E350クーペ タイヤ交換TT-S ECUチューニング

2020年03月22日

W124 エアコンリフレッシュ

2003221メルセデスベンツ E280 W124 「エアコンの効きが悪い」「去年は効いていたが・・・」とのことで ご入庫いただきました。
エンジン始動し、エアコンオンでコンプレッサーが動いていません。 これは本体の故障、電気的な故障、ガス圧が低くなりシステムダウンのいずれかですね。
まずは、配管等のオイル染みを探します。 コンプレッサーの周りがオイルで汚れていますが、真上にあるパワーステアリングタンク周辺もオイルで汚れていますので、コンプレッサーの汚れがパワステオイルなのか?コンプレッサーオイルなのか?判断できません。

エバポレーターからの漏れは直接目視できませんので、こちらも不明。

ということで、蛍光剤入りオイルの注入とガスを入れることに。
エアコンリフレッシュ作業となりましたが、回収したガス量はゼロ。  ということは 大穴があいていて 真空引きできない といった状況になってしまうのか?  
もしくは真空度チェックでNGとなってしまうのか?

自動で作業は進んでいき、無事に真空度チェックもOK。  ということは長い年月を掛けて少しずつガスが抜けたのか。 それにしてもガス圧ゼロは??

とにかく規定量のガスを入れて、吹き出し口温度を測定すると9℃でしたので、この時点ではシステム正常作動しています。  というか この年式から考えると これだけ冷えるのは絶好調。

あとは どれだけガスを維持できるか。 次は、蛍光剤が入っていますので紫外線ライトで光って見えますので、漏れている所を目視で確認できる予定です。





evooyaji at 12:09│Comments(0) メルセデスベンツ 

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