ATF、DSG

2019年12月07日

8J TT DSGオイル交換

2007年式アウディTT (2WD)  Sトロニックオイル(DSGオイル)交換、ワコーズRECS等にて ご入庫いただきました。
昨日の閉店間際に入庫いただき、一晩DSGオイルが冷えるのを待ってから、本日朝一番より作業開始。

この時期ですと 比較的早く冷えてくれますが、真夏になると 一晩冷やしても(待っていても)30度以下にならず、作業出来ない場合もあります。

この車両は当店でのDSGオイル交換歴(2016年7月)が有りますので、今回2回目の作業。

抜いたオイルは こげ茶色〜茶色ぐらい ですから、まあまあ良いタイミングでした。

外したDSGフィルターは、現行の1つ前のタイプでした。 今回最新のタイプになりました。

替わってRECSは、3回目の作業となりますね。  私の写真撮影が遅すぎて、もう薬剤がほとんど残っていない状態の写真となってしまいましたが いつものように200ccにて施工。

             あとはガソリンタンクにワコーズ フューエル1を注入したら完了です。

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2019年12月04日

また8N TT ATF

1912041先日に続き、またまたアウディTT(8N) (2WD) ATF交換等で ご入庫いただきました。
以前は毎日のように入庫があった8N TTですが、最近は めっきり少なくなってきておりました。
ところが、ありがたいことに このところ連続で入庫。 

写真1枚目のパーツを用意して、まずはATF交換から。
こちらの車両も 先日の車両と同じくATオイルパンが凹んでおります。   しかも こちらの方が凹みが大きい。

心配しながらオイルパンを外すと、やはりATストレーナーも凹んでいて・・・・。  この次のバルブボディーに損傷があると、高額修理となりますので、恐る恐るストレーナーを外すと、ふ〜セーフです。

このままですと新品ストレーナーが付かないので、プレスにて凹み、曲がりの修正をします。
見積もりの段階では、オイルパンを新品に交換 と思い金額を調べると、73700円。
ということで、修正をしてみることとなりました。

私の予想よりも、修正は大変でしたが、まあ 何とかなりましたよ。  時間をかければ 何とかなるもんです。

写真2枚目が外したATオイルパン。  修正前です。

続いて写真3枚目のセカンダリ−エアーポンプの修理。    この作業は久しぶりで、懐かしい感じがしますね〜。
リベットが壊れて隙間ができ、エアー漏れしている状態。 
写真4枚目はアップになりますが、ぱっくりと隙間が開いている判りますでしょうか。
これをマル秘の方法で修理していきます。  ディーラーさんですと新品交換となりますが、このパーツ162800円ですから・・・。  
修理ができれば、あとは、取り付けマウント(ゴムブッシュ)を3個交換して、元に戻すだけ。
だったのですが、私が部品検索で間違えてしまい、用意してあったものが合わない。
                      慌てて、再度手配いたしました。


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2019年11月29日

8N TT ATF交換

2003年式アウディ TT (8N) 2WD ATF交換で ご入庫いただきました。
この車両は当店にてATF交換歴があり、平成26年3月平成29年1月と2回あり、今回が3回目となります。
走行距離が不明ですが、抜き取ったオイルは真っ黒。  そしてATオイルパンが何かにぶつけて凹んでいる部分と えぐれるようなキズあり、おまけにATF漏れもあり。 車高が低いので仕方が無いですが、あまり下げすぎには注意が必要ですね。 ATF漏れは配線取り出し口2箇所からのようですが、ここは どうしたものか。

写真1枚目は用意したパーツ。  オイルストレーナー、オイルパンガスケットは今回から社外品としました。 過去2回は これらもアウディ純正品を使用しましたが、価格上昇の繰り返し(8Nが最新型の時代と比べて倍以上に)により、今回から変更としました。

写真2枚目 取り外したパーツ。 ストレーナーの外側にも汚れが付いているのが確認できます。

写真3枚目 右側が初めに抜き取ったATF、左が最後の油量調整でオーバーフローしたATF。  どちらも黒。
次回からは もう少し早いサイクルで交換しないといけませんね。 

