2013年10月16日
ティグアン ターボパイプ
2013年式VWティグアンRラインのお客様からニュースピード製ターボパイプ交換のご依頼をいただきました。
判りやすくターボパイプと書きましたが、正式名はハイフローターボ ディスチャージコンバージョン(写真1枚目、2枚目)とハイフローインタークーラーパイプ コンバージョン(写真3枚目、4枚目)の2種類です。
この二つ、名前が長すぎて、いつまでたっても覚えられません(涙)
ハイフローインタークーラーパイプ コンバージョンは、インタークーラー出口からスロットルバルブまでのパイプで、
ハイフローターボ ディスチャージコンバージョンは、タービン出口からインタークーラー入口までのパイプとなります。
どちらも 純正パイプは、樹脂製で随分潰れた形状となっています。 これでは、スムーズな空気の流れができませんので、やはりニュースピード製のように真円パイプが理想ですよね。
この2点の交換で、レスポンスアップできます。
お客様からの情報ですと、ロムチューンしていない状態で交換すると違いが大きく体感できるそうです。
ちなみに このお客様には前車でロムチューン後 これと同じ商品を付けてもらっています。
判りやすくターボパイプと書きましたが、正式名はハイフローターボ ディスチャージコンバージョン(写真1枚目、2枚目)とハイフローインタークーラーパイプ コンバージョン(写真3枚目、4枚目)の2種類です。
この二つ、名前が長すぎて、いつまでたっても覚えられません(涙)
ハイフローインタークーラーパイプ コンバージョンは、インタークーラー出口からスロットルバルブまでのパイプで、
ハイフローターボ ディスチャージコンバージョンは、タービン出口からインタークーラー入口までのパイプとなります。
どちらも 純正パイプは、樹脂製で随分潰れた形状となっています。 これでは、スムーズな空気の流れができませんので、やはりニュースピード製のように真円パイプが理想ですよね。
この2点の交換で、レスポンスアップできます。
お客様からの情報ですと、ロムチューンしていない状態で交換すると違いが大きく体感できるそうです。
ちなみに このお客様には前車でロムチューン後 これと同じ商品を付けてもらっています。