ゴルフ5、ジェッタ

2024年04月25日

ゴルフ5 ドアロックが

24042522007年式 VW ゴルフ5 GTI 「右後のドアロックユニットの動きが悪く、作動音も何だか怪しい」とのことで、連絡いただきました。
この時点で、私はパーツが有るのか? (生産中止ではないか) 不安でしたが、調べてみると有りました〜。 
純正、社外品と両方の見積から純正品を選んでいただき手配。 

写真1枚目 右がVW純正新品、左が外したもの。

写真2枚目 アウタードアハンドルを外して、アウターパネルが外れました。
ついでですからアウタードアハンドルのガスケット(ゴム)2ヶ所も交換。

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2024年04月04日

ゴルフ5 R32 メンテ

24040442009年式VW ゴルフ5 R32 メンテナンスで、ポーレンフィルター(エアコンフィルター)交換、K&Nエアクリーナー洗浄、バッテリー充電等をし、最後にスペアタイヤのエアーチェックで、エアーがゼロでした。
タイヤがひび割れて漏れる事例や、爆発したような大穴が開く などの症例がありますが、今回は 私も初の事例で・・・エアーバルブの金属部(ネジ部)とゴムの継ぎ目からもれておりました。(写真3枚目)
エアーバルブの付け根から漏れる といったことは有りますが、今回と同じものは見たことないです。
でもタイヤ本体に問題がなかったので バルブ交換だけで修理完了ですから安上がりでした。



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2024年03月29日

5R32 始動できない

24032912007年式 VW ゴルフ5 R32 お客様から「エンジンがかからない。バッテリーがダメかもしれない」「積載車で運びます」と先週、電話連絡いただきました。
そこから 1時間後に入庫しましたので、早速診断開始。 バッテリーCCA値を測定すると やはり数値が低い状態。 でも積載車上でエンジンが、かかったまま運ばれてきたためか、再始動もできました。
とりあえずバッテリー充電してみることに。 当店カルテを確認すると3年前にバッテリー交換歴があるのですが、その1年後に充電不良でオルタネーター交換をし、その際は充電のみとなっておりました。

結局充電を繰り返しましたが復活せず、バッテリー交換することに。

診断機を接続し、フォルトチェックをすると エンジンECUにスロットルバルブ系のフォルト有り。
まずはスロットルバルブを清掃してみることに。 そして点火コイルテスターにて調べると4番のピーク電圧に異常有り。 これは点火コイルかな?と想像しましたが、3番と4番の点火コイルを入れ替えて、もう一度測定すると、まだ4番がダメ。 ということはプラグとなりますが、ここは慎重に。
今度はプラグのみ3番と4番を入れ替えてチェックすると3番に異常が移りましたので、点火プラグが悪いと特定できました。

お客様に見積もりの連絡すると即答でゴーサインをいただき、本日プラグが入荷しましたので交換。

                 これにて完成。

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2024年02月17日

ゴルフ5とアルトゥーラ

24021712007年式VW ゴルフ5 R32 「ヘッドライト左右共に光軸調整が壊れている」とのことで、先日ご入庫。

確認すると左右共、左右の調整機構が壊れており、動かない状態でした。 新品ヘッドライトが有るのか? すぐに品番検索し、在庫確認すると {国内在庫有り}
片側 136400円 と高額ですが、今を逃すと 生産中止で入手不可になりそうです。

しばし悩まれてから、左右新品に交換することとなりました。

ついでにオイル漏れしているボンネットダンパーも交換します。(写真1枚目)

写真2枚目 左ヘッドライト新旧。 HIDのイグナイターユニット、HIDバルブは移植して再使用。

写真3枚目、4枚目 バンパーを脱着して組み換え。 新品は美しく、気持ちが良いですね〜。

丁度この作業が終盤になったところで、別の お客様が「やっと納車になった〜」と
マクラーレン アルトゥーラで ご来店。 珍しいものを じっくりと見せていただきました。
             もう、凄いところだらけです。