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2019年10月29日

ボクスター ATF交換

2004年式ポルシェ ボクスターS (98624)  点火プラグとエンジンオイル交換で ご入庫いただきました。
前回入庫時にATF漏れがありましたので、こちらの修理、交換も おすすめして、作業開始。(写真1枚目)
まずはエンジンオイルから。  いつも使っていただいておりますモチュール8100とポルシェ純正ドレーンガスケットを使用。  オイル交換だけですと、エンジンフードをサービスポジションにしなくても作業できますので、サクサク進みます。
続いてATFですが、こちらはアンダーカバー、左右の補強バーなどを外さないと出来ません。
ここまで外れたところで、ATオイルパンを外すのにスタビライザーが邪魔になり外れないであろう と思ったので、予め外しておきました。 
このミッションはZF製で 当店で多数のATF交換歴がありますアウディA4等のミッションと基本が同じですから、ATオイルパン裏側の樹脂製突起の形状と大きさが想像できたからなんです。

外したオイルパン内の磁石に付く金属粉は それほどで多くないですが、抜けたATFは 想像を超える汚れ具合でした。   写真2枚目の外したフィルターの製造年月日が2003年8月でしたので、初めてのATF交換だと思われます。
ここからオイルパン内及び磁石の清掃をして、組み付けていきます。 

新油を入れたら、診断機でATF温度を測定し、規定温度になったところで油量チェック。  少し流れ出る状態にして完了。  写真6枚目 右が最初に抜き取ったオイル、左が最後の油量チェックでオーバーフローしたもの。  う〜ん、あまり綺麗になった感がないです。  
               数千キロ走行後に 今度はオイルのみ交換ですか。



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2019年08月20日

8N TT 3.2Q Sトロオイル交換

19082122004年式アウディTT 3.2 クワトロ 走行距離11万9千キロ 当店初入庫の車両です。
DSGオイル(Sトロニックオイル)交換で ご入庫いただきましたが、ついでにリアデフ、ハルデックスオイルの2箇所も追加をいただきました。
過去の履歴でDSGとハルデックスは6万キロ時に交換されておりましたが、リアデフについては、今回初の交換とのことです。

まずはリアデフから作業開始。 抜き取ったオイルは真っ黒ではありますが 約12万キロ走行とは思えない感じです。
DSGオイルは、約7万キロ走行なら こんなものでしょう。   次回は もう少し早めの交換がベターですね。

今回は写真にありますDSGオイルフィルターのハウジング(樹脂製)も 同時に交換することとなりました。 このパーツは全国的に見ると 「割れてオイル漏れ」 ということが起こっているようですので、予防を兼ねて交換。
このパーツは比較的安い価格ですし、Oリング(シーリング)も含まれていますので、年式、走行距離に応じて 交換をおすすめしていこうと思っています。







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2019年08月06日

ジムニー JA22W

1908061スズキ ジムニー JA22W 「オートマチックが不調で3速固定になって・・・」 とのことで ご入庫いただきました。
パーツを用意し、ATオイルパンを開けると、写真1枚目、2枚目のとおり、磁石にたっぷりと鉄粉が付いており、これほど大量なのは見たことないほどです。

ソレノイドバルブを2個交換し、オイルストレーナーも交換。 ATFは2回 入れ替えして 修理完了。
上手く変速してくれますが、あれだけの鉄粉があったということは、これだけパーツ(クラッチ、バンドブレーキ等)の磨耗があるということになります。
今後が心配ではありますが、簡単に(小額で)できるのは ここまでですから、あとは祈ります。


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2019年07月06日

A3 RECSとSトロ オイル交換

2015年式アウディA3 (CXS)  「エンジンチェックランプ点灯で正規ディーラーさんへ2回ほど入庫したが、原因不明だった」 とのことで、当店に ご来店。
診断機にてフォルトチェックするも、すでにリセットされた後で、何も残っておらず。
お客様からの情報で推測。  まずは、ワコーズRECSとフューエル1を注入して 様子をみることとなりました。

そして「ついでにSトロニックオイル(DSGオイル)の交換も・・・」ということで、乾式7速のオイル交換も受注。

Sトロ オイル交換については、いつもの専用工具を使用し、作業しますので スムーズに進めることができます。

ワコーズRECSについては、この1.4リッターターボは出来ないタイプ となっておりますが、専用アタッチメントを用意し、通常とは別の やり方で作業いたしました。   時間は3倍近くかかりますが、上手くいきましたよ。

これにて しばらく 様子見で、次のメニューはバッテリー交換でしょうか。

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2019年06月14日

TT DSGとゴルフ バリアント

19061412011年式アウディTT (8JCES) Sトロニックオイル (DSGオイル)の交換で ご入庫いただきました。
走行距離12万2千キロで 過去の交換歴が解からないとのことですから、ここで交換するのか それとも 交換しないのか 両方のリスクを ご説明させていただき、お客様の判断で 交換することに決定。

