ホイールアライメント

2018年04月11日

ティグアン アライメント

2013年式VWティグアンRライン 4ホイールアライメント測定、調整です。
以前ビルシュタインB6を付けていただいた車両。  アッパーマウント等の慣らしができてきた頃ですから、ここらでアライメント調整をして完成です。

測定では、前後のトゥが狂っていましたのでリアから調整に入りますが、リアトゥ調整用の偏心カムが調整しろ一杯まで すでに動かしてありました。  これでは、もう調整できません。

しかし このままでは、スラスト角が悪く リアが真っ直ぐ走りませんから、キャンバー調整の偏心カムを動かして、両方の良いところへと調整することに。

う〜ん  これ難しい調整となりますが、幸い このタイプ(ゴルフ5系)のアライメント調整はかなりの台数実績がありますので、キャンバー角をどちらに動かすと、トゥが どう動くのか 判っておりますので、何とかなりますね。

            苦労の末、スラスト角ゼロに調整することができました〜。



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2018年03月18日

5 R32 メンテナンス色々と

2007年式VWゴルフ5 R32 定期メンテナンスで ご入庫いただきました。
タイヤ、ワイパーブレード、ポーレンフィルター(エアコンフィルター)等を交換し、仕上げに 4ホイールアライメント測定、調整です。
選んでいただいたタイヤは、ミシュラン パイロットスーパースポーツ(以下PSS)225/4018 92Y XL
このサイズのPSSはカタログ上 3種類ありますが、その内の1つ(XLのリプレイス用)は、すでにメーカー生産中止。
いわゆる{在庫限り}としてカタログに掲載されているもの。  これが入手できないか調べましたが、やはり無し。

この車両は、XL指定ですから 残る2種類ではBMW認証のXLのみとなります。
                      お客様と相談の結果 これでいくことに。

組み合わせるホイールは、8年程前に ご購入いただいたニーズ製鍛造ホイール、ユーロクロス8*18+48
これリバースタイプでウエル(リムのへこみ部分)(タイヤを組み込む際の逃げ)が小さいため、組み換え作業が難儀なんです。
でも 丸一日お預かりしておりますから、ゆっくり時間をかけて 4本交換しました〜。

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2018年03月01日

R32 タイヤとアライメント

2007年式VWゴルフ5 R32 先日DSGオイル交換をしていただいた車両です。
今日は その際に見つかったタイヤの偏磨耗対策を。

まずはタイヤ2本を交換。  今まで付いていたタイヤは225/40-18 でサイズは問題ないのですが、ロードインデックスに問題あり。     いわゆるエクストラロード(XL)ではないタイプが付いていたのです。
 
エンジンが大きく、重たいR32ですとエクストラロード(XL)でないと 能力不足。
メーカーの指定も エクストラロード(XL) となっていますから。

ということで 今度のタイヤはミシュランPS4とコンチネンタルMC6 の見積からミシュランを選択いただきました。

そして4ホイールアライメント測定、調整も忘れずに。 (写真1枚目)
写真2枚目は外したグッドイヤー一見 まだ使えそうに見えてしまいますが、これ かなりの偏磨耗(片べり)なんです。
空気圧不足もあり、トレッドの両外が減っていますが、よ〜くアップで見ると、写真3枚目 ほら、右側が特に減っているのが判りますよね。  すでに色が違うゴム(内部のゴム)層が出てきていて、もうすぐ白いキャンバスが出てきそうなところまでいっております。

この部分が車両の内側でしたので、トゥアウトだというのが想像できます。

測定の結果はフロントトゥ左0、右マイナス3.5ミリ、トータルトゥ マイナス3.5ミリと この数値ですから片べりして あたりまえですね。 
リアもトゥが悪くて、スラスト角マイナス0度14分から0度00分に調整しましたので、真っ直ぐ走るようになりました〜。

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2018年01月21日

E36、RS6、S124と続き

今日は1997年式BMW328クーペ(E36)の4ホイールアライメント測定、調整から開始。
この車両は純正ホイールですから、当店自慢のBMW専用アタッチメントにてアライメントテスターのセンサーを取り付けできます。   (写真1枚目参照)
    これを使うことにより、早く、より正確に、ホイールのリムに触れることなく作業できるんです。
リアのキャンバー、トゥを調整後、フロントトゥを調整して出来上がり。

スラスト角が0度04分から0度00分になりましたから、違いが判っていただけると思います。

続いて2台目は、2008年式アウディRS6 社外マフラーから純正に戻す作業。  こちらは、思っていたよりも簡単に作業終了。

最後は1995年式メルセデスベンツE320T (S124)オーナー様が前から悩まれていた車高について。  ついに車高を下げることとなり、昨日 問屋さん(インポーター)3箇所にパーツを手配。
すると どこも即日発送していただいたので、本日入荷。
早速リアから作業いたしました。

リアはスプリングのみの交換でRS-Rのスプリングです。   この作業前にレベライザーのアクチュエーター角度を測定し、車高も測定してから作業開始。
このレベライザーが付いている関係で、リアの足回り(ダンパー)交換の場合、選択しが少なくて困るんです。

取り合えずスプリングシムは 1年ほど前に交換済みの1本ヒゲをそのまま再使用。
ひとまずリアのみ交換完了ですが、フロントが終わりましたらレベライザーの調整も必要ですが、今日はここまで。


