サスペンション

2021年12月21日

S3 純正戻し

21122112016年式アウディS3 SB 車両入れ替えということで、各種純正戻しをいたします。
BBSホイール、特注品オーリンズダンパー、cpmを外していきます。

現在 オーリンズは特注の受付を中止しておりますので、この外したオーリンズダンパーは とっても貴重品ですね。  次の車両に付ける際は O/Hをしてからです。



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2021年11月12日

ビルシュタインO/H

2110242平成23年式スバル レガシーツーリングワゴン (BR9) 先月の車検整備の際に試運転でフロントダンパーの劣化(特に右側)を感じましたので、O/Hをおすすめ。

この車両のビルシュタイン ダンパーは、フロントのみO/H可能なタイプ(倒立式)です。 純正ダンパーはASSYの状態で残してありますので、これを持ってきていただき付け替えし、一旦車両は納車。

外したものは分解し(スプリングを外し)、ダンパー(ショックアブソーバー)のみエナペタルさんに持ち込み作業依頼。  事前の打合せでRS-Rのダウンスプリングとの組み合わせのため、ショートストローク加工、ショートケース加工等をした方が良いのか?  結果は必要ない ということで、そのまま単純なO/H作業と再塗装を依頼。

写真1枚目 作業前の状態。ストラット下部に錆びが出始めておりました。

写真2枚目 O/H後、サンドブラスト後に再塗装もしましたので、綺麗。

写真3枚目 アッパーマウウントも同時交換します。 左の外したものはクラックがあるのが確認できます。
写真4枚目 ダストブーツ、スプリングアッパーシート(裏側にゴムが付いているため交換)も交換し、リフレッシュ。 

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2021年11月03日

130i ブッシュ交換

21110422006年式 BMW 130i 6M/T (E87) 車検整備で ご入庫いただきました。
事前の目視点検で、左右テンションロッド(BMW呼称テンションストラット)のブッシュからシリコンオイルが流れ出ておりましたので、このブッシュのみ交換する予定でパーツを用意しました。

本来であれば、テンションロッドASSYで交換するのがベストですが、お客様と相談したところ、「2年以内に車両入れ替えの予定」とのことでしたので、ASSYではなく、ブッシュ単体交換に。

ここ以外は いつものルーティーン作業を進めます。
最後に検査員による点検後、記録簿を記入したら、残るは 明日 予約の陸運局での最終検査のみ。


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2021年10月28日

スイフト バネ交換

令和3年式 スズキ スイフトスポーツ スプリング交換で ご入庫いただきました。
ご指定のバネはモンスターLXスプリング。 スズキ純正パーツで再使用不可ナット3種類8個も用意してスタート。
FF車定番のサスペンション形式ですから、いたってシンプル。 よって作業も楽ですね。

LEDヘッドライト装着車のため、作業後に診断機を接続してヘッドライトセンサーの車高再設定が必要となります。 当店の診断機で おそらく可能であろうと思い、接続してみると、簡単に設定できました。 

          残すは 約1ヶ月後の4ホイールアライメント測定、調整です。

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2021年09月10日

ハイエース キャンパー 車高を

2109101令和3年式トヨタ ハイエース キャンパー GDH226K改  この車両はハイルーフなのですが、お客様から「ガレージにルーフが擦れながら出入りしているので、車高を1インチぐらい下げたい」と連絡いただきました。 この車両の前車も 全く同じ仕様の車両だったそうですが、その時は ぎりぎり当たらなくて、車両が1年新しくなったら、当たって(擦って)しまうそうです。

ということで、クスコ製ダウンブロックキット(1インチダウンキット)とリヤバンプストッパーを用意して、作業開始。
リフトアップ前に工場内2階倉庫からルーフを確認すると 車両中央付近から後端まで擦った跡あり。

私は あらかじめ整備書から各部の締め付けトルクを調べておいたのですが、商品が届き このキットの取説を見ると、必要な個所のトルクが明記されておりました。
                とっても親切なこと。  
こういったところからメーカーさんの姿勢といいますか、拘りといいますか、真面目なところが見えてきますね。

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2021年08月24日

TT-S ザックス車高調整

21082422014年式アウディ TT-S (8J) サスペンション系の交換で ご入庫いただきました。
選んでいただいたのはザックスのパーフォーマンスコイルオーバーキットです。

合わせてアッパーマウント、ベアリング、再使用不可ナット等を用意。 リアアッパーマウント以外は全てアウディ純正パーツとしました。

それと この車両はマグネチックライド付き車となりますので、イシカワエンジニアリングさんのiSWEEPキャンセラーとオプションの防水カプラーもセットで用意。

写真1枚目はフロント新旧。 ザックスダンパーはショートケースとなっております。

写真2枚目 右前ダンパーに刺さっているマグネチックライドのカプラーを外すと、オイル漏れあり。
この症状は 初めて見ましたが、カプラーからECU側に毛細管現象でオイルが回ってしまうと怖いです。 見えている部分は丁寧に洗浄して キャンセラーと繋ぎました。