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2024年02月10日

ゴルフ5 R32 メンテナンス

24021032007年式 VW ゴルフ5 R32 ブレーキフルード、ポーレンフィルター(花粉フィルター)、ワイパーブレードセット等の交換で ご入庫いただきました。
この中で ワイパーブレードの品番検索が 要 注意なんです。 
と言いますのは、ワイパーアームが2種類あり、ロック機構が違っているんです。 
なので、当然 互換性は無し ですから、慎重に調べないと 間違ってしまうんです。

写真2枚目 ブレーキフルード交換中。

写真3枚目 外したポーレンフィルターは このとおり、よい仕事をしてくれました。


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2024年01月23日

ゴルフ 5R32 エンジン不動

24012312009年式VW ゴルフ5R32 「エンジンがかからなくなった」「セルは勢いよく回っている」と年始に電話連絡いただきあしたが、生憎 当店の予定が詰まっておりましたので、入庫いただくのを1週間ほど待っていただき、17日に任意保険のレッカーサービスにて ご入庫。
この日は現状確認しかできなく、翌日から診断開始。
まずは、診断機を接続して、フォルト(エラー)チェックからスタート。
エンジンECUにフォルトは無し。 次に簡単にチェックできる点火から、点火コイルテスターで確認すると6本とも点火無し。  これが原因の一つであることが判明。
次にフューエルポンプが動かなければ、答えは簡単  と思い、燃料キャップを外してIGオン。 一瞬動いてすぐ止まりました。 これでセルを回してポンプが動かないのか?を確認したいのですが、セルの音で確認できず。 ならばリアシートを外して サービスホールを空ければ確認できますが、これをしても燃料圧力までは確認できないので、素直に写真1枚目のとおり 燃料計を付けることに。
燃料圧力が規定値3.8〜4.3bar よりも若干低いですが、まあ、良しです。

これで、簡単だ と予想したクランク角センサーG28の不良ではなことが確定。

ここから長〜い時間、悩むこととなりました。
写真2枚目のとおり、整備書、配線図を50枚ほどプリントアウトして、数日考えて、チェックリストを作って 順番付けます。
チェックする部分の配線図を書き出して簡素化。
21日に原因と思われる個所を発見。 ここまで長かったですが、これで すっきりしました。
パーツを発注し、本日届きましたので交換し、一発で始動。
         ふ〜ぅ、直って良かった。 ついでにLLC漏れしている個所がありましたので、こちらも合わせて修理することに。 ラジエーターロワホースに付いているセンサー付け根Oリングから漏れていますので、Oリングのみ交換。

判ってしまえば 簡単なことですが、ここに たどり着くまでが とっても大変でした。


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2023年09月13日

ゴルフ5 ブレーキ交換

23091312007年式VW ゴルフ5 GTI フロントブレーキローター、パッド交換で ご入庫いただきました。
今まで使っていただいたパッドはiSWEEP IS3000で、「今回も同じものを・・・」とのことで、用意いたしました。 ローターはディクセルのFS 熱処理済みのスリット入りを選択していただきました。
             ローター固定ビスのみVW純正品です。
作業後に分解整備記録簿を記入して 完成。

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2023年07月30日

ゴルフ5 GTI これは誰が

2307294今月初めにエアコン修理をさせていただいた VW ゴルフ5 GTI ですが、その作業で とんでもない所を発見。 それは、前回のブログで写真5枚目、6枚目の部分。
オルタネータが本来は2本のボルトでブラケットに固定されているのですが、この車両は1本だけ。 もう1本の部分は本来の位置ではない所で固定されております。
なぜ こんなことになったのか? 調べていくと すぐに謎が解明。
オルタネータのベルトが、このエンジン用ではないものが付いており、少し長いものが無理やり付いておりました。 (そのせいでテンショナーは一番張った位置まで動いてもテンションが緩い状態です)
 
ここからは私の想像ですが、ベルトの品番を間違えて発注。 取り付けの段階で これに気づいて、付けられなくなり、ここで諦めてくれれば良かったのに、悪知恵が働き、オルタネータボルトを1本抜き取り、1本だけで止めることにしたのではないでしょうか?

