輸入車

2018年12月14日

C63S KW スプリング

18121412015年式AMG C63S セダン KW(カーベー) HAS (ハイトアジャスタブルスプリング)の取り付けで ご入庫いただきました。
このキットは、フロント純正ダンパーのスプリング ロワシートを外して、ここにKWの商品を被せて、ネジ式車高調整に変身させるキットです。
リアについては、元々ダンパーとスプリングが別々に付いておりますから、短いスプリングにネジ部を乗せて取り付けることにより、車高調整となります。

写真1枚目 KW HAS キット このC63S、C63用で3種類設定されており、セダン、クーペ、ワゴン用に分かれているとのこと。    それぞれ 前後荷重が違いますから、繊細なセッティングがされているのか。

お客様の ご希望は、「ノーマルの乗り心地が極端に悪いので、とにかく柔らかくしたい。 車高は出来るだけ下げたくない、今の車高で十分低いので・・・」 とのこと。

では、メーカー推奨範囲で一番上げた状態が20ミリダウン(カタログ値)となっておりますので、ネジ位置を設定内の一番上にして組み込み。
6時間かかって作業し、車高を測定するとリアはノーマルと同じ、フロントは40ミリほどダウンしてフェンダーがタイヤに被っている状態。   これでは、まともに走れないので、ここからフロントの調整を繰り返し、純正比16ミリダウンとなりました。
メーカーさんの推奨範囲の一番下に調整したと仮定すると、60ミリ以上のダウンとなりそうです???

予定では、6時間ぐらいで完了するだろう と始めましたが、結局8時間ほどかかりました〜。

写真2枚目 用意したMB純正 再使用不可ナット。

写真3枚目 フロント取り付け後。

写真4枚目 リア取り付け後。

181214218121431812144






evooyaji at 19:35|PermalinkComments(0)

2018年11月27日

価格改定

来月12月1日からフィアット、アルファロメオ、BMWの純正パーツが値上がりとなります。
このところ値上げ ばかりですが、インポーター様の意向ですから、従うしかありませんね。





evooyaji at 15:23|PermalinkComments(0)

2018年11月02日

ルノートゥインゴ

18110212018年式ルノートゥインゴGT (私の弟の車両) エアコンリフレッシュ作業です。
納車ホヤホヤの新車ですがデータ取りのため やってみることに。
結果は、抜き取ったガス量は172グラム、規定量475グラムですから36%しか入っていないという状態。 
まあ ある程度 予想は(覚悟)はしており、「半分ぐらいは入っているでしょう」 と思っていましたが、まさかこれほど少ないとは・・・・・。

        やはり 新車を買っても エアコンガス量については 安心できないってことですね。





evooyaji at 19:01|PermalinkComments(0)

2018年10月25日

ボルボV70ヒーターコア交換3

ようやく ボルボV70 ヒーターコア交換が完了し、試運転5Kmほどを2回行い、今のところOKです。
いつも このブログに書いておりますが、こういった水漏れや、オイル漏れ、ガス漏れ等の修理は、1箇所直すと、また次に弱い箇所から漏れ出す ことが往々にしてありますから、2回戦、3回戦となることも 想定しております。              とは いっても 何事も無いことを祈るばかりです。
今回予想の倍以上の時間を要したのは、ばらしていくと 次々に問題が出てきまして・・・。
運転性側足元のパネルを外せば、ダッシュボード本体のパネルが刺さる部分が すでに折れておりダッシュボード表皮で繋がっているだけの状態。  これでは、まともに組み付けることができないので、2液性のエポキシで形を作り、再生。
また サイドシルカバーのクリップは 簡単に砕けてしまう といったことなど。

まあ19年前の車両ですから、致し方ないことではありますが・・・・。

LLCが付いて汚れてしまった樹脂パーツ3点は、水洗いをしたりと、何かと本作業以外の付随作業に時間を取られてしまいますね。 
     フロアーマット下側には 新聞紙を挟み込んで水分を出来るだけ除去してみました。
最後の診断機でチェックすると、ECM4050 燃料レベルセンサー異常 と。
試運転時には、4箇所有るダッシュボード上のエアコン吹き出し口で、1箇所だけ 妙に冷たい所あり。
店に戻り、吹き出し口温度測定してみると、左から75.2度、78.2度、45.3度、77.9度 
                            これは、どうして?



evooyaji at 19:03|PermalinkComments(0)

2018年10月23日

ボルボV70ヒーターコア交換2

今日は朝から丸一日 ボルボV70 ヒーターコア交換です。
助手席側に続き、運転席側のフロアカーペットを剥がす(捲る)と、やはり こちらにも緑の液体が・・・。

                本来の作業よりも、掃除に一苦労ですね。

写真1枚目、2枚目 運転席側の様子。

写真3枚目 ヒーターコアが外れました〜。   アルミと樹脂サイドタンクのつなぎ目からの漏れかな?と想像しておりましたが、アルミ部分(フィン)から漏れていたようです。

まだ続きます。

181023118102321810233



evooyaji at 19:26|PermalinkComments(0)

2018年10月21日

ボルボV70ヒーターコア交換

本日から お預かりの1999年式ボルボV70 AWD   ヒーターコアからの水漏れです。
まずは、助手席フロアカーペットをめくってみると、写真のとおり 
あちゃ〜予想よりも 漏れが酷いようでLLCが溜まっています。 幸いゴム系マットと同じくゴム系マットの間ですから、あまり染み込んでいないようです。
                     掃除をしておいて 乾燥させます。

