2024年12月12日
E350 クーペ パンク

確認すると 写真1枚目のとおり。 これはパンク修理不可能ですね。
金属片が刺さっており、トレッド面が3センチぐらい切れている状態。
内部の状態は、写真2枚目のとおり。 エアーが無い状態で走行してしまうと このような内部状態となり、たとえ細い釘等が刺さっただけでも パンク修理できません。
タイヤ内部のインナーライナーが路面とホイールで擦られて、切れてしまっているので、タイヤのサイドウォール全周からエアー漏れしてしまいます。
ということで255/35-18 94Y コンチネンタル プレミアムコンタクト6にて交換。 もちろん チューブレスバルブも交換いたします。 車両に戻したら、空気圧警告灯のリセット作業をステアリングのボタンで行います。

evooyaji at 18:47│Comments(0)│
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