2019年07月20日
予約で一杯に
今日は久しぶりに予約で一杯の日になりました〜。
朝一番は2016年式VWゴルフ7 GTI バッテリー交換から。 VW純正バッテリーのEFBタイプからバルタ AGM
タイプにグレードアップ。 容量も69AHから70AHへアップ。 CCA値も680Aから760Aへと大幅アップ。(写真1枚目)
外したバッテリーのCCA値は68%でしたので、始動不能にならなくて よかったといいますか、危ないところでした。 CCA値が75%で新品に交換するのがベストタイミングといわれています。
70%になると 条件によっては始動不能になる可能性が出てきますので。
続いて本日2台目は、2014年式ポルシェ ケイマン (981) デイライトのコーディングとエアコンリフレッシュ作業のご依頼。
1週間ほどかけて、コーディング方法を調べましたが、結局 出来ませんでした。(解読できず)
エアコンリフレッシュは、スムーズに進行。
写真2枚目のとおり、作業前吹き出し口温度9.1℃から作業後は5.6℃と3.5℃下がりました〜。 エアコンガス134aは22%少ない状態でした。
本日3台目は、2014年式VWシャラン (1.4ツインチャージャー) ワコーズRECS (ラピッドエンジンクリーニングシステム) 初RECSの車両のため 通常よりも大目の液剤を使用して施工。 施工後にエンジンオイル、オイルフィルターも交換。 というか元々のエンジンオイル交換時期に合わせて、ついでにRECSを行なったというのが正解です。
朝一番は2016年式VWゴルフ7 GTI バッテリー交換から。 VW純正バッテリーのEFBタイプからバルタ AGM
タイプにグレードアップ。 容量も69AHから70AHへアップ。 CCA値も680Aから760Aへと大幅アップ。(写真1枚目)
外したバッテリーのCCA値は68%でしたので、始動不能にならなくて よかったといいますか、危ないところでした。 CCA値が75%で新品に交換するのがベストタイミングといわれています。
70%になると 条件によっては始動不能になる可能性が出てきますので。
続いて本日2台目は、2014年式ポルシェ ケイマン (981) デイライトのコーディングとエアコンリフレッシュ作業のご依頼。
1週間ほどかけて、コーディング方法を調べましたが、結局 出来ませんでした。(解読できず)
エアコンリフレッシュは、スムーズに進行。
写真2枚目のとおり、作業前吹き出し口温度9.1℃から作業後は5.6℃と3.5℃下がりました〜。 エアコンガス134aは22%少ない状態でした。
本日3台目は、2014年式VWシャラン (1.4ツインチャージャー) ワコーズRECS (ラピッドエンジンクリーニングシステム) 初RECSの車両のため 通常よりも大目の液剤を使用して施工。 施工後にエンジンオイル、オイルフィルターも交換。 というか元々のエンジンオイル交換時期に合わせて、ついでにRECSを行なったというのが正解です。