2017年06月27日

ゴルフ2カブリオ

このところ作業に追われて、ブログをさぼりぎみですが、ぼちぼちと更新していくように がんばります。

今日から ご入庫いただきました1990年式VWゴルフ2カブリオ
ツゥースドベルト(Tベルト)、水漏れなどなど 沢山のパーツ交換ですが、どれも最小限の部品数での作業となります。
お客様と相談の結果 「来年の車検まで乗れるように」を目指します。

なので、ALTベルト、パワーステアリングベルト、エアコンベルト、ウォーターポンプは再使用いたします。

水漏れも、一番多く漏れているフロントウォーターフランジのみで、滲みがあるラジエーター本体はそのまま様子を見ることに。

まずはベルトから作業を始めましたが、いきなりパワステプーリーのボルトが・・・6ミリの6角レンチで外すのですが、3本の内の1本が6角ではなく丸になっています。
また 他の2本も強烈なトルクで締めてあり、どうしても緩まない・・・最後にタイヤホイール脱着で使うインパクトレンチでトライしてもびくともしない。 最終手段で大型車用インパクトレンチで やっと緩みました。

う〜ん、前回の何らかの作業で、こんなトルクで締めたので、なめてしまったのでしょうね。  困ったものです。
残る1本は どうしようもないので、頭を削り取って外しました〜。
途中で このボルト3本を急遽発注しましたが、国内在庫が20本ありましたのでセーフでした。

このあとも びっくりすることが起こります。
写真1枚目 交換前のTベルト。 テンショナーの張る方向が間違って付いており、樹脂カバーのスペースギリギリを通っています、カムプーリーとの接触面が少なくなっております。
これ よくある間違いですが、それにしても・・・・
ゴルフ2でもRVエンジンでは この間違いをすると 最後の樹脂カバーが付かないようにポカミス防止がされていますが、2Hエンジンでは そのまま付いてしまうので、ミスが起こるんですよ。

写真2枚目 正しくテンションプーリーを張るとカバーのスペース中央にベルトが通りますね。

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evooyaji at 22:23│Comments(0)TrackBack(0)ゴルフ2、3 

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