80 タイミングベルト同じ作業が2台

2013年07月25日

今日は時計屋さん

今日のエボリューションは、暇な一日になってしまいました。
なので、空いた時間を利用して 目覚まし時計を修理

古い電波時計なのですが、肝心のアラーム オンオフスイッチの調子が いまいちといいますか、気まぐれといいますか。
時折 お休みして 無口?になるんです。

こういう時には、我が家では 必ず分解、そして 原因究明です。

今回は、単純な接点不良でしたから、接点の当たり調整をし ワコーズの接点クリーナーを使って清掃後、同じくワコーズの接点コート(どちらも正式名 忘れました)して 終了。

                         これで、明日からは 寝坊なし。


こんな修理をするのは ごく少数の人ですよね。  今時は、 何もかもが 使い捨て ですから、時計屋さんに持っていっても おそらく修理してもらえないでしょう。

ちょっとした修理で治るのであれば、資源の有効活用という意味でも 修理して再利用することは とってもよいことだと思うのですが・・・
               自分で なんとかしてみようと思う人だけの考えですかね?

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evooyaji at 21:34│Comments(0)TrackBack(0)

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