2019年05月19日
A4 8W サスペンション
2017年式アウディA4 オールロードクワトロ (8W) 「4万7千キロ走行となり、リアサスの突き上げ感が気になるようになった」 ということで サスペンションリフレッシュを行うことに。
用意したパーツは写真1枚目がフロント用、写真2枚目がリア用、全てアウディ純正品。
ショックアブソーバーのみ社外品も視野に入れて検索しましたが、オールロードクワトロ用は設定無し。
各社の適合表が 注意書きで オールロードクワトロ除く となっていて・・・。
かなりのパーツ点数となりますが、ショックアブソーバーを含む 数点が日本には在庫が無くて、本国(ドイツ)に発注。 ようやく揃いましたので、本日作業となりました。
あとは 約1ヵ月後に4ホイールアライメント測定、調整を行い、仕上げの予定です。
写真3枚目は、今回の作業とは関係ありませんが ホイールボルト(ホイール取り付けボルト)とロックボルトですが、右側のロックボルトの面が悪い(正確にはホイールと合わない)ため、ホイールと線で接触している状態。
一方ホイールボルトは幅広な 面 で接触しているのが痕で判ります。
用意したパーツは写真1枚目がフロント用、写真2枚目がリア用、全てアウディ純正品。
ショックアブソーバーのみ社外品も視野に入れて検索しましたが、オールロードクワトロ用は設定無し。
各社の適合表が 注意書きで オールロードクワトロ除く となっていて・・・。
かなりのパーツ点数となりますが、ショックアブソーバーを含む 数点が日本には在庫が無くて、本国(ドイツ)に発注。 ようやく揃いましたので、本日作業となりました。
あとは 約1ヵ月後に4ホイールアライメント測定、調整を行い、仕上げの予定です。
写真3枚目は、今回の作業とは関係ありませんが ホイールボルト(ホイール取り付けボルト)とロックボルトですが、右側のロックボルトの面が悪い(正確にはホイールと合わない)ため、ホイールと線で接触している状態。
一方ホイールボルトは幅広な 面 で接触しているのが痕で判ります。