8N TT 3.2 水漏れ修理5R32 プレオ 118d

2024年07月27日

エアコンリフレッシュ

今日は空いた時間ができましたので、父の愛車 平成19年式スズキ キャリー 4WD のエアコンリフレッシュ作業をしました。 17年間 エアコン系は何もしておりませんので、ガス量が少ないことは間違いありませんので、作業してみることに。
回収したガス量187g 規定量は340gですから45%のガスが抜けてしまった状態でした。 これでは冷えないし、エアコンシステムにも負荷がかかり良くないです。
真空引き後に 規定量のガス充填しましたが、吹き出し口温度は24℃と まだ冷えが悪い。 まあ、今日の工場内温度が40℃ですから、こんなものか。

続きてメカニックもマイカーのダイハツ タント の同作業をすることに。 この車両は7年前に同作業を行っておりますが、7年も経過しておりますので再施工。 (3年ごとぐらいで行うのが良いと思います)
作業開始、回収したガス量172g 規定量は300gですから43%のガスが抜けてしまっています。真空引き後 規定量のガスを充填し、吹き出し口温度20℃ こちらも 温度が今一つですが、外気温40℃から20℃冷やすことができておりますので、こんなもんでしょう。
                 なんせ 40℃は暑すぎます。



evooyaji at 09:43│Comments(0) 日本車 

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