2009年02月25日

Audi80水漏れ

1994年式Audi80の水漏れ修理をしました。
ラジエータアッパーホース、ロワホース、ヒーターホース2本、リヤフランジなど 5箇所ぐらいから 水漏れしていましたので、交換パーツが写真1枚目の通り山盛りです。 写真に入っていませんが、サーモスタットも交換しました。

この作業で完治してくれると良いのですが、いつもの如く水漏れ、オイル漏れ、ガス漏れなどの修理は、一回で治らないケースがあります。
もちろん一旦は、完治したかのように思えますが、1週間後に また別の所から漏れ始めるといったことがありますから・・・。


写真2枚目は、ホースバンドですが、上側が外したパーツで、下側が今回用意した新品パーツ。
タイプは、違いますがどちらも用途は同じです。  
        しかし、よ〜く考えると かなり違いますよ〜。

では、どちらが正しいか?  アウディーのパーツリストETKAで調べると、上のタイプとなります。 でも新車装着は、下のタイプでした。

ということは、この車両は、どこかで すでに交換歴が有るということですね。

上のタイプは、増締めできますが、一定の寸法で固定となります。
下のタイプは、スプリングタイプですから、ゴムの膨張、収縮にも柔軟に対応できます。 ただし、締め付け力は、一定以上かかりません。

前回の点検確認で、漏れている箇所を増締めしようと試みましたが、全く締まらなく 無理に締めると相手側の樹脂を砕いてしまいそうでした。

色々考えたあげく、新車装着と同じタイプの純正パーツを苦労して入手したしだいです。

ちょっとしたことですが、「少しでも良い対策、方法を」と考えて整備見積もりするように心がけております。

A80w2A80w1

evooyaji at 22:36│Comments(0)TrackBack(0)Audi 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字