梅の木まで草刈り8N TT Tベルト交換

2022年05月24日

964 C2 エアコンガス

22052411992年式ポルシェ911 カレラ(964)「エアコンの効きが悪くなった・・・」と ご入庫いただきました。
この車両は約2年前にエアコンリフレッシュ作業(ガス回収、規定量充填等)を行い、ガス量188g→840g、吹き出し口温度24℃→12℃と一旦改善。
その1年後(昨年)吹き出し口温度13.1℃(外気温26.2℃)と、予想よりも抜けていないようで快調でした。
ところが 今年は吹き出し口温度21.8℃で これではダメです。
2年前に蛍光剤入りオイルを入れてありますので、紫外線ライトとメガネを使って漏れているところを探しましたが、見つかりません。 コンプレッサー廻り、コンデンサー周辺も異常なし。
左フロントのインナーライナーを外して、レシーバードライヤー周辺も確認しましたが、光っているところ無し。
トランクを開けて、ガソリンタンク後側パネルを外してエキスパンションバルブ周辺も光っているところ無し。 リフトアップし、排水口廻りも光っていませんが、
これは おそらくエバポレーターからの漏れでしょう。
このパーツを交換するには、ガソリンタンクを降ろさないとできませんが、いずれ やらないといけませんね。 随分前に同作業を993で、やったことがありますが、964は経験無しか? 自分でも記憶が・・・。

今日のところは、エアコンリフレッシュ作業。 回収したガス量は175g ということは2年間で665gも抜けてしまったんですね。
規定量充填後は、吹き出し口温度13℃となりました。

写真2枚目 左前フェンダー内のレシーバードライヤー周辺確認中。

写真3枚目 ガソリンタンク後方、エキスパンションバルブ廻りを確認中。

作業中に片側のセンターコード(ディスビキャップ〜点火コイル)がリークしている個所を発見。
エンジンフードのステーと こすれて被覆にキズが付いたようで、ステーは白く焼けた跡有り。
                お客様に報告し、受注。 


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evooyaji at 11:23│Comments(0) ポルシェ 

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