 作業中に用意したフィルターが合わないことが判明。   どういうことでしょうか?

これについては、VGJに問い合わせ中。  続きは また後日。

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evooyaji at 18:45|PermalinkComments(0) ゴルフ5、ジェッタ | ホイールアライメント