パサート

2019年12月24日

3B パサート 復活 Part9

1912241年末に向けて、少しだけ進んだパサート。 
ウッドパネルが付いて 当初からの予定 2DIN となりました。  こうして写真にすると 実物を目で見ているよりも 灰皿とのウッド違いがよく判りますね。  

灰皿部のウッドも用意してありますが、これを交換するには、センターコンソールを外して、裏からアクセスとなるようですので、ここは とりあえず そのままで。

あとはナビ本体とバックカメラを付けて、上手くいけば 年内動けるように したいところですが、さあ、どうなることやら。 
あ、その前に先日2キロほど走ったところ、フロントガラスが曇る という恐ろしい事実が・・・。
これヒーターコア(VW流にいうところのヒートエクスチェンジャー)からのLLC漏れ。

ということは、ダッシュボード脱着 決定。   ちぃ〜ん。
                           この結果に家内はカンカンですぅ。
   私もひとこと 「後悔先に立たず」と思わず、つぶやいてしまいました。

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2019年12月22日

3B パサート 復活 Part8

1912201また少しだけパサートの作業が進みました。
ダッシュボードの内部、オーディオ用の樹脂製ブラケット(2DIN)が入る部分で干渉する所をカットし、補強のため2液性エポキシで接着。    これで2DIN用ブラケットが入るようになりました〜。
残すはウッドパネルの上部固定さえできれば、終わりは近いです。

    写真上部に苦労して作ったアルミステー(ウッドパネル上部固定用)が写っています。

続いて 社外品のオーディオ金具、ナビ本体を用意いたします。

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2019年12月20日

3B パサート 復活 Part7

1911281Part6からpart7まで 随分と間が空いてしまいましたが、何分12月ということで作業は立て込んでおり、なかなか時間がとれず止まっていました。
でも パーツ集めは少しずつではありますが、進んでいますよ。

先月11月末には 中古のウッドパネル一式(もちろん2DINタイプ)を入手。
でも このウッドパネルはW8用でウッドの種類が違うのです。 V6 4モーション用を探したのですが、見つからないため、仕方なく W8用を一式(パワーウィンドシイッチ部、灰皿部などなど7点)

写真1枚目、2枚目 左が今回購入したもの、右が現車に付いていたもの。

写真3枚目 これらの写真を撮る為 並べていると あれれ、セットで購入したのに1点だけウッドが違うのに気がつきました〜。  解体屋さんからなので こういうこともありますね、どこかで1点だけ入れ替わってしまったのでしょう。  センター下の小さなパーツですが、これを単品で新品購入は・・・・生産中止なんです。
在庫が有ったとしても15000円オーバーなので、私の予算でもオーバー。

ふと、今まで付いていたものの方が合うのではないか?と思いつき、合わせてみると・・・チーン。やはりダメ。
ここで、また発見が。   今までのウッドも ここだけ違う柄なんです。
ということは、新車時から どのグレードも ここだけ合わないウッドが付いているということか?

私は16年ぐらい前に同じ3Bパサート V6 4モーション(セダン)に乗っていましたが、ここの部分を気にして見ていないので解りませんが、きっと そういうことなんでしょう。


写真4枚目は、エアコンコントロールパネルですが、移植のため取り付け部が千切ってあったので、これを再生します。  2液性エポキシ接着剤で固めて、削る作業。  ただいま1回目、この作業を 数回繰り返せば再生完了。  

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2019年11月20日

3B パサート 復活 Part6

1ヶ月ほど前にパサートのオーディオを2DINタイプのナビにしようと思い、後期用のオーディオ枠(黒い樹脂製)をドイツに発注。(写真1枚目の上側)
通常であれば1ヶ月ほどで入荷するのですが、この時は2週間弱で入荷。 
これを現車に合わせてみると、ウッドパネル、ダッシュボードとの組み合わせが上手くいかない。  このあたりは想定済みで、ダッシュボードの干渉部分は切り取り(ここはバキバキに割れていた所でエポキシで接着したのですが)、ウッドパネルは別途中古品を手配する予定。

と ここまでは良かったのですが、肝心のオーディオ枠を固定する部分(枠のネジ穴位置の相手)が無い。
では後期の車両はどうなっているのか?
パーツリストを精査していると、後期用のパーツ内に2DIN専用のステーを見つけました〜。(写真1枚目下側)

ということで、このステーを10日ほど前に、またまたドイツに発注。  
本日入荷しました。  あれれ、このところドイツにバックオーダーのパーツが1ヶ月ではなく、2週間ほどで届いています。  もしかしてVWの対応が変わり、MBと同じで2週間で入荷するようになったのか。
                   それなら 大歓迎ですね。  

早速車両にステーを付けてみると う〜ん、ぴったり。(あたりまえですが)
                       これにて後期仕様の出来上がり。 
あ、まだウッドパネルを入手していないし、肝心の2DINナビが無いのでした。

写真2枚目 上側が今回取り寄せたステー(後期用)、下側が元々付いていたステー(前期用)

