2017年08月23日

A4 オイル警告灯 消えない

4ヶ月ほど前のことですが、2012年式アウディA4オールロード(8K)の お客様から「オイルが減ったようだから補充してほしい」 と ご来店いただき 補充するも チェックランプ(オイル警告灯)は消灯しません。

この車両は 昔ながらのオイルレベルゲージは付いておらず、オイルパンにあるセンサーで量を計りMMIに表示するシステムです。
でも当店では 専用のレベルゲージ を用意しておりますので、これで規定の量まで入れているにも関わらず 警告灯が消えないのです。
                       これは何かが 壊れているようです。 
ここで、専用テスターを接続してチェックすると、「オイルレベルゲージセンダー不良」と出ていました。

これは VW、アウディで時々ある センサー不良ですね。
このセンサーを換えるにはエンジンオイルを抜かないといけません。
よって 次回オイル交換まで そのままにして、オイルとセンサーを同時に交換することに。

2ヶ月ぐらい経過し、そろそろ 予定の距離となりましたので、作業開始。
交換は いたって簡単ですから、即終了。  
エンジン始動し、オイルを温めてから量のチェック。  

ところが チェックランプは消えません。   あれ〜こんなこと 今までないのに〜。
専用テスターで再度チェック。   今度はセンダー不良は出ていません、ということは、センサー部分は治ったと考えてよいはずですが、では なぜ チェックランプが消えないのか?

アウディ純正部品を使って交換しましたが、何か新品センサーに悪いところがあるのか?   純正品ですから その確立は低いです。
整備書の配線図(Elsa)を開き このセンサーなどの配線を辿っていると 近くに記載のあったセンサーを発見。
これ 怪しそうです。     試しに擬似的に信号をいれてみると 
              正しいオイル量が表示されて もちろんチェックランプも消灯。

一瞬何が何だか判らなくなりましたが、判ってしまえば簡単なことでした。
オイルパンのレベルセンサー、そして もう一つのセンサーと2箇所の不良があったということ。

                  すっきり解決できて よかった〜。

   

evooyaji at 13:59│Comments(0)A4 

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