写真3枚目はリア新旧。 アッパマウント上側の樹脂製キャップもマグネチックライド無し車用を用意。

写真4枚目 最後に右リアの作業にかかるとドライブシャフトが 写真のとおり。 小さな傷等から水が塗膜の下側に入り込み、塗装が浮いていました。

写真5枚目 浮き上がった塗膜を剥がして(捲って)いくと、こんな感じで ほぼ全体にわたっておりました。  このあと シャーシブラックを塗布しておきました。
                                   明日に続く

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2021年07月18日

964 サス リフレッシュ 4

ついに964の作業最終日となりました。 
前後の車高調整を繰り返し、最後の作業、エンジンオイル、オイルフィルター交換。
入庫時に追加をいただき、フィルターもドレーンガスケットも当店在庫がありましたので、即対応可能でした。 使用オイルは、もう一台の964で使っていただいて好評だったモチュール300Vコンペティションです。

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2021年07月17日

964 サス リフレッシュ 3

2107171まだまだ続きます964 C2 フロント、リアともABSセンサーの配線の途中にあるグロメットが砕けていたり、無くなってしまっておりますので、ここをスマートに対策。 ポルシェのパーツリストで検索しますとグロメットのみは供給されておらず、ABSセンサーASSYとなります。  これでは あまりに高額なので、某メーカーのパーツリストからグロメットの内径、外径とも合いそうなものをピックアップ。 この作業 地味〜に4時間ほどかかったでしょうか。 数種類の中から金額、在庫状況を考えて選び出した2品です。

ちなみに両方とも国内在庫無し、本国在庫有りでしたので、バックオーダーしておりました。

写真1枚目 グロメットが砕けて、ステーに止まっていません。

写真2枚目 正しく固定できました。  ぱっと見 純正ポイ感じになりました。

写真3枚目 フロント特注ダンパーの減衰力調整ダイヤル(ブルーのノブ)とグロメット2ヶ所です。

写真4枚目 作業中に見つけたエアコンコンデンサー前のゴミ。 苦労して取り出しましたら、吹き出し口温度が下がりました。  これだけ大量に溜まると、コア2段分ぐらい塞いでしまっていましたので、効率アップ間違いなし。    ゴミの内訳はスポンジ、虫、枯れ葉、紙などなど。

写真5枚目 エアクリーナーですが、2007年製のもので、ペーパー部がパリパリで、一部潰れているところもありましたので、追加で交換をおすすめし、受注。 今度のクリーナーは2020年製となりました。

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2021年07月16日

964 サス リフレッシュ 2

2107162昨日からの続き作業となります964カレラ
今日からフロントに移ります。 
写真2枚目 リアと同じようにスタビのカマボコブッシュ、リンク交換から開始。

写真3枚目、4枚目 ステアリング系も行っていきます。

写真5枚目 外したダンパーとエナペタル製特注ダンパー。 ビルシュタインの既製品 B6 ですと車高調整範囲の一番下でも純正車高にならない(純正よりも車高が上がってしまう)との情報でしたので、これを回避するために特注品としました。 これには 色々と拘りを詰め込み、ショートケース加工、減衰力12段調整式などなど。
元々の純正ダンパーはストローク不足で、バンプラバーを多用する設計なんです。 RSですと10ミリショートケースになるのですが、これでも(RSは車高が低いため)ストローク不足。
ということで、RS用よりも さらにショートケースにいたしました。 そして車高調整用ネジも下側に増やことも行っております。  これで有効ストロークが確保できましたので、ビルシュタインの性能が いかんなく発揮できますね。


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2021年07月15日

964 サス リフレッシュ 1

21071511992年式ポルシェ911カレラ(964)ティプトロニック サスペンション系のリフレッシュ作業のご依頼。 ショックアブソーバーのバンプラバーが4ヶ所とも砕けてしまっているのを発見したので、まとめて今回の作業となりました。

リアから作業開始。 写真2枚目 スタビライザーのカマボコブッシュ、リンクなども合わせて交換。

続いて写真3枚目 リアダンパー(ショックアブソーバー)系のパーツ。 アッパーマウント、バンプラバー、ダストブーツなど。

写真4枚目 外したダンパーと用意したビルシュタインB6 ダンパーです。 B6ですが、964用は純正が車高調整式のため、ビルシュタインも車高調です。 外したダンパーのバンプラバーは無くなっており、ダストカバーも3分割?4分割?になっております。

写真5枚目 組みあがったリアダンパー。 バンプラバーの一部がスプリングの隙間から見えています。

この車両はワンオーナーは もちろんのこと、約30年間 雨天未使用とのことで、ボディーも下廻りもピカピカ。        すばらしいコンディションです。

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