お客様と相談に、正しい組み合わせに戻すこととなったのですが、問題にボルトが日本無し、ドイツには有る状況で、バックオーダー。 もちろんベルトも正しい長さ(このエンジン用)の
ものを用意、そしてテンショナーもついでに交換することにして、写真1枚目のパーツを用意。

外したベルトと用意したベルトを比べてみると、パーツリストのデータのとおり、用意したもの(正しいもの)が少しだけ短い。あとはテンショナーを交換し、折り返し作業・・・の予定が ここで、また問題発覚。 用意したテンショナーが付かない(合わない)
メカニックが私に「品番検索で間違えた?」と聞くのですが、私は「そんなはずはない」と答え、すぐさま再度確認。 すると やはり間違っていない。
ということは、今まで付いていたテンショナーが違うことになります。 この品番から使われている車両一覧を検索してみると、ゴルフ5ヴァリアント系に使われていることが分かりました。
う〜ん、ということは、オルタネータブラケットがヴァリアント用に替わってしまっていたことになります。  なぜこんなことになったのか?  謎ですが、これは典型的なヒューマンエラー。

今日のところは、テンショナーは再使用で、オルタネータの取付だけ2本止めで解決。
用意したテンショナーは当店の在庫となりました。






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2023年04月14日

ゴルフ5R32 鈑金

23041412009年式VW ゴルフ5R32 「フロントバンパーをぶつけてしまった」「車両保険で修理を・・・」とのことで 先月ご入庫いただきました。
見積を作って保険屋さんと協定までは進みましたが、必要なパーツが いくつも国内欠品中。
ドイツ本国には在庫が有るのは判りましたので、バックオーダーし、車両は一旦お返ししました。

それから約1ヶ月でパーツが揃いましたので、再入庫いただき、作業開始。
フロントバンパーを外して、さらに分解。 新旧両方のバンパーを塗装屋さんに持ち込んで、塗装待ち となりました。 その間に 当店で写真2枚目、3枚目のようにフォググリルの加工を進めます。
この社外品フォグは、純正グリルを加工したものと組み合わせで販売されていたものを2011年に当店で取り付けたものですが、すでに生産中止となっており、新品は入手不可。 幸いフォグ本体は無事でしたので、純正グリルをドイツから取り寄せて加工することとなりました。
1時間半ほどで、加工完了。 上手くいきました〜。

             あとは、塗装の出来上がり待ちです。


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2022年11月16日

5R32 オルタネーター交換 2

2211173ようやく社外品のオルタネーター(以下オルタ)が入荷しましたので、作業開始。
ところが、オルタの2ピンカプラーが抜けなくて、抜けなくて・・・。
1時間ほどかかって、やっと外れたのですが、これが なんとボンドで接着してありました。(写真2枚目参照)
ロック用のクリップ(ツメ)が折れたわけでもなく、なぜ?カプラーをボンドで接着したのか?

カプラー内部の突起(接続端子の周り)が折れたからなのか。 現にオルタ側のカプラー内には車両側カプラーの一部が残った状態で外れましたので・・・。(写真3枚目参照)

ここから急遽 カプラーの品番を検索。 メカニックが現品品番を読み取る作業をしているあいだに、私はパーツリストで検索。
私の方が早く見つけましたので その品番を控えて、メカニックに確認。
すると 全く違う品番でした???
パーツリストのオルタのページで検索した品番と別のページ(ワイヤーハーネスASSYのページ)で検索した品番が現品品番と一致。  う〜ん これって どういうことか?

では目線を替えて それぞれのカプラーに入る端子付きハーネスの品番を調べると、別々の品番です。 ならば、ここから それぞれの端子画像から違いを見つけ、これにて識別できることを発見。 
これらの情報から 現車確認。  端子とカプラーの組み合わせは 正しいことがわかりましたので、これで、現品品番のカプラーだと確定。   だってボンドで張り付けたのですから、別の車両のカプラーを付けて、ロックしないからボンドで・・・といった発想かもしれない と考えて、慎重に調べました。

        それにしても 誰だ、カプラーをボンドで接着したのは!

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