ゴルフ5、ジェッタ

2019年06月15日

トゥーラン エアコン修理

2006年式VWトゥーラン エアコン不良とのことで2年ほど前に入庫いただき、コンプレッサー不良と診断。
ついに交換の ご決断をいただき、パーツの手配。
社外品リビルトコンプレッサー、エキスパンションバルブ、レシーバードライヤーの交換です。

エアコンサイクル内(配管内)の洗浄をするため、コンプレッサーを外した配管に洗浄アタッチメントを接続。(写真1枚目)
TEXA (テクサ) 780Rの側面に付けたオプションの洗浄キット(赤いホースが繋がっている黒いタンク)に接続。  134aガスを大量に流して、洗浄しますが、今回はこの作業を3回繰り返しました。   通常1回又は2回で綺麗になったのが確認できますが、この車両は2回目終了でも まだダメ。  3回目の作業でやっと綺麗になりました。
                     それだけ汚れが多かったということですね。
作業終了後の試運転で水温計に異常が・・・・。   10分ほどアイドリングしてから試運転しましたが、3キロ走っても、5キロほど走っても水温計が90℃にならない。  これは、サーモスタット不良か、水温計の故障ですね。
店に戻り、しばらく冷やしてから、診断機で水温をモニターにながら、水温計の動きをチェック。
今回は64℃からの モニターしかできていませんが サーモスタットが開いた状態でロックしているようです。

       後日 完全に冷えている状態からモニターできれば、しっかりと診断できますね。


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2019年06月13日

5R32 ラジエーター交換

一昨日からパーツの入荷待ち(ラジエーター系)となっていましたが、本日揃いましたので、作業再開。
ヘッドライトを外して、コアサポートを前側に ずらした状態でラジエーターファンを外すと、ラジエーター本体が外せる状態になります。
いつものことですが、アッパーホースとロワホースのワンタッチカプラーが硬くて(固着して)外れない。
仕方なく手前のホースバンド部から外してます。

写真1枚目 新旧並べて記念撮影。 

写真2枚目 本体と一緒に用意したパーツ。  コンデンサー用のOリング(左2点)は、使用せず。  ここは切り離さずに作業できました。

写真3枚目 外したラジエーター前側には 当然ですが、汚れが堆積しています。

組み付け後にはLLC充填、エアコンシステムの真空引き、134aガス充填し、ラジエーターのエアー抜きですが、ここまでで本日時間切れ。  明日に続きます。

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2019年06月11日

5R32 エアコン修理から

2009年式VW ゴルフ5 R32 「エアコンの効きが悪い」とのことで ご入庫いただきました。
早速吹き出し口温度を測ると22℃ぐらいです。  圧力測定するとコンプレッサーの圧縮不良ですね。
ということで、見積を作成し、お客様に連絡。  即答で ご注文いただいき、パーツの手配。
本日入荷したので、作業開始
まずはコンプレッサーを外して、ここにTEXA 780Rを接続し、(当店の780Rはオプションのエアコン回路洗浄キット付きです)回路内の洗浄を134aガスで行います。 この車両は、同じ作業を2回繰り返して、流れるガスが綺麗になるまで洗浄しました。

写真1枚目は、接続に使うアタッチメント。  これで殆どの輸入車に対応できるとのこと。

次にコンデンサーに付くレシーバードライヤーを交換するため、外すと
写真のラジエーター前側からLLCが漏れているのを発見。(写真2枚目参照)
このラジエーター前側は、普段 コンデンサー等で隠れておりますから、見えないので ここまで気がつきませんでした。
これで作業を中断し、ラジエーター交換の見積と在庫確認をして、再度 お客様に連絡。

まあ、これは交換するしかないのですが・・・。 今回見送って、後日ラジエーター交換をやる場合は、またバンパー脱着、コンデンサー脱着、エアコンガス抜き取り、充填と付随作業が嵩みますから、ここは同時作業がお徳です。     すぐいゴーサインをいただきましたが、この時点で17時をすぎており本日発送不可なので、明後日の入荷予定。
このタイミングでLLC漏れが見つかったのは、良かったのか?悪かったのか?   全部組み上がってから ではなかったので、良かったということですね。


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2019年04月28日

5R32 ハルデックスフィルター

以前、ハルデックスオイル交換時にフィルターが合わなく 交換できなかった車両ですが、本日再入庫いただき作業開始。

写真1枚目 前回の作業時に撮影したものですが、左が新品、右が外したもの。  形状が違っており、取り付け不可。  何処でどう間違ったのか 確認すると・・・・現車の年式から調べた品番はOK、送られてきた袋に付くタブの品番もOK、ということは、 袋と中身が違っているのか?

