2019 謹賀新年代車のメンテ

2019年01月06日

こんなことに

1901064昨日電話にて ご予約いただき、本日入庫いただいた2006年式 ミニ R50 「ステアリングが重くて、音がする。 走ると治る」 とのこと。
早速現状を確認するとパワーステアリングオイルがカラ。  タンクのキャップを開けるとモクモクと煙が立ち上がり 私は びっくり。  これは、大変なことになっていそうです。
よくよく話を聞くと 「半年ほど前から 変な音が出始め、段々ハンドルが重たくなった・・・」と。

とにかくオイルを補充してみると0.5L入りました。  注入後 エンジン始動すると オイルはアワアワで、キラキラと光る金属粉が浮いています。   ステアリングギアボックス、ホースなどからオイル漏れ有り。
これは どこから手をつけたら良いのか?
毎日50キロほど走る とのことで・・・・。     ストップ球の球切れもあり、こちらは 即交換。
最後は、バッテリー上がりでエンジン始動できなくなり、バッテリー充電するため、カバーを開けると 写真1枚目の状態。   まあ、2度目の びっくり。
                    これでは ダメですね。 
「明日、どうしても車を使いたい」  とのことでしたので、端子を清掃し 充電し とりあえずエンジン始動できましたが・・・
早急にバッテリー交換が必要です とお伝えし 作業終了。

次は2019年式MB A180 Edition1 エンジンオイル交換。   この車両は昨年12月30日納車ですが、早速「オイル交換を・・・」と ご依頼いただきました。    当店でW177 Aクラスは初入庫です。
リフトアップし、大きなエンジンアンダーカバーを外すと、あれれ またカバーが出てきました。
2枚目は、エンジンオイルパンを覆うように付いています。 (写真2枚目、3枚目)
これは、どういう効果があるのでしょうか?   エンジン音の消音なのか。

写真4枚目は、この限定車のスペシャルポイントは、本国ではオプション設定されているリアマルチリンクサスペンションが付いていること。  「日本仕様ではオプション設定されていないので選択不可のものが限定車だけ付いている」と オーナー様に教えていただきました。

それにしても この車両のつや消しボディカラー(designoマウンテングレーマグノ)が 人目を引きますね。                      これは美し〜い。
小心者の私は、つや消しなので手入れが大変では?(手垢が付くと そこだけ艶が出てしまい) と オーナー様に伺うと「初めから(MBジャパンの方で)特殊なボディーコーティングがしてあるので大丈夫だろう。  それに 1年ぐらいしか乗らないし」とのことで、私は またびっくり。
                  今日は びっくりすることが多い日でした〜。

190106119010621901063



evooyaji at 19:13│Comments(0) 輸入車 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2019 謹賀新年代車のメンテ