オイル交換で発見されたティグアンにビルシュタイン

2018年03月04日

2018年 潮干狩り1回目

待ちに待った潮干狩りシーズンが解禁となりました〜。
名古屋から日帰り圏内で一番解禁が早かった 西尾市吉良町の梶島へ。(西尾市幡豆町沖島が日程的には3/2からでしたが強風のため中止)
ここで沖島に行くか?梶島に行くか? 非常に迷いましたが、結局慣れている梶島に。
去年は この梶島の解禁初日に行きましたが、今年は2日目です。

(あとから判った情報によると3/3は沖島200人、梶島1300人だったそうです)

今シーズンは、潮の関係で土曜日、日曜日開催となりますから、私は行けない日程ばかり。
でも今日は 私の唯一の日曜休みの日(第一日曜日)ですから、張り切って出動です。

初日にトライした家内の従兄弟と大学時代の同級生(幡豆町在住)から情報をもらいましたが、また不漁・・・・去年の1/3ぐらいとのこと。
ということは、私は去年の解禁初日に5.2キロ獲りましたので 今日の目標を2キロ、いや もうちょっと欲張って3キロに設定。
家内と二人で出かけましたが、さすが日曜日、 通勤ラッシュがないので いつもよりも30分ほど早く1時間ほどで吉良漁港に到着。
渡し船は5隻目に乗れて、上々のスタート。 
      ところが 掘り始めて20分ほどで、お手上げ状態。   こりゃあ、二人で3キロに下方修正か。

こうなったら、少しでも深い所にと沖に進み、ちょっとだけ改善。 でも脇までの手袋に浸水。 波がくると頭から水を被りながらも、推定5キロまでに(二人分で)

3時間みっちり、休憩なしで掘りましたが、このありさま。

           自宅にて計量すると4.2キロ (二人分) う〜ん悲しい。

2週間前の予定では3/19(月)も行くつもりでしたが、これは中止ですね。  次回は4/1(日)まで我慢です。




evooyaji at 16:11│Comments(0)

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