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2019年11月13日

3B パサート 復活 Part5

1911131まだまだ空いた時間を利用してパサートの作業をやっていますよ〜。
写真1枚目はエアコン吹き出し口(センター部)ですが、左右にある赤いイルミネーションの片側がバルブ切れ でした。  外れている序でに、バルブの交換を と思いパーツを発注するも国内在庫なし。  ドイツ本国には有るようなので、バックオーダーいたしました。
このバルブを外すのが難儀で、私は写真の白い樹脂部分を切り取ってしまいましたが、そんなことしなくても外せる方法が有りました〜。  構造が解ってしまえば、「あ、なるほど」 と理解できますが、初めてでは 解らない。
「もう少し簡単な構造にしといてよ〜」 と言いたくなりますね。

写真2枚目はオーディオパネルの一部ですが、ネジ止め部の樹脂がパキパキに割れており、肝心な部分が無い状態。  これでは きちんと止められないのでアルミ補強プレートを作って、これを2液性のエポキシ接着剤で固めてから、ヤスリで成型する予定。

合わせて ダッシュボードの一部でありますオーディオ部も同じようにパキパキなので、エポキシ接着剤でくっつけます。  

エンジンルームでは、左バンクのタペットカバー交換を進めます。   先日の試運転時に なんだか室内がオイル臭い ような感じがする と思いながら走り、店に帰ってエンジンを切り、ボンネットを開けると 左バンクからモヤモヤと白い煙が上がっていました。   これ漏れたオイルがエキマニに垂れて、煙が上がっていたんです。

この作業、比較的簡単に出来るであろう と始めるも、なんと4時間ぐらいかかってしまいました。 案外手間がかかるんですね。    写真4枚目、5枚目のとおり、カム廻り、タペットカバー内側とも 予想よりも綺麗で、前オーナーのオイルメンテナンスが良かったのが判りました。

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2019年11月08日

3B パサート 復活 Part4

やっと動かせる状態になったパサートです。 10キロほど試運転してみると、まだヒーターの効きが悪い。(作業前と比べれば随分良くなったが)
サーモスタット、ウォーターポンプ交換によって、ラジエーターサブタンクに戻ってくる水量が飛躍的に増えて、循環は上手くいくようになったのに・・・。
それとヒーターコアに繋がるホースは2本とも熱いですから、ここの部分も上手く循環しております。

こうなるとダッシュボード内にあるフラップのスポンジに原因がありそうですね。  現にエアコン吹き出し口には、スポンジが溜まっていますので。  
このフラップに貼ってあるスポンジが劣化してボロボロになり、風とともに吹き出し口から飛んでくる状態になっているのが想像できます。 こうなると温度調整、吹き出し口切り替え、どれも上手く出来ないので、ヒーターは ぬるい状態、エアコンは冷えが悪い状態になるんです。

このスポンジを張り替えれば 治るのですが、それにはダッシュボードを脱着し、エアコンユニットを外さないと出来ない構造です。   同じような修理でもゴルフ2は、なんとかダッシュボードを外すことなく作業可能でありますが、ゴルフ3は不可。   この3B パサート は??
ならば ダッシュボードを外さず作業できるのか、出来ないのか、実験してみることに。

グローブボックス、オーディオ、ナビなどを外していきますが、この車両、以前にダッシュボードの脱着歴がありますね。  といいますのは、ビス(ボルト)が付いているべきところに、付いていない(付け忘れている)場所が4箇所もありましたので。
センター吹き出し口も外して、いよいよ本題のところに たどり着きました。

中央正面に見えるヒーターコアからのダクトを中で分解し、順番に中央の穴から出していきますが、なかなか出てこない。  しばらく悪戦苦闘していると1個目のダクトが出てきた〜。
でも次は無理。
色々考え、左側の金属プレートのボルトを外して、中で動かせるようにし(これも穴より大きいので出てこない)、なんとか2個目のダクトを取り出し成功。
3個目のダクトが一番大きいですが、これは、オーディオ廻りの内部パネルがバリバリに割れている状態(ナビを取り付けた際に故意に割った?)が幸いして、なんとか出てきてくれました。

これで、フラップ3枚と ご対面。
スポンジが少しは残っている状態か?と思っていましたが、全く無しでした。

写真1枚目  こんな感じに作業。  

写真2枚目  すでにスポンジを一部張ってしまたところですが、このあと右の楕円穴が空いているフラップを塞ぎます。

文章にすると 意外と簡単そうに思えますが、この作業は ばらすのだけで、3日ほど かかりました(笑)

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2019年11月07日

3B パサート 復活 Part3

前回作業終了時に突然エンジン始動できなくなっていたパサートですが、あれから数日が経ち 再度始動してみると、何事も無くエンジン始動。 
そこから数時間後に また不良になってしまい、全く安定しない状態。

電気系統に問題ありです。   ここまで判れば かなり絞り込みできましたので、ちょっとした配線加工を施しました。  これで しばらくはOKだと思うのですが、いかに。