当店では これ以上調べられないので、パーツ供給先ヤナセさん、VGJ(フォルクスワーゲングループジャパン)に問い合わせ。  すると次の日に 写真2枚目がメールで届きました〜。

結論は、中身の部品が 組み込み間違い の状態とのこと。 「これを組み込み直せばOKです」 「ちょくちょく同じような問い合わせがあります」 と

「コラ!  こんな いたずらのようなことをするな〜」  と言いたくなりましたが ぐっと堪えて
「判っているなら出荷前に確認し、必要であれば修正してから出荷して下さい」と伝えました。
ということで、自分でパチンと外して、反対側にパチンと嵌めて修正完了。

こんなことで、お客様には二度手間となり、申し訳ないこととなってしまいました。
「ちょくちょくある」とのことでしたが、当店では初。   同品番のフィルター交換は数十台も こなしていますが、このようなことは 初でした。  また一つ勉強になりました。


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2019年03月15日

5R32 ハルデックスオイルとリアデフオイル

先月足回り交換をさせていただきました 2007年式ゴルフ5 R32 3ドア 6MT 左ハンドル   サスペンションの慣らしが完了しましたので、再度入庫いただき、4ホイールアライメント測定、調整とハルデックス、リアデフのオイル交換も同時に行いました。

アライメントについては、いつもやり慣れている車種ですから、スムーズに進むと思いきや、フロントトゥのロックナットが締めすぎで緩まなくて・・・・。   最後は瞬間冷却スプレーを使って緩めました〜。

5R32のリアデフは、タイプによって 随分作業性に差が出ます。  といいますのは、オイルを入れる口の口径が10ミリのものと22ミリ(確か)のものがあるのです。  当然10ミリは入れるのに難儀なんです。  作業時間でいうと数倍にもなりますね。  (要現車確認)

今日の車両は10ミリですから、しっかり時間がかかりますが、仕方ありません。

ハルデックスに関しては、オイルフィルターが交換可能なタイプと不可のタイプがあります。
なので、こちらも 予め現車確認が必要なんです。 
今日の車両は交換可の車両ですから、フィルターも用意いたしました。

ところが 作業中に用意したフィルターが合わないことが判明。   どういうことでしょうか?

これについては、VGJに問い合わせ中。  続きは また後日。

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2019年02月16日

5R32 メンテ 色々

19021612007年式ゴルフ5 R32 3ドア 6MT 左ハンドル とっても珍しい車両ですが、随分前にエアコン修理をさせていただいてから 久しぶりのご入庫です。

まずはサスペンションから。  写真1枚目のパーツを用意。 ショックアブソーバーはKONI コニー スペシャルアクティブ、リアアッパーマウント、リアバンプラバー、ダストブーツのみ社外品ですが、あとは全てVW純正品です。
特にフロントアッパーマウント、ベアリングは 数多くの社外品が存在しますが、ここは絶対にVW純正に限ります。                  何故?かは 店頭にて・・・

写真2枚目 フロント交換完了。  スプリングは純正品を再使用いたします。 

写真3枚目 リア交換完了。 純正楕円アッパーマウントから真円アッパーマウントに変更。 純正楕円アッパーマウンットは生産中止ですから。

写真4枚目 外したリアバンプラバーとアッパーマウント。 バンプラバーが砕けてボロボロになっております。

これで足回りがシャキッとすることでしょう。
                             まだまだ作業は続きます。 

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2019年01月25日

ジェッタ DSGオイル

2008年式VWジェッタ2.0T DSGオイル交換で ご入庫いただきました。
当店初入庫車両のため、まずは診断機にて 各種ECUのチェック。
ところが、エラーにて上手く診断できず。  
これでは、DSGオイル交換作業ができませんので なんとかせねば。
なので、バッテリーを確認するため、上部カバーを開けると、写真1枚目のとおりで びっくり。

