輸入車

2019年06月16日

N-BOXとAMG GT S

AMG GT S エアコンリフレッシュ作業で ご入庫いただきました。
「効きがイマイチ」とのことでしたが、吹き出し口温度を測定してみると11.7℃   確かに もう少し冷えてくれると良いです。
早速、作業開始。  抜き取った134aガス量は678g と規定量640g+-10gよりも多い状態。 
20分の真空引き後に圧力テストし、ガスを規定量充填。  
吹き出し口温度を測定すると6.3℃ と大きく改善。    これなら真夏も快適ですね。

ハンドクラフトのV8 4リッターツインターボエンジン かっちょえ〜、素敵ですぅ。 
               これで高速道路を走ったら さぞかし気持ちよさそうですね。

替わって ホンダ N-ワゴン エンジンオイル、バッテリー交換、そしてワコーズRECSの施工。
バッテリー交換後は、バッテリー内部抵抗値リセットが必要となりますが、上手くいきました。 
           これにて アイドリングストップ機能が復活です。


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2019年06月09日

208 GTI メンテナンス

1906092プジョー 208 GTI メンテナンス色々で ご入庫いただきました。
まずは、写真1枚目のラジエーターサブタンク(エキスパンションタンク)、キャップの交換からスタート。 樹脂製タンクに無数のクラックがありましたので、漏れ出す前に交換です。
写真2枚目 外したタンクにライトで光を当てると、底の汚れとクラック(ひび)がよく判りますね。

写真3枚目 完成。 

写真4枚目 エアコンの効きが悪いとのことでしたので、エアコンリフレッシュ。 抜き取ったガス量357g
(規定量450g) リフレッシュ後は、ガス量が規定量ぴったり入りましたので、効率改善し、 作業前吹き出し口温度は13.1℃から作業後は、11℃ となりました。  欲を言うと もう少し下がってくれるとベストですが・・。

写真5枚目 最後の作業でワコーズRECS このエンジンは汚れが貯まりやすい との情報ですから、定期的なRECS施工が良いです。

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2019年06月05日

アライメント 2台

今日の予約は4ホイールアライメント測定、調整の2台だけ。
1台目はアルファロメオ147ツインスパーク 某メーカー製車高調整キットが付きで、「車高を上げたい」との希望でしたが、フロントは すでに一番上でしたから、上げれず。  リアは全長調整式でしたので、まだまだ上げれますが、フロントとのバランスを考えて10ミリほどアップで左右合わせ。
リア片側がポジティブキャンバーになっておりましたので、各部を緩めておいて、あえて荷重を少しかけて締めこむと、見事 約マイナス1度となり、左右揃いました〜。
調整機能の無い場所でも このように各部のクリアランス(ガタ)の分だけ調整できる場合もあるんです。

変わって2台目はアバルト124スパイダー
こちらの車両は、スラスト角が悪くて0度7分でしたが、調整後はゼロとなりましたので、直進性ばっちりに。 
この車両は調整箇所が沢山(10箇所)ありますから、アライメント調整のやり甲斐がありますね〜。 時間は掛かりますが。

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2019年05月23日

C204 と ゴルフ4

1905234昨日のことですが、2013年式メルセデスベンツC180クーペ (C204) ちょうど1年前にタイヤ交換していただいた車両ですが、電話連絡いただき「タイヤの空気がないみたいだったが、走ったら 空気圧警告が出て・・・・どうしたらよいか?」とのこと。 
「これは、素直に任意保険に付帯するレッカーサービスを利用されるのが懸命です」とお伝えしました。
数分後に「パンク修理で治る?」と再度連絡いただきましたが、「こればっかりは、見てみないと判りません」と返答。

数時間後に自走で ご来店。 「スペアータイヤに交換してもらった」とのこと。   
早速タイヤを確認すると エアーが殆ど無い状態で走ってしまったようで、サイドウォールが磨り減っています。
これでは修理しても全体からエアー漏れする可能性があり、安全性を確保できないので、交換するしかないです。
サイズは225/45-17 91Y コンチネンタルCSC5 MO ですが、このサイズのCSC5はMO 表記のメルセデス用 だけで4種類もあります。また同サイズ同パターンでAO(アウディ用)、BMW用などなど種類の多いこと。
メーカーさんに在庫確認する際も慎重に、確認、再確認。
            在庫有りとのことで、明日入荷予定にて手配完了。

