2010年02月25日
続A8Q
アウディA8(4.2リッター)のエンジンオイルフィルター交換ですが、これが大変やり難い所に付いているんです。
そのままでは、上からも下からもアクセスできなくて・・・・
前回のオイル交換時に断念してしまい、今日は気合を入れてかかりました。
エアクリーナーボックスなどなど幾つかのパーツを外して上から交換。
う〜ん、どうしてこんな所に付いてしまったんでしょうか?
でも、次回からは 早く交換できると思います、 きっと。
写真1枚目は、エアクリーナエレメント。 さすが しっかりした造りですね〜。
今回は、エアブローして再使用。
写真2枚目は、ポーレンフィルター、これには驚きました。 あまりの大きさと造りこみの良さがにじみ出ています。 これは、パーツ代 高そう。
写真3枚目は、ストラットタワーバー周辺。 ストラットタワー部の立体的な造りが、とても拘っているのが判りますね。 リブの入りかたが、超贅沢。
ボディがアルミなので、補強パーツも全てアルミ。 材質が違うと電位差で腐食してしまいますから 当然といえば当然ですね。
因みにストラットタワー部の Al,Si,Mg と表記されていました。
素材はアルミ、ケイ素、マグネシウムです。



そのままでは、上からも下からもアクセスできなくて・・・・
前回のオイル交換時に断念してしまい、今日は気合を入れてかかりました。
エアクリーナーボックスなどなど幾つかのパーツを外して上から交換。
う〜ん、どうしてこんな所に付いてしまったんでしょうか?
でも、次回からは 早く交換できると思います、 きっと。
写真1枚目は、エアクリーナエレメント。 さすが しっかりした造りですね〜。
今回は、エアブローして再使用。
写真2枚目は、ポーレンフィルター、これには驚きました。 あまりの大きさと造りこみの良さがにじみ出ています。 これは、パーツ代 高そう。
写真3枚目は、ストラットタワーバー周辺。 ストラットタワー部の立体的な造りが、とても拘っているのが判りますね。 リブの入りかたが、超贅沢。
ボディがアルミなので、補強パーツも全てアルミ。 材質が違うと電位差で腐食してしまいますから 当然といえば当然ですね。
因みにストラットタワー部の Al,Si,Mg と表記されていました。
素材はアルミ、ケイ素、マグネシウムです。


