2021年07月15日
フリード コーティングとエアコン
令和2年式 ホンダ フリード 前回のボディーコーティングから1年経過しましたので、コーティングのメンテナンス作業で ご入庫いただきました。
このように定期的にメンテさせていただきますと、長期使用になっても美しさを保つことができます。
いつものようにコーティング屋さんに当店まで出張いただき、作業いたします。
そしてピカピカになった後に、エアコンリフレッシュ作業も追加いただき、早速吹き出し口温度測定から開始。 結果は14.3℃ (外気温度29.8℃) と いまひとつ。
ガス回収すると279g (規定量400g)と約30%も少ない状態でした。 これでは 効きが悪いはずです。
20分間の真空引き、圧力保持テスト、オイル注入、ガス充填と進め、作業後の吹き出し口温度は10.8℃ (外気温度30.6℃)と大きく改善。
このように納車から1年の車両でも これぐらガスが少ないことがありますよ。
納車直後の車両でも 同じようなことが 案外あるんです。
エアコンリフレッシュ作業は134aガスは もちろんのこと、新ガスの1234yfも対応の機器を導入しておりますので、作業予約 お待ちしております。。
このように定期的にメンテさせていただきますと、長期使用になっても美しさを保つことができます。
いつものようにコーティング屋さんに当店まで出張いただき、作業いたします。
そしてピカピカになった後に、エアコンリフレッシュ作業も追加いただき、早速吹き出し口温度測定から開始。 結果は14.3℃ (外気温度29.8℃) と いまひとつ。
ガス回収すると279g (規定量400g)と約30%も少ない状態でした。 これでは 効きが悪いはずです。
20分間の真空引き、圧力保持テスト、オイル注入、ガス充填と進め、作業後の吹き出し口温度は10.8℃ (外気温度30.6℃)と大きく改善。
このように納車から1年の車両でも これぐらガスが少ないことがありますよ。
納車直後の車両でも 同じようなことが 案外あるんです。
エアコンリフレッシュ作業は134aガスは もちろんのこと、新ガスの1234yfも対応の機器を導入しておりますので、作業予約 お待ちしております。。
evooyaji at 14:31│Comments(0)│
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