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2018年01月06日

年始1台目は8W

2018年 年始1台目の作業は2017年式アウディA4オールロードクワトロ エンジンオイル交換から始まりました〜。
メカニックが作業している合間に 私は先日作成した エボリューションスペシャル工具のソケットを現車合わせ。

写真1枚目 エンジンオイル抜き取り中。

写真2枚目 ソケットを合わせてみると、心配していたボルト飛び出し分も 難なくクリアー。 そして {スピナーを入れても十分作業できる空間あり} を確認

写真3枚目 こちらは予定どおり 奥まで きっちりと入りジャストフィット。

         A4(8W) などアウディ最新車両の アライメント測定、調整 予約お待ちしておりま〜す。

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2017年12月19日

500E アライメント

1992年式メルセデスベンツW124 500E 4ホイールアライメント測定、調整です。
500Eのアライメントは当店初ですが、W124は 何台も(300E、230E、E320etc)経験がありますので 大丈夫ですね。

懸念されたリアロワアームの外側ボールジョイントブーツも無事でしたので、そのまま作業を進めることができました〜。

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2017年10月18日

プラド アライメント

トヨタ ランドクルーザープラドの4ホイールアライメント測定、調整です。
リアはホーシング、フロント ウィッシュボーンですから、スムーズに作業が進むかと思われましたが、この車両 なんと6インチ車高がアップされており、一筋縄ではいきませんね。

写真1枚目 まだタイヤ、ホイールが入荷していないとのことで、純正アルミで ひとまず測定、調整し、後日タイヤホイールが変わったら、再度アライメント測定、調整をする段取りです。

写真2枚目 フロントロワアーム位置を下げるようにキットが付いています。  
デフの位置とハブナックルセンターが合わないため、ドライブシャフトの角度がついてしまっていますね〜。
              ドライブシャフトのジョイントは大丈夫なんでしょうか?

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2017年08月22日

ラングラー アライメント

当店では珍しいアメリカ車 2015年式ジープ ラングラーの4ホイールアライメント測定調整です。
「ステアリングセンターの狂いがある」 とのことで入庫いただき、測定前にメカニックが試運転すると 
「これは とんでもなく狂っています〜」 とのこと。
早速 テスターをセットし 測定すると スラスト角 34分、フロント トータルトゥ12.7ミリ    
     う〜ん これでは ステアリングセンターが狂っていても仕方が無い数値ですね。

この車両は前後ともホーシング+コイルスプリングのサス形式ですが、幸いにして この車両は社外品の調整アームが付いていますので、なんとか これで調整して、スラスト角 02分になり一安心。

ところが ここから さらなる困難が待ち構えておりました〜。
フロント トゥ調整ですが、ボールナット式で いつも やり慣れているラックアンドピニオンのようにはいきません。

またタイヤもマッドテレーンですから、素直に真っ直ぐ走ってくれないんです。

           なんだかんだで悪戦苦闘し5時間近くかかって終了。 

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2017年08月18日

1ヶ月後のアライメント

先月カヤバ ダンパーを取り付けたニッサン フーガ、今日は4ホイールアライメント測定、調整です。
作業前に お客様から「アライメントとらなくても 前より(ダンパー交換前より)真っ直ぐ走るようになったよ」 とのことでした。
ということは、よほど大きく狂っていたのが、ダンパー交換で偶然ちょっと良くなったようですね。
メカニックによる 今日の作業前試運転では、「フラフラしてステアリングが落ちつかない」といっておりました。

早速測定してみると スラスト角が悪いので、片側のリアトゥを調整し、フロントは左右トゥを調整して完成。

           作業後の試運転で 随分 しゃきっとしました。
これだけ変われば(変化があれば)良くなったのを体感していただけることでしょう。

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2017年08月04日

驚きの数値

某正規ディーラーさんからの依頼でVWザ ビートル 4ホイールアライメント測定調整。
事故で板金修理が出来上がったところ 「目視でタイヤの向きが おかしいのでアライメント調整で治してほしい」との ご要望。
この時点で 私の答えは「ぱっと見で向きが おかしいほどであれば 何処かパーツが曲がっている可能性が高いですよ・・・」とお伝えしましたが お客様は車両保険に入っていなく、また できるだけ安く修理したいとのこと。
ここから 色々と相談させていただき、とにかく一度測定してみることに。

試運転してみると ステアリングセンターが左に12〜13分ずれています。
これは これは相当に狂っていること間違いなし。

車両にテスターをセッティングして測定してみると 写真1枚目のとおり。
左後トゥ-35.7ミリ  スラスト角-1度24分 と驚きの数値。   当店での最高記録更新でしょうか? (おそらく今までの記録は この車両です)
この車両はリア トーションビームではなく、リア マルチリンク車ですから
現在のトゥ調整用偏心カムを見ると 幸いにして真逆を向いています。 これなら180度調整し 最大の調整が出来るのを確認。
さらにキャンバーも調整。  右後トゥはメーカー基準値ぎりぎりまで合わせこみ スラスト角を-0度07分に。

この数値なら まあ なんとかなるか といった感じですね。
           私の希望は パーツ類の交換をして 完璧を目指したいところですが・・・・。


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