3B パサート 復活 Part3バッテリー交換 AGM

2019年11月08日

3B パサート 復活 Part4

やっと動かせる状態になったパサートです。 10キロほど試運転してみると、まだヒーターの効きが悪い。(作業前と比べれば随分良くなったが)
サーモスタット、ウォーターポンプ交換によって、ラジエーターサブタンクに戻ってくる水量が飛躍的に増えて、循環は上手くいくようになったのに・・・。
それとヒーターコアに繋がるホースは2本とも熱いですから、ここの部分も上手く循環しております。

こうなるとダッシュボード内にあるフラップのスポンジに原因がありそうですね。  現にエアコン吹き出し口には、スポンジが溜まっていますので。  
このフラップに貼ってあるスポンジが劣化してボロボロになり、風とともに吹き出し口から飛んでくる状態になっているのが想像できます。 こうなると温度調整、吹き出し口切り替え、どれも上手く出来ないので、ヒーターは ぬるい状態、エアコンは冷えが悪い状態になるんです。

このスポンジを張り替えれば 治るのですが、それにはダッシュボードを脱着し、エアコンユニットを外さないと出来ない構造です。   同じような修理でもゴルフ2は、なんとかダッシュボードを外すことなく作業可能でありますが、ゴルフ3は不可。   この3B パサート は??
ならば ダッシュボードを外さず作業できるのか、出来ないのか、実験してみることに。

グローブボックス、オーディオ、ナビなどを外していきますが、この車両、以前にダッシュボードの脱着歴がありますね。  といいますのは、ビス(ボルト)が付いているべきところに、付いていない(付け忘れている)場所が4箇所もありましたので。
センター吹き出し口も外して、いよいよ本題のところに たどり着きました。

中央正面に見えるヒーターコアからのダクトを中で分解し、順番に中央の穴から出していきますが、なかなか出てこない。  しばらく悪戦苦闘していると1個目のダクトが出てきた〜。
でも次は無理。
色々考え、左側の金属プレートのボルトを外して、中で動かせるようにし(これも穴より大きいので出てこない)、なんとか2個目のダクトを取り出し成功。
3個目のダクトが一番大きいですが、これは、オーディオ廻りの内部パネルがバリバリに割れている状態(ナビを取り付けた際に故意に割った?)が幸いして、なんとか出てきてくれました。

これで、フラップ3枚と ご対面。
スポンジが少しは残っている状態か?と思っていましたが、全く無しでした。

写真1枚目  こんな感じに作業。  

写真2枚目  すでにスポンジを一部張ってしまたところですが、このあと右の楕円穴が空いているフラップを塞ぎます。

文章にすると 意外と簡単そうに思えますが、この作業は ばらすのだけで、3日ほど かかりました(笑)

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evooyaji at 17:52│Comments(0) パサート 

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