ということで、本日タイヤが入庫しましたので、交換。 ついでに「エアコンの効きが悪い」とのことでしたので、エアコンリフレッシュ作業をおすすめ。 (写真1枚目)

作業前の吹き出し口温度11.3℃、これでは、効きが悪いですね。
抜き取った134aガスは412gと規定量590gに対して69%ですから、悪いのに納得。

規定量ぴったりの134aガスを充填後、噴出し口温度を測定すると8.9℃となりました。
                           これで真夏も快適ですね。

それにしても この車両のエアコンガス量の規定は きびしい(シビア)ですね〜 590g+10g ですから。

変わって2台目は、2004年式VWゴルフGTI エンジンチェックランプ点灯で ご入庫いただきました。
診断機で確認するとラムダプローブ1 ヒーターオープン回路、ヒーター回路低すぎる効率と2個のフォルトあり。
この車両の場合ラムダプローブ(オーツーセンサー)は2個付いていますから、間違えないように。

社外品ボッシュのセンサーに交換し、ECUをリセット。  
外したセンサーは、あたりまえですが真っ黒。 (写真3枚目、4枚目)


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2019年04月11日

MB キャンバー調整ボルト

先日ホイールアライメント測定、調整をした2009年式 MB E320 CDI アバンギャルド (W211)
キャンバー調整ボルトを用意しましたので、再度入庫いただき作業開始。
あらかじめ 左前キャンバーを調整するためロワアーム内側の取り付けボルトを用意したものに交換。

この状態で4ホイールアライメント測定。  前回の数値と比較すると 設定値どおり30分だけ改善。 でも その影響でトゥがものすごい数値になり(キャンバーが変わったので当然ですが)ましたので、こちらも再度調整。
するとキャンバーがまた戻る方向に動いていきます。 (これは構造上仕方が無い)
なので、今度はキャスターも同じ調整ボルトで調整。  これによりキャンバーもキャスターも良い方向に動き、最後にもう一度トゥを調整して出来上がり。

これで また随分良くなりました〜。 この数値ならば 極端な片減りはなくなるでしょう。

写真1枚目 用意した調整用ボルトセット。 これを2組使用。

写真2枚目 H型になったボルトです。  正確には歪なH型で入れる(入る)向きが決まっています。 これ3箇所での調整と限定されますが、調整後は ずれることがないので とってもよく考えられておりますね。
                    これを設計した人、頭良いな〜。

写真3枚目 取り付けた状態でどちら側に調整されているか わかるようにボルトの頭にマーキングもあります。        さすがメルセデスといったところ。

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2019年04月09日

A110 タイヤ交換

1960年代のアルピーヌA110 フロントタイヤ2本交換のご依頼。
この純正ホイールが変わったタイプでして、センタディスクがアルミ製でリムがスチール製の2ピースホイール。
これを お客様がリム増し(リムを2分割して、間に新たなリムを追加して4.5Jから6Jに改造)してから塗装したもの。

これに組み合わせるタイヤはヨコハマのラリータイヤでアドバンA021R 185/60-13とダンロップのラリーチューブ。
なぜチューブのみダンロップかといいますと、このタイヤサイズに合うチューブがヨコハマでは設定なし。  色々なメーカーを調べましたがダンロップのみだったんです。

タイヤのハメカエは ホイールがリム増しされているため、リバースホイールとなり、裏側から脱着となるのですが、これにチューブを入れるため なかなかやり難い。
次にバランス調整へと。  ここで、センターキャップなしのホイールだったことに気がつき、ホイールバランサーのアタッチメント付け替え。  これでプジョー、シトロエンなどのホイールと同じようにホイール取り付けボルトにて機械にセットできます。
写真1枚目がホイールバランサーにセットされた状態。

このアタッチメント前回使ったのを調べると 数年前のスマートロードスターのタイヤ交換時でした。 滅多に使いませんが、無いと困りますから、必需品です。

ちなみにPCDは3ホール 150mmですね。

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2019年04月04日

タイヤ交換から追加で

タイヤ交換で ご入庫いただきましたメルセデスベンツE320 CDI アバンギャルド
ご指定いただいたコンチネンタルにて交換となりましたが、左前のタイヤが写真1枚目の状態でした。

これだけ片減りしているということは、ホイールアライメントが相当狂っているいうことになります。

このままでは、また同じように磨耗してしまいますから、4ホイールアライメント測定、調整をおすすめ。
即答にて 承りましたので、MB専用アタッチメントを使い、ホイールにセンサーを取り付け、測定開始。

