2014年05月30日
ボクスターと993、A1
先日から お預かりしているポルシェ ボクスター。
今日はイグニッションスイッチの交換です。 電源フューズのチェックが済んだところで、入庫時に{キーを抜いてもメーター内 警告灯がついたまま}の状態が一度だけありました。
その後は良いように見えましたが、暗電流を測定すると2A以上流れていましたので、このパーツを交換。
この部品はアウディもポルシェでも よく壊れるパーツで有名ですね。
いつもアウディとポルシェの両方で部品の価格を調べて 安い方で注文しています。 今回は 初めてポルシェの方が安いではないですか!
まあ、こんなこともあるんですね〜。
続いてポルシェ993とアウディA1は、ECUチューニング デジタルスピードの施工。
いつものように デジタルスピードさんに当店まで出張していただき作業してもらいました。
この2台は どちらもOBD2ポートからの読み書きができないタイプですから、車両からエンジンECUを取り外しての作業ですね。
最後にデジタルスピードさんにお願いして ボッシュ診断機KTSでボクスターのフォルトチェックとリセットをしてもらいました。 なんとも グッドなタイミングでした(笑)
今日はイグニッションスイッチの交換です。 電源フューズのチェックが済んだところで、入庫時に{キーを抜いてもメーター内 警告灯がついたまま}の状態が一度だけありました。
その後は良いように見えましたが、暗電流を測定すると2A以上流れていましたので、このパーツを交換。
この部品はアウディもポルシェでも よく壊れるパーツで有名ですね。
いつもアウディとポルシェの両方で部品の価格を調べて 安い方で注文しています。 今回は 初めてポルシェの方が安いではないですか!
まあ、こんなこともあるんですね〜。
続いてポルシェ993とアウディA1は、ECUチューニング デジタルスピードの施工。
いつものように デジタルスピードさんに当店まで出張していただき作業してもらいました。
この2台は どちらもOBD2ポートからの読み書きができないタイプですから、車両からエンジンECUを取り外しての作業ですね。
最後にデジタルスピードさんにお願いして ボッシュ診断機KTSでボクスターのフォルトチェックとリセットをしてもらいました。 なんとも グッドなタイミングでした(笑)