2017年01月12日
S124 第二弾
前回 幾つかの作業させていただき、このブログでも その一部を取り上げさせていただいた車両です。
今回は写真1枚目のパーツを用意いたしました〜。
ポーレンフィルターとワイパーブレード以外は全てMB純正パーツ。
まずは、プラグコード交換のためカバーを外します。 ここは 前回の時にボルトが固着して どうしても外せなかった所で、今回はボルトを用意しましたから、折れてもOK。
でも 折れると あとが厄介となりますから、できることならば そのまま緩んでくれれば・・・・
ここは、なんとかクリアし、プラグコードのコイル側形状が確認できました。
これで、ご希望のウルトラ プラグコードが発注可能。
といいますのも、この3.2リッターエンジン(1049)の場合2種類の形状があるようで、現車確認となっていたのです。
これで、あとはプラグコードの入荷待ちとなりましたので、別の部分にかかります。
今回の中で一番時間が掛かりそうなブロワーファンモーター(以下ファン)の交換に。
途中で樹脂製のボルトが付いていない所や、樹脂製のナットが付いていない所を発見しながら進め、ファンを外して、新品を入れ・・・・入らない。
ここでトラブル発生。
そもそも このファンはパーツリストで2種類に分かれており、互換性なし。
私は どちらなのか確定できなかったので、ヤナセさんにお願いして 調べてもらい特定できたもの。
合わないのは確かなので、2つのパーツの各部寸法図を作ってメール送信。
色々と電話でのやりとりをして、もう一方のパーツで間違いないことが確認できました。
ふ〜ぅ 慌てました〜。
ということで、この部分もパーツ待ち。
ならば、エアーバルブ交換でも。
また しばらく続きます。
今回は写真1枚目のパーツを用意いたしました〜。
ポーレンフィルターとワイパーブレード以外は全てMB純正パーツ。
まずは、プラグコード交換のためカバーを外します。 ここは 前回の時にボルトが固着して どうしても外せなかった所で、今回はボルトを用意しましたから、折れてもOK。
でも 折れると あとが厄介となりますから、できることならば そのまま緩んでくれれば・・・・
ここは、なんとかクリアし、プラグコードのコイル側形状が確認できました。
これで、ご希望のウルトラ プラグコードが発注可能。
といいますのも、この3.2リッターエンジン(1049)の場合2種類の形状があるようで、現車確認となっていたのです。
これで、あとはプラグコードの入荷待ちとなりましたので、別の部分にかかります。
今回の中で一番時間が掛かりそうなブロワーファンモーター(以下ファン)の交換に。
途中で樹脂製のボルトが付いていない所や、樹脂製のナットが付いていない所を発見しながら進め、ファンを外して、新品を入れ・・・・入らない。
ここでトラブル発生。
そもそも このファンはパーツリストで2種類に分かれており、互換性なし。
私は どちらなのか確定できなかったので、ヤナセさんにお願いして 調べてもらい特定できたもの。
合わないのは確かなので、2つのパーツの各部寸法図を作ってメール送信。
色々と電話でのやりとりをして、もう一方のパーツで間違いないことが確認できました。
ふ〜ぅ 慌てました〜。
ということで、この部分もパーツ待ち。
ならば、エアーバルブ交換でも。
また しばらく続きます。