写真1枚目が抜き取ったオイルです。  う〜ん、真っ黒です。 これほど汚れているのは なかなか見ないほどですね。  いつものようにフィルター交換し、新油を充填、アイドリング状態で油温をテスターでモニターして量の調整をしたら、試運転。 再度テスターを繋いでDSGキャリブレーション(基本調整)をして、試運転して終了。

油量調整でオーバーフローしたオイルも真っ黒なので、「次回の交換を 出来るだけ早く行うことが必要です」とお伝えし、終了。
また見積時に各ECUのフォルトチェック(故障診断)を実施したところ、9個のフォルト(エラー)が有りました。 ここで一旦 全てリセットし、約1週間後の本日 再度フォルトチェック。   今度は5個になりました。
この内4個は、ラジエーターファン系ですから、早急に対応(交換)が必要。
ちなみに 今日の試運転前に再リセットしてから3キロほど走りましたが、この3キロでは、フォルトを拾わないのも確認できてはおりますが・・・。

替わって 本日2台目は、2011年式VWゴルフ6バリアント 走行23万キロとなりましたので、エアコンリフレッシュ、エンジンオイル、点火プラグの交換で ご入庫いただきました。 
作業途中で写真4枚目の樹脂製エアーバルブ(ワンウェーバルブ)が劣化し、砕け始めていました。 これ触るとパラパラと砕けそうなので、そ〜っとしておきます。  
パーツリストで品番検索すると、どうしても見つからない。
1時間ほどパーツリストを見て、やっと見つけました〜。  結局バルブ単体の設定はなく、ホースとセットでした。


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2019年05月12日

2日続けてDSGオイル交換

1905121昨日はアウディA5  今日はVW ゴルフ7Rバリアントです。
まずはポーレンフィルター、点火プラグ交換からスタート。 
写真1枚目 交換したパーツです。 走行距離4万3千キロで、距離相応の減り具合といったところでした。

写真2枚目は、外したDSGフィルター。  左がゴルフ7、右は昨日のA5

写真3枚目は、新油を注入し、油温を測定中。  規定温度までアイドリングして待ちます。

写真4枚目 抜き取ったオイル。 左からA5の最初に抜いたもの、A5の油量調整でオーバーフローしたもの、そしてゴルフ7の最初に抜いたもの、ゴルフ7の油量調整でオーバーフローしたものです。

距離にして1万3千キロ ゴルフ7の方が走っていますが、色は真っ黒に近いです。 
次回はもう少し早めの交換がベターですね。   
                  やはり 3万キロごと がベストといったところ。

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2019年01月25日

ジェッタ DSGオイル

2008年式VWジェッタ2.0T DSGオイル交換で ご入庫いただきました。
当店初入庫車両のため、まずは診断機にて 各種ECUのチェック。
ところが、エラーにて上手く診断できず。  
これでは、DSGオイル交換作業ができませんので なんとかせねば。
なので、バッテリーを確認するため、上部カバーを開けると、写真1枚目のとおりで びっくり。

これでは、ダメですね。  バッテリー交換が必要ですが、とりあえず お湯をかけて洗浄。 
端子は 一回り痩せてしまっていました〜。

この後は、診断機が上手く繋がるようになり、作業開始。
ここからは、何も問題なく進みました。

最後の仕上げ DSGキャリブレーションです。  油温を温めるため4キロほど試運転すると、水温計が低いことに気がつき、ヒーター吹き出し温度を手のひらで確認すると、かなり低い感じ。  冷たくはないけど、暖かくもない・・・。
店にもどり 診断機を繋いで、水温センサー出力を見ると、70度。   (DSGオイル温度65度)
う〜ん、これはオーバークールになっていますね。   おそらく サーモスタット不良でしょう。

写真2枚目の右が最初に抜いたオイル。 走行12万キロで6万キロの時に1回だけDSGオイル交換歴ありとのことですが、私の想像していたよりは 綺麗だと思います。 (6万キロも走行した割には)
写真左側が油量調整でオーバーフローしたオイル。      綺麗になりました〜。

            湿式6速DSGは、3万キロごとのオイル交換をおすすめします。


一旦水温が下がるのを待ち(一晩)、アイドリングで水温センサー値とメーターでの温度(水温計)、時間の関係を25分後まで観察。 それぞれ53度:54度:10分後、62:68:15分後、66:74:20分後、69:82:25分後


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evooyaji at 17:42|PermalinkComments(0)