ルポ

2019年03月23日

ルポGTI 特注ダンパー

いつも入庫いただいているVWルポGTIの お客様からダンパー(ショックアブソーバー)交換依頼をいただきました。   現状はダンパーもスプリングともVW純正で、走行距離19万キロ。

さすがに これだけ距離が伸びると、前後ダンパーの減衰力は失われて、前後ともバンプラバーがボロボロになっています。
お客様のご希望は、{車高を下げたくないが、サスペンションはリフレッシュしたい}
この ご要望に沿うためにはスプリングは再使用し、ダンパーのみ交換することに。
ところが、ルポGTI用のフロントダンパーが見つからない・・・・。
2年ほど前には 当店で別の車両にKONI スポーツの取り付け実績がありますが、これも すでに廃盤。
ビルシュタインのB6 も すでに廃盤。  一方B8(ショートダンパー)は設定有りなんですが、これは純正スプリングとの組み合わせはできません。
他のメーカーも調べますが、見つからず。   車高調整キットであれば、数社から設定有りなんですが。

既製品が無いのなら、特注対応で考え直すことに変更しエナペタルさんと打ち合わせ開始。

   ―秬汽好肇薀奪肇院璽垢魏湛(ここが最大の難関)し、ビルシュタイン倒立カートリッジを入れる方法。

   ⊇秬汽好肇薀奪肇院璽垢らロワスプリングシートと下側ブラケットを切り取り、ビルシュタインに溶接する方法。

この2パターンで,離瓮螢奪箸蓮▲函璽織襯灰好箸魏,気┐襪海箸できること。 デメリットは、減衰調整は付かないこと。  △離妊瓮螢奪箸廊,鉾罎戮謄灰好箸かかること。  メリットは さらにコストをかければ、減衰力の調整を付けることもできること。

今回は,鯀択し、製作開始。    当店には こういった時に使えるVW純正ダンパー(中古品)が何種類かはストックしてありますから、これを使って予め製作できるんです。  現車へ取り付け時に外したものを下取りし、また次の方に使う といったように回しています。
これにより 車両が動かない(使えない)時間をなくしております。
                  今回の場合ですと発注から出来上がりまで約1ヶ月かかりましたから。

純正ストラットケースの加工は見事に上手くいき、出来上がりました。   塗装については、シルバー、黄色、ブルー、黒の4色から選択可能です。
今回、リアは既製品の設定があり、これを使いますので、フロントの色は黄色で前後合わせることとなりました。

写真1枚目 作業途中のフロント。  写真には写っていませんが、その他のブッシュはいくつか交換。

写真2枚目 交換後のリア。 

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2019年03月13日

ルポ オイル漏れ修理

先日点火コイル交換等をしていただいたVWルポ BBY その際、エンジンオイル漏れもあり、パーツを発注したのですが、国内在庫なし でしたので一旦 お返ししました。

先日パーツが入荷しましたが、待つこと10日ほどでしたから、発注した時には、すでに在庫分で本国オーダーされていたようですね。
漏れているのはオイルセパレーターから。   お客様と相談し、本来であれば、このオイルセパレーターを丸ごと交換するのがセオリーですが、3万円オーバーですから、まずはOリングだけ交換してみることに。
それでも ダメなら 丸ごと交換する と決めました。

写真1枚目 作業前のエンジンオイルパン。  ドレーンボルトにオイルの雫有り。  

写真2枚目 外したオイルセパレーター。  このOリング(シーリング)を2枚交換し、本体は再使用。


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2019年03月02日

ルポが積載車で

2003年式VWルポの お客様から電話連絡いただき「エンジンチェックランプが点いて、ガタガタと振動が大きいので・・・」とのこと。
JAFに加入されているとのことでしたので、積載車にて入庫いただきました。
早速 診断機でフォルトチェックすると、1番ミスファイアー が記録されており、測定値読み取り画面で確認すると 現在 2番ミスファイアー となっています。 次にプラグの確認、かなり磨耗しています。  1番、2番をプラグのみ入れ替えて、再度測定値読み取り。
変わらず 2番ミスファイアー ということは、2番点火コイルに問題有り。
プラグ4本と点火コイルは念のため1番も交換し、計2個交換。

用意したパーツはどちらも社外品 ボッシュ製を選択。

                交換後は元通り 安定したアイドリングとなりました。 

次の作業は、オイル漏れ修理ですが、こちらは部品が国内になかったので、しばらく先となりますので、一旦納車といたしました。

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2019年02月10日

タイヤが生産中止

VW ルポGTI の純正タイヤサイズは 205/45-15 という特殊なサイズなんですが、当初は(15年ほど前)4メーカーほどが生産しており、これらの中から選択できました。
ところが10年ほど前には、BSかトーヨーのみになり、さらにその数年後には、トーヨータイヤのT1-Rのみの供給となっておりました。

そして 恐れていたことがついに起きて、今年のカタログからT1-Rが消えてしまい、慌ててメーカーさんに確認すると
「残りの在庫数26本(日本国内在庫)です。 まだ正式発表はありませんが、このまま生産中止になる可能性が非常に高いですよ。」とのこと。

