C6 アライメントとエアコンS4 ゲージセンダー交換

2021年09月24日

S4 エアコンとオイル

21092552005年式アウディ S4 ですがフューエルゲージセンダー入荷待ちの間にエアコンリフレッシュ作業とセンダーデフオイル、リアデフオイル交換をしました。
エアコンから開始。 いつものように作業前 吹き出し口温度を測定すると25.7℃(外気温29.8℃)で殆ど冷えていない(効いていない)状態。 TEXAの画面上もNon OK 
車両のエアコン配管を見ると高圧側のリストリクターから先が結露し、凍っています。
これは 嫌な予感がします。  リストリクター部で詰まっている可能性あり。 このパターンは過去に何台もありましたので・・。

とにかく作業を進めてみることに。
すると抜き取ったガス量360g(規定量500g)でしたので、一安心。 ガス量が少ないだけ の可能性浮上。 この後は順調に進み、ガス充填。 最後の吹き出し口温度測定で7.4℃となりましたので、完了。

この車両はエアコンリフレッシュ作業が初めてでしたが、この作業は定期的に行っていただくのがベターですね。

センターデフオイル(トランスファーオイル)交換も初めての作業。 このミッション型式はドレーン(排出口)が付いていないので、今まで無交換でしたが、今回は交換してみることに。
シール付きフィラーボルト、アウディ純正オイルを用意。 
このオイルは 現在26180円/1リッターと高額ですが仕方ありません。 社外品で対応OKのメーカーもありましたが、こちらはリアデフも同じオイルでOKとなっておりました。一方アウディ純正オイルはリアデフと共通オイルではなく、それぞれ別品番で設定されておりますので、ここは やっぱり純正品を選択。
ドレーンが無いので そう簡単には抜き取れないのですが、初めはゴムホースを入れて吸い出せばいけるだろう と思っていましたが、この方法では上手くいかず。 内径1ミリほどの金属パイプをパイプベンダーで曲げて、作ることに。 1個目で少しだけ抜くことができましたので、さらに改良版の2個目を作って 抜き取り。 新油を入れるのは 一瞬で出来上がり。

リアデフオイルは社外品モチュールを使用。 このお客様の別車両(AMG C43)のあまり(ボトルキープ分)を使いましたので、新油は1リッターのみ使用。
   明日は 待っているパーツが入荷する予定ですので、燃料系の作業ができます。


evooyaji at 13:27│Comments(0) S、RS 

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