測定結果は、やはり左前に問題あり。  キャンバー角がマイナス3度07分。
これでは、内減りして当然ですね。 一方右前は、マイナス2度01分ですから、左前が1度ぐらい起きてくれれば良いのですが・・・。
今日のところは、リアトゥ片側とフロントトゥ左右を調整し、完了。
これだけでも作業前後での試運転で直進性が随分良くなりましたよ。

        つぎは、アライメント調整用ボルトを用意してから、仕切りなおし といたします。
アライメント調整用ボルトを使用しても0度30分だけしか動きませんが、それでも改善されますので。

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2019年03月28日

アバルト124 異音

以前ビルシュタイン車高調整B16を取り付けさせていただいたアバルト124スパイダー
「右前から異音がする」ということで入庫いただきました。
まずボルト、ナットに緩みがないか確認すると、ストラットタワーバー固定ナット3箇所で若干ゆるい所有り。 このストラットタワーバーの取り付け穴は楕円の長穴になっており、ナットの当たり面が少ないのです。 これを対策すべく、内径10ミリで外形は2種類のワッシャーを用意し、挟み込みました。 本来は外形の大きい方のワッシャーを6箇所全部に使いたいところですが、2箇所は他の部位(溶接ビード)と干渉してしまうので、一回り外形の小さいワッシャーを使用。

写真1枚目で当たり面が少ないのが確認できます。 

写真2枚目、3枚目 ワッシャーを挟みましたので、今度は綺麗に面接触。

この部分は、初めに取り付けた時に 注意深く見ておくべきでした。

次にアッパーAアームにストレスがかかっている状態(車高調整キットを付けて1年近く経過し、取り付けた時から少しずつ車高が下がったため)でしたので、再度1G状態でナットを緩めてストレスを抜き、異音は消えました。

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2019年02月23日

これは凄い

1902232この写真1枚目を見て、車種名 判りますか?

この角度から見ると、まるで宇宙船 このまま真上に飛び立ちそうです。











答えは マクラーレン 720S です。  お客様が「先月納車になった〜」 と ご来店。 まだ走行距離300キロ

これ教えてもらわないとドアを開けるボタンが何処にあるのかも解からないので乗り込めません。 
私は学びましたので、650に続き720も いつでもオーナーになれます(笑)

まあ、私には一生縁が無い(買えない)車両ですから、関係ありませんが・・・・。

そういえば先日 当店の診断機(昨年購入)が マクラーレンに繋がらない ことを発見。  
それまで 「ヨーロッパメーカーで対応していないのはケーニグセグとパガーニだけ」 と私は お客様に説明していましたが・・・・   
ヨーロッパメーカー33社に対応しているのに  マクラーレンが対応していないとは。  

写真2枚目 ホイールバランス用のウエイトとキャリパーがギリギリのクリアランス。 1ミリぐらいでしょうか。

写真3枚目 エアーブレーキの役目もするリアウィングステーは、ものすごく太くて複雑なステーの組み合わせとなっていいます。

写真4枚目 お決まりのポーズ。  ルーフから開くので乗り降りで頭をぶつけることなく、楽に乗り降りできますね。  左右のドアを開けて 正面から見ると、羽のようで、パタパタと羽ばたいて 空を飛びそうです。

ボディライン全てが 空力のために考え出されているのが よくわかります。

                  今日は、良いものを じっくり見られて幸せでした〜。

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2019年01月20日

AMG C63S スペーサー

先日KW(カーベー) HAS (ハイトアジャスタブルスプリング)を取り付けていただいた2015年式AMG C63S
今日はホイールスペーサーの取り付けで ご入庫いただきました。
あらかじめホイールを外して各部測定。   ハブの立ち上がりが前後とも13ミリと高いため スペーサー選びに苦戦。  フロントに10ミリを入れたいところですが、ハブ付きスペーサーの10ミリでは 車両側のハブをクリアーできないためNG
幸いAMG純正19インチホイールのハブ部分は面取りが少なかったので、前5ミリ、後ろ7ミリのハブ無しスペーサーで ギリギリ 引っかかる計算。

写真1枚目 フロント取り付け完了。
写真2枚目 そのスペーサー部のアップですが、これでは よく判らないですね。
写真3枚目 リア取り付け完了。


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