2017年03月12日
レクスとカーベー
朝一番の作業は2014年式VWゴルフ7GTI ワコーズのRECS(レクス)です。
その車両は5万3千キロ走行で初レクスですので、必ず体感していただけるほどの効果が出るはずです。
といいますのも、同型式の当店デモカーで、走行3千キロぐらいの時にレクスを施工し、体感できたからです。
私のように街乗り中心で、あまり高回転で連続走行をしない方には、特におすすめです。
変わって、2台目は、2010年式アウディS3 (8P)KW(カーベー)のバージョン2をオーバーホールして取り付け。
同時にアッパーマウント、ベアリング等も新品にしてリフレッシュ。
写真2枚目のパーツを用意。 もちろん いつものように再使用不可のナット類も用意しております。
このバージョン2は、伸び側減衰力調整は付いておりますが、フロント、リア共上側に調整箇所がありますから、車両に付けてしまうとリア側は調整出来なくなってしまいます。
なので、取り付け時に調整し、乗ってみてから、再度調整したい場合は、また外さないと出来ないのが難点です。
約1ヶ月後に4ホイールアライメント測定、調整をして出来上がりですね。
その車両は5万3千キロ走行で初レクスですので、必ず体感していただけるほどの効果が出るはずです。
といいますのも、同型式の当店デモカーで、走行3千キロぐらいの時にレクスを施工し、体感できたからです。
私のように街乗り中心で、あまり高回転で連続走行をしない方には、特におすすめです。
変わって、2台目は、2010年式アウディS3 (8P)KW(カーベー)のバージョン2をオーバーホールして取り付け。
同時にアッパーマウント、ベアリング等も新品にしてリフレッシュ。
写真2枚目のパーツを用意。 もちろん いつものように再使用不可のナット類も用意しております。
このバージョン2は、伸び側減衰力調整は付いておりますが、フロント、リア共上側に調整箇所がありますから、車両に付けてしまうとリア側は調整出来なくなってしまいます。
なので、取り付け時に調整し、乗ってみてから、再度調整したい場合は、また外さないと出来ないのが難点です。
約1ヶ月後に4ホイールアライメント測定、調整をして出来上がりですね。