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2019年11月04日

3B パサート 復活 Part2

少しブログアップが遅れてしまいましたが、空いた時間を利用して、ゆっくりではありますが作業は進んでおります。
第一段階としてオルタネーター、バッテリー交換からです。  これを早くやらないと動かすことさえ出来なくなってしまいますから。
ということで部品の調達を。   まずVW純正のリビルトオルタネーターはプーリーと組み合わせると10万円オーバー。  これは もったいない。    コスト削減のため社外品のオルタネーター(リビルト品)でいくことに。

パーツが入荷し、早速作業にかかりますが、VW整備書にはフロントバンパー、コアサポート脱着・・・となっていましたが、 「知恵の輪状態で これらを外さなくても交換できる」 との情報がありましたので、この方法でトライ。

ところが、どうやっても出てこない、どことか、全く出てくる様子なし。
1時間ほど あれこれとやりましたが、断念。  フロントバンパーを外すこととなりました。

と、ここで フロント廻りを脱着するのであれば、マグネットクラッチが壊れているエアコンコンプレッサーも同時に作業するのが得策と考え、これらのパーツも検索開始。 VW純正リビルトコンプレッサーは約9万円。
ここで 悪いのはマグネットクラッチなので、このパーツのみの価格を調べると8万円オーバー??
この価格ですと、あと数千円出してコンプレッサーASSYを買った方がお徳。  
ならばマグネットクラッチの社外品は?  と探しますが、設定なし だったり すでに生産中止。
          ここは素直に社外品コンプレッサーASSYを54000円で手配。
パーツの入荷待ちの間に、ヒーター不良の原因の一つであるウォーターポンプ、サーモスタットをどうするか(今回同時作業にするかorまた後日にするのか)
少しだけ悩みましたが、やはりバンパーが外れているので、ついでにやることに。
ここまでくると、タイミングベルトも序で となる流れですが、これは先送りに。

私が ごそごそとパーツの検索や調べものをしているうちに、メカニックはオルタネーター、バッテリーを交換しておりました。  ここでエンジン始動チェック。  あたりまえですが、オルタネーターの警告灯は消えました。

数日後ウォーターポンプ、サーモスタットを交換。VW純正LLCを注入。
次にエアコンコンプレッサーを交換ですが、コンデンサー、その他配管内を134aガスによる洗浄をしてから組み付け、ガス充填。   こちらも無事に終了。

これで一通りの作業が終了、あとはバンパー類をもとに戻すだけですが、その前にエンジン始動チェック。

ここで 大問題発生。  エンジン始動しない・・・・  調べるとセルモター不良。

う〜ん  こんなタイミングでセルモーターが壊れるとは。  
いきなりですが、 このまま廃車(部品取り)にするか?  このまま突き進むか?

オルタネーターだけしか交換していない状態でしたら、迷わず廃車にしますが、 色々と交換し、お金を掛けてしまいましたので、しばらく考えることにします。       



 



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2019年10月27日

MY19 パサート DRL コーディング

2019年式VW パサート デイライトコーディング (DRL)、エアコンオート時風量表示、ディスカバープロTV等のコーディング依頼を今年の3月にいただいたのですが、その時はディスカバープロのTVコーディングだけしかできませんでした。  
その後色々と調べていくと、当店の機材が 2019年式の初期生産分までしか対応できない と判りました。

ということは、新しい機材に買い換えるしかない ということになり、8月に購入。

本日再入庫いただき、無事に施工できました。  DRLについては、コーディングが上手く出来ているはずなのに、点灯しないため、??となりましたが、お客様の一言で、 お〜もう一手間必要だ と閃き、無事に完了。

ついでに4ホイールアライメント測定、調整も。   5箇所調整して 完了です。



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2019年10月19日

3B パサート 復活 Part1

2004年式VWパサートワゴン V6 4M エアコン、ヒーター不良、そろそろタイミングベルト交換時期などなどで 近々車両入れ替えか と検討されてたところ、オルタネーター不良になってしまいました。

一気に修理費をつぎ込み 修理をするのか、この機会に廃車にするのか 数日間悩まれておりましたが、
私のアドバイス(おすすめ)は、「車両入れ替え(この車両は廃車)です」 とお伝えし、ここから数日で廃車をご決断されました。

上記の項目を修理するとなると、かなりの出費(同型式の中古車両が買える価格)となりますし、交換パーツ点数も多いので、追加のパーツや作業が出てくる可能性が高いです。 (あくまで私の想像ですが)

長年の使用で愛着がありますし、勿体無いと思う気持ちもあると思いますが、賢明な判断だと 私は思います。

ということで、私に廃車手続きの依頼がありました。 
ここで、私は 「車両を譲って下さい」とお願いし、自分の おすすめが正しかったのか、想像が当たっているのか 確かめたくなったので修理してみることに。

さあ、ここからスタートですが、Part何個目で完成するでしょうか、それとも途中で断念し廃車に逆戻りか。
                        トータル費用にも注目です。



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