ATF、DSG

2022年08月28日

5R32 オイル全交換

22082812007年式VW ゴルフ5R32 エンジン、DSG、フロントデフ、ハルデックス、リアデフオイル交換で ご入庫いただきました。
この車両は4年程前にも 同作業をやらせていただき、今回で3回目となります。

写真1枚目 ハルデックスオイルフィルターが外れたところですね。 狭いですが、専用工具なしで作業できます。

写真2枚目 ハルデックスオイルのドレーンです。 これ、場所を知らないと絶対に判らないです。
ドレンボルトは再使用不可ですから、新品に交換。

写真3枚目 リアデフです。 こちらは5R32ではドレーンとリフィールが10ミリのタイプと22mmのタイプが混在しておりますので、要現車確認です。
この車両は10ミリのタイプ。  よって、オイルの注入に時間がかかります。

DSGオイルは、今回フィルターハウジング(フィルターの樹脂製蓋)も交換いたしました。
ネット情報では 走行中に割れてオイル漏れ といったのを見かけるようになりましたので・・・。

エンジンオイルは、いつものようにモチュール300V 5W30 です。


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2022年08月10日

ゴルフ7.5 DSGオイル

2018年式 VW ゴルフ ワゴン (CHP) エンジンオイル、オイルフィルター、DSGオイル交換で ご入庫いただきました。
エンジンオイルは モチュール スペシフィック508.509です。 この年式のCHPエンジンは この認証(508.509)がメーカー指定となります。 
          504.507よりも粘度が柔らかいものです。
乾式7速DSGオイルについては、当店ではVW純正オイルを使用しております。

注入はVW専用工具(SST)をミッションに接続して、規定量注入します。 ゴルフ7とは注入量が違いますから、注意が必要です。
   作業前にミッション型式から 注入量を調べて スタートとなります。

この車両は走行距離6万300キロで 2回目の交換ですから、前回作業から約3万キロ走行なんですが、抜き取ったオイルには金属粉がキラキラと浮遊しておりました。
オーナー様いわく「最近シフトダウン時に若干ひっかかりがあるような感じがしていた」とのことでした。 このことが関係しているのか どうか解かりませんが、そういった違和感を感じたら
即 オイル交換がベターかもしれません。

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2022年07月14日

ゴルフ7 DSGとタイヤ

2207141当店デモカーの2015年式 ゴルフ7 GTI 走行距離が3万キロを超えて、家内から「最近DSGが変な感じ。シフト時とかに何だか違和感あり、DSGオイル交換してみて・・・」と。
私も3万キロになったら交換するつもりでおりましたが、いつのまにか3万2千キロでした。

写真1枚目 左側が抜き取ったオイルフィルター、右が用意いたVW純正フィルター。

写真2枚目 抜き取ったオイルは こんな感じ。 もう少し綺麗なオイルが抜けると思っていましたが、私の予想よりも汚れておりました。 
使い方としては、サーキット走行は全くしていませんし、峠も走りません。 買い物がメインで 極々普通の使用だと思いますが。

写真3枚目 新油を注入後、診断機を接続し、オイル温度を測定中。 指定の温度になったら量のチェックをします。

替わって、次は2017年式 VW ゴルフ7 GTI クラブスポーツ ストリートエディション、タイヤ交換で ご入庫いただきました。 写真4枚目のとおり、左前を縁石にヒットしてしまい、サイドウォールが3センチほど切れておりました。 この状態では、パンク修理不可ですから、タイヤ交換となります。

この車両は10日程前にも右前を交換しておりますが、不運が続いてしまいました。

写真5枚目 「縁石ヒットから500メーターほど走行した」とのことでしたが、タイヤの内部は ご欄の通り、路面とホイールで揉まれたタイヤは内部にこれだけの破片(ゴムの粉)あり。

釘等が刺さったパンク修理可能な小さな傷でも、空気圧ゼロですと100メーター程でも走行してしまうと修理不可になってしまいます。 その理由は、内部のインナーライナーが写真5枚目のようになってしまうからです。

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2022年04月28日

CH-R フルード交換

令和元年式トヨタ CH-R 「トランスファーオイル交換を・・・」と問い合わせいただき、見積し、発注いただきました。
用意したのはガスケット2枚とオイルのみ。
正式名 ハイブリットビークルトランスアクスルフルード ととっても長い名称。
整備書を見てみると、指定オイルはトヨタ純正オートフルードWS となっておりましたが、ワコーズの 高性能オイルで適合確認がとれましたので、こちらをおすすめ。

量については4リッターぐらいとのことですが、整備書の表記はフィラープラグ下端から0〜-8ミリとなっています。

抜けたオイルは3.2リッターでフィラープラグ下端まで注入して3.2リッターでした。指定のとおり30秒間アイドリングしてから量チェックして完了。

抜けたオイルは元の赤色が なんとなく確認できるぐらいの汚れ具合。 少し前の ノートニスモと比べると綺麗でした。



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2022年03月11日

フォレスターとノート

2203111平成30年式スバル フォレスター スタッドレスから夏タイヤへの脱着とエンジンオイル、オイルフィルター交換で ご入庫いただきました。
オイルは いつも使っていただいているモチュール8100です。 早め早めの交換で、好調維持です。

続いて平成30年式ニッサン ノートeパワー NISMO ギヤオイル交換とタイヤのハメカエ、バランス調整で ご入庫いただきました。
噂では聞いておりましたが 抜き取ったギヤオイルは、真っ黒でギラギラ。
あまりに汚れているので、新油を100cc垂れ流してみました。 それでも真っ黒のオイルが出てきて・・・。 
次回は もう少し早めの交換がベターですね。