ならば、当店でお買い上げ履歴のあるルポGTIのお客様に電話連絡をすることに。

即答でご注文いただいた1台目の方のタイヤ交換を本日作業させていただきました。
                         これで、メーカー在庫残り22本。

外したタイヤは同じT1-Rで5年前にご購入いただいたもの。  すでに無数のクラックが入り始めており、おまけに左後ろタイヤにはクギが刺さっておりましたので、よいタイミングで交換完了。

                 ルポGTIのタイヤ交換予定の方は、お急ぎ下さいませ。

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2019年01月08日

代車のメンテ

当店代車の2002年式VWルポですが、ずっと働きづめで、なかなかメンテナンスする時間が取れなく・・・。 と言い訳から。

写真のとおり リアバンプラバー(ショックアブソーバーの同一線上に付いている)が酷いことになっており、本日 空いた時間を利用し 交換しました。

             これでもう一踏ん張りして 働いてもらいましょう。 

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2018年10月05日

ルポ タイヤとアライメント

2003年式VWルポ タイヤ交換、4ホイールアライメント測定、調整などで ご入庫いただきました。
元々付いていたタイヤは175/60-14 で標準サイズではありませんでした。  このルポは 185/55-14 が正しいサイズです。
ところが、各タイヤメーカーさんのラインナップを見ると、このサイズは廃盤となっており、選択支が少なくなっております。    そんな状況ではありますが、今回は定番のミシュラン エナジーセーバー+をおすすめし、受注。

先日入庫時にフロントタイヤのロードノイズが大きいことを指摘させていただいておりましたので、今回良い機会ですから4ホイールアライメント測定、調整も行います。  測定結果は左キャンバー、左右トゥと3箇所が かなりの狂いで・・・・。   当店では、このタイプのキャンバー調整用のSST(専用工具)を持っておりますので、しっかり確実に調整できますよ。
       調整後は、とっても静かな車になり、惰性でもスーっと走るようになりました。

写真1枚目 タイヤ交換後

写真2枚目 タイヤ交換が終わり、サイドウィンカー(社外品)の水漏れ修理で、シール(コーキング)中のショット。

最後は、ルームランプ不良修理。  外して確認すると端子部分の変形。  ここは、クイクイと調整して完了。

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2018年09月27日

ルポ フィルター交換

18092712003年式VWルポ ポーレンフィルター、エアクリーナーエレメント等の交換でご入庫いただきました。
       どちらもVW純正品ではなく、社外品をおすすめし、マンフィルターで手配。
追加でタイヤの ご注文もいただき、誠にありがたい限りです。

写真2枚目は、ホイールの裏側、取り付け面ですが、長年の使用で もらい錆びが びっしりと付着。
これでは、綺麗な平面がでませんから、清掃しました。   判りやすいように 写真の上半分だけ磨いたところです。(もちろんこの後 全面さらに磨いています) これで、取り付け精度がアップいたします。

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2018年09月08日

ルポ パワステポンプ交換

18090812004年式VWルポGTI  先日のエンジンオイル交換時にパワーステアリングオイル漏れが発見され、漏れ箇所はポンプ本体から。
ルポでは よくある症例ですね。  ここは、ポンプASSYで交換するしかありませんので、写真1枚目のVW純正パーツでポンプ(リビルド品)、シーリング2枚目、パワーステアリングオイルを用意。

写真2枚目  取り外したポンプはVGJ(フォルクスワーゲングループジャパン)にコア(再生品のベース)として返却するシステムです。

交換後は、{アイドリング音が静かになる} という副産物ありで、一石二鳥でした。

写真3枚目は、エンジンアンダーカバー内側、漏れたパワステオイルに砂などが付き堆積していましたので、そぎ落として清掃し、写真4枚目のとおり 綺麗になりました。

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2018年04月18日

ルポ ATF交換

2003年式VWルポ ATF交換です。
お客様から「おそらく初のATF交換ではないか?」とのことでしたが、外したオイルパン内の磁石には結構な量の堆積物。   抜き取ったオイルも 真っ黒ですから、これは早目に もう一度交換ですね。

このミッションはVW、アウディのATで唯一の オイルパンが液体ガスケットのタイプ。
なので、古いシール剤(液体ガスケット)を剥がして(専用のオイルパンシールカッターで叩きながら切る)、清掃するのに時間がかかりますね〜。

綺麗に清掃できれば、あとはVW純正シール剤を塗布して組み付けるだけ。
ATFの注入は、当店メカニック自作の専用工具を使って、下から入れます。  そうすれば再使用不可の赤ロック蓋を触らなくて済みますから。


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2018年03月25日

バッテリーパイプと ひも

先日バッテリー交換していただいたVWルポGTI その際バッテリーの排気パイプが付いていなっかったため 写真1枚目の部品を取り寄せいたしました。

今までのバッテリーは この排気パイプが繋がっておらず、ガスが車内に出ていたことになります。 


写真2枚目は、VWゴルフ5 R32 バッテリー交換とフューエルキャップの ひも 交換です。
バッテリーは前回と同じバルタAGMですが、今回はドイツ製長期欠品のため 韓国製をチョイス。

写真2枚目の ひもは、VWパーツですとキャップASSYとなり高価ですが、当店では他メーカーの純正パーツでひもだけ手配可能ですから、とっても安いですよ。


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