これでは、ダメですね。  バッテリー交換が必要ですが、とりあえず お湯をかけて洗浄。 
端子は 一回り痩せてしまっていました〜。

この後は、診断機が上手く繋がるようになり、作業開始。
ここからは、何も問題なく進みました。

最後の仕上げ DSGキャリブレーションです。  油温を温めるため4キロほど試運転すると、水温計が低いことに気がつき、ヒーター吹き出し温度を手のひらで確認すると、かなり低い感じ。  冷たくはないけど、暖かくもない・・・。
店にもどり 診断機を繋いで、水温センサー出力を見ると、70度。   (DSGオイル温度65度)
う〜ん、これはオーバークールになっていますね。   おそらく サーモスタット不良でしょう。

写真2枚目の右が最初に抜いたオイル。 走行12万キロで6万キロの時に1回だけDSGオイル交換歴ありとのことですが、私の想像していたよりは 綺麗だと思います。 (6万キロも走行した割には)
写真左側が油量調整でオーバーフローしたオイル。      綺麗になりました〜。

            湿式6速DSGは、3万キロごとのオイル交換をおすすめします。


一旦水温が下がるのを待ち(一晩)、アイドリングで水温センサー値とメーターでの温度(水温計)、時間の関係を25分後まで観察。 それぞれ53度:54度:10分後、62:68:15分後、66:74:20分後、69:82:25分後


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2018年12月22日

バッテリー交換が続く

今日は朝一番からバッテリー交換。  2014年式アウディA4 オールロードクワトロ(8K)こちらの車両は、アイドリングストップ付き車ですからAGM指定 となります。
バルタのAGMタイプ(ヨーロッパ製)を使用。   最近は なくなりましたが、この商品が欠品してしまった場合は 同じバルタですが、韓国製を使用いたしますが、ヨーロッパ製の在庫がある限り、当店では、迷わずヨーロッパ製を選択しております。 (価格は少し高くなりますが・・・)
交換後に診断機を接続し、バッテリーのリセットが必要な車両ですから、この設定作業を きっちり行って終了。

続いて2台目は、VWゴルフ5GTI  こちらの車両は、アイドリングストップが付いていませんので、通常のバッテリーでOKです。  ボッシュのシルバーとバルタのシルバーで お見積もりし、バルタを選択いただきました。

こちらは、価格差が1102円(ボッシュの方が高価)ありますが、性能はボッシュの方が良いと私は思います。
(サイズ、取り付ける車両により 変わってきますので、一律で判断はできませんので、お間違えのないように・・・)

後日となりますが、年内にあと2台のバッテリー交換予定が入っています。







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2018年07月10日

エアコン  メンテ

1807083名古屋は 蒸し暑い日が続いております。
こんな季節にぴったりのエアコン メンテナンスはいかがでしょうか。
エアコンリフレッシュといいまして、昨年導入した最新式の機械を使いエアコンガスを一旦抜き取り、2重のフィルターを通して洗浄、再生し、注入します。  この際足らないガスは新品ガスをプラスして規定量ぴったりに合わせて充填できます。  また抜き取り時にガスといっしょに抜けたコンプレッサーオイルも1g単位で測定し、このオイルは廃棄し、新品オイルに交換も同時に行います。

新車でも 規定量のガスが入っていないことも、ありますので 是非一度おためし下さい。

当店の機械は2ガス機ですから、新ガス 1234yf  も可能ですし、もちろん旧ガス 134a も可能です。

ここ数日では、VWゴルフ5R32、日産スカイラインGT-R(BNR34)等に 施工させていただきました。








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2018年07月07日

KONI スペシャルアクティブ

2007年式VWゴルフ5 R32 サスペンション交換です。
今月発売の 新製品 コニー スペシャルアクティブを5月からバックオーダーいただいており、やっと入荷しましたので取り付け。  これでも 当初の納期よりも半月ほど早くなったのですが・・

写真1枚目のパーツを用意して作業開始。  このパーツ選びは、なかなか難しく このR32のリアパーツが随分前に生産中止となっており、他のグレード用を代替えするようになっているのですが、そのまま 素直に これを選ぶと イマイチなんです。
VW純正ダンパーなら よいですが、ストローク確保 が重要となる このスペシャルアクティブでは、もう一ひねり(隠し味?裏技?)が必要だと思います。
なので、パーツリストを見ながら 念入りに組み合わせを考えてから発注。

ところが、作業開始そうそうに 上手くいかない所が出てきて、急遽パーツの手配。 
           私のミスで お客様には、納車が半日遅れることとなってしまいました。

よく確認した つもりですが・・・・確認不足でした。

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