また今秋にはスタッドレス用のホイールを用意することとなりました。

写真1枚目 左がフィラーボルト、右がドレーンボルトです。

写真2枚目 ドレーンボルトのアップですが、磁石部分にたっぷりと鉄粉が付いておりました。

写真3枚目 抜き取ったオイル。

写真4枚目 抜き取ったオイルを お客様に確認していただくため試験管に入れました。


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2022年02月23日

A5 車検整備

22022312011年式アウディA5 SB 車検整備で ご入庫いただきました。
ルーティーン作業に加えて、Sトロニックオイル交換も行います。
今日はブレーキフルード交換後、Sトロニックオイルを進めましたが。
写真1枚目が用意したパーツ。 エンジンオイルフィルター、オイル以外は全てアウディ純正品です。

写真2枚目 いきなりですが、外れたオイルパン内部。

写真3枚目 オイルパン内の磁石をウエスで擦ってみると、こんな感じです。 パーツの破片です。

写真4枚目 綺麗になった、オイルパン。 この後内部フィルターを交換して、元にもどし、外部フィルターも交換。 オイルパン取付ボルトは、規定トルクできっちり締め付け。 超小型のトルクレンチが活躍。 一方ドレーンボルトは一番使うトルクレンチをを使用いたします。


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2022年02月05日

130i ATF交換

2202051先日バッテリー交換をさせていただいた、2010年式 BMW 130i 今日はATF交換で ご入庫いただきました。 ドイツ バックオーダーとなっていたATオイルパンが入荷したので、早速交換です。
そもそも金属製オイルパンを交換することになったのは、錆が原因。(写真1枚目参照) そのまま再使用出来なくはないのですが、今後のことを考えて、今回換えることにしました。(後回しにして、生産中止になると困るので)
写真2枚目は、ATオイルパン新旧

写真3枚目 バルブボディを撮影。
 
写真4枚目 外したオイルパン内の磁石。走行距離が少ないので、鉄粉は少ないですね。

写真5枚目 磁石は再使用のため、清掃して新しいオイルパンに移設。

オイルパンボルトも錆がありましたので、全数交換。あとは、指定トルクで締め付けたら新油注入。
油量調整は、診断機を接続し、温度測定。オーバーフローさせて、完成。
勿論 フィラーボルト、ドレーンボルトともに指定トルクで締め付けます


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2022年01月18日

991 PDKオイル交換

2014年式ポルシェ911 カレラS (991-1) 先週、点火プラグ、ワコーズRECSの作業が終わりましたので、今日はエンジンオイル、オイルフィルター、PDKオイル交換を進めます。
まずはPDKからスタート。 
樹脂製オイルパンのドレーンボルトから抜き取りますが、フィラープラグが判り難い所に付いていますね。 位置関係から反対側のデフオイルと間違えてしまいそうな・・・。
     当店は991の整備書を用意しておりますので、予め勉強済み。
油量調整は診断機を接続して、手順に従って進めていくと、途中でエアー抜きのためアイドリングが上がり、エアー抜き作業が行われます。  これ上手い具合にプログラムが作ってあるんですね。

続いて最後の作業となりましたエンジンオイル交換。
これまた電動ファンを外して、作業。 オイルを抜くのも、入れるのも 時間はかかりますが、作業は至ってシンプル。 新油を注入後は温めて、油量調整ですが、この温めるのも時間を要します。

2ヶ所のオイル交換で 今日一日を費やしましたが、全ての作業が無事に終了。

写真2枚目 PDKオイルが規定温度になるのをアイドリングで待っています。

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2021年12月14日

523d F10 ATF交換

2112143日曜日に作業予定でしたが、診断機でATF温度測定(ATF油量調整)が どの階層にあるのか解らなくて作業できませんでした。 診断機メーカーさんに昨日問い合わせして、教えていただきましたので、本日開始。
私は以前行ったF31と同じ型式のATでしたので、診断機の使い方も同じであろう と安易に考えていたのですが、これが大間違いでした。

診断機メーカーさんのサポートセンターで教えていただき、また一つ賢くなりました〜。

写真1枚目 ATオイルパン新旧。 このオイルパンは2回品番変更されておりましたので、外したものとフィルターの大きさ、磁石の位置等が違います。

写真2枚目、3枚目 こちらの写真で比べると違いが判りやすいですね。

写真4枚目 外したオイルパンの磁石ですが、鉄粉がこびり付いています。

オイルパン取付アルミボルトの締め付けトルク4Nm+45度 ミニトルクレンチが活躍しました。

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2021年12月12日

W124 ATF

21121221994年式メルセデスベンツ E280 (W124) ATF交換とスタッドレス取付にて ご入庫いただきました。
写真1枚目が用意したパーツ、これ以外に もちろんATFも用意。 

写真2枚目 トルクコンバーターとオイルパン 両方から抜き取ったオイルは真っ黒。

写真3枚目 外したオイルパン内部は磁石がないからなのか、汚れが目立ちません。

写真4枚目 オイルストレーナー(オイルフィルター)内部は 当然ですが、汚れが見えます。


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写真5枚目 エンジンオイル油量センサーのハーネス被覆がパリパリになり、剥がれて銅線がむき出しとなっておりました。

写真6枚目 そ〜っと絶縁テープでショート防止。 

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