まだまだ 先は長いです。

1810211


evooyaji at 18:57|PermalinkComments(0)

2018年10月06日

ゴルフ6とV70

2011年式VWゴルフ6バリアント エンジンオイルとDSGオイル交換で ご入庫いただきました。
まずは、エンジンから進めます。  オイル銘柄は いつも使っていただいているモチュール スペシフィックで。
オイルフィルターは前回交換していただいておりますので、今回はオイルのみでOKです。

続いて乾式7速DSGオイルの交換。  これは、SST(専用工具)がないと 出来ない作業です。
この工具 とっても よく考えられております。   このミッション型式は容量1.7リッターですから、きっちりと合わせます。

写真1枚目 SST(専用工具)装着。  これにメカニック特製の容器を接続し、あとは ゆっくり入れていくだけですね。    今の季節は、比較的オイルが柔らかいので、早く入っていってくれます。  一方真冬は・・・・なかなか入っていかないので、交換ご希望の方は、なるべく暖かい(暑い)季節がベターだと思います。


本日2台目は、2013年式 ボルボV70掘DBA-BB4164TW バッテリー交換で ご入庫いただきました。
この型式 調べてみると4種類のバッテリータイプがあることが解かり、先日現車確認し、見積。
電話にて ご注文いただき、本日交換となりました。 
この車両のバッテリー交換は初でしたが、これも やり難い構造ですね。  キチキチの所に入っておりますし、それなりに大きいタイプですから、なんといっても重い、重い。


181006118100621810063

evooyaji at 18:48|PermalinkComments(0)

2018年08月09日

V220d エアコンリフレッシュ

18080912018年式 MB V220d エアコンリフレッシュ施工しました。
登録したての新車ですが、念のために 確認の意味も込めて作業となりました。

作業前の吹き出し口温度は、15.3℃ 
134aガスの規定量は950g ですが、抜けた量は884g と非常に優秀ではありますが、それでも7%少ない状態ですね。
いつものように真空引き、圧力テストを経て、コンプレッサーオイル16gと134aガス 規定量950gを注入

作業後の吹き出し口温度は、 12.6℃と改善いたしました〜。

やっぱり 新車でも エアコンリフレッシュの効果がある というのが証明できました。



evooyaji at 19:15|PermalinkComments(0)

2018年06月27日

アバルト 124 アライメント

18062711ヶ月ほど前にビルシュタイン車高調整キットB16を取り付けさせていただいた、アバルト124スパイダー
今日は4ホイールアライメント測定、調整等で入庫いただきました。
まずは写真1枚目のオクヤマ製フロント ストラットタワーバーの取り付けから。  元々純正のタワーバー(写真2枚目参照)が付いておりますが、さらに強靭なものに交換です。  素材もスチールからアルミの一体型へとグレードアップ。

これ簡単に付けれそうでしたが、一旦アッパマウントをボディーから抜き取る(正確には抜けかけ)ようにしないと入りません。 何処かにジョイントがあれば 簡単に付けれますが それでは強度が・・・ということなんでしょう。
また マスターシリンダーストッパーも付いておりますから、ついでにブレーキフィーリングもアップできますね。

左前の車高を微調整し、ホイールを外したついでに 写真3枚目のハブリングを4箇所とも装着。
1年ほど前に購入していただいたTWSホイールをぴったりとマッチングさせます。
そして最後の仕上げに アライメント作業開始。
       この車両は調整箇所が10箇所有りますから、調整のしがいがありますね〜。

180627218062731806274




evooyaji at 19:44|PermalinkComments(0)

2018年06月23日

106 S16 エアコンと

2002年式プジョー106 S16 先日「エアコンの効きが悪い」と入庫いただき、エアコン吹き出し口温度を測定すると19.2度と これは冷えない状態。 早速エアコンリフレッシュ作業をしようとしましたが、高圧バルブチャックからプクプクとガス漏れしておりました。
このまま作業を進めても すぐにガスが抜けてしまうのは明らかですから、まずはバルブコア(ムシ)を用意することにし、この日は作業中止。
当店に在庫があるバルブコアとは違うのは、見て分かりましたが、特殊なものだといけないので、プジョー純正パーツを調べ在庫確認。  するとメーカー生産中止で在庫もなし との回答。

これは、特殊なバルブに違いないと察して、部品商さんルートで調べると これまた「対応できるものがありません」と。  こうなったらプジョー純正のエアコンパイプごと購入すれば、このパーツが付属しているかも と思い このあたりの確認と在庫を調べてもらうと 「パイプは もう何年も前に生産中止です」と。
こうなったら、何としてもバルブコア単体で探さなければ・・・。
目線を変えて探すと、写真1枚目のバルブが有りました〜。

これで合うはずですが、果たして・・・エアコンガスを回収し、古いバルブコアを抜き取ると 写真2枚目のものが出てきました。  念のため低圧、高圧とも交換すべく、2個用意して正解。  どちらも下側(奥側)のゴムが劣化しペッチャンコ。
この車両は規定量775グラムに対して抜き取ったのは278グラム、64%も抜けてしまった状態でした。
作業後の吹き出し口温度は8.4度と快適となりました。   あとは、この状態を維持してくれると良いのですが。

        今日の時点では、新たな漏れ箇所は ありませんでしたが、ちょいと心配です。 

18062311806232 


evooyaji at 12:12|PermalinkComments(0)