2019年05月16日
16万キロで色々と
平成18年式トヨタ セリカ 6M/T 走行16万キロとなり、メンテナンス入庫いただきました。
順番に視ていきますが、距離相応に悪いところが有りますね〜。
アイドリングが時折乱れて 回転落ちしたり、パワーステアリングオイルが真っ黒であったり、写真1枚目のとおりラジエーターサブタンクからLLC漏れがあったりと。
診断機にて各種ECUのチェックをしてみると、{スロットルペダル ポジションセンサースイッチ不良}を拾っていたり。
点火プラグも確認すると、デンソーイリジュウムプラグに換装されていましたが、びっくりするほどの磨耗状態。
これは最優先で交換するしかないです。
13年が経過し、そろそろパーツの供給が怪しくなってきていますから、悪いところを早めに修理するのが得策だと思います。
でも オーナー様は 買い替え(車両入れ替え)も検討中とのことですから、優先順位を付けてのメンテナンス計画を進めます。
順番に視ていきますが、距離相応に悪いところが有りますね〜。
アイドリングが時折乱れて 回転落ちしたり、パワーステアリングオイルが真っ黒であったり、写真1枚目のとおりラジエーターサブタンクからLLC漏れがあったりと。
診断機にて各種ECUのチェックをしてみると、{スロットルペダル ポジションセンサースイッチ不良}を拾っていたり。
点火プラグも確認すると、デンソーイリジュウムプラグに換装されていましたが、びっくりするほどの磨耗状態。
これは最優先で交換するしかないです。
13年が経過し、そろそろパーツの供給が怪しくなってきていますから、悪いところを早めに修理するのが得策だと思います。
でも オーナー様は 買い替え(車両入れ替え)も検討中とのことですから、優先順位を付けてのメンテナンス計画を進めます。
evooyaji at 22:14│Comments(0)│
│日本車