A4

2020年11月15日

A4 デフオイル交換

2014年式アウディA4 オールロードクワトロ 先日Sトロニックオイル交換をさせていただいた車両。
本日はトランスファー(センターデフ)、フロントデフ、リアデフオイル交換です。
この車両を下から見ているとエンジン、フロントデフ、Sトロ、トランスファーの順で配置されているのですが、オイルはフロントデフとトランスファーが一緒になっています。 Sトロが間にあるのですが、内部で油路が繋がっている設計。
       オイル注入口と排出口が離れているため わかりにくい構造です。
純正オイル品番からモチュールで対応品を調べてもらい、そのモチュールで対応いたします。

リアデフオイルは対応のオイルさえ判れば(リアデフのタイプを識別できれば)、作業は簡単です。

写真1枚目、2枚目 リアデフ作業中。

写真3枚目 左から 抜き取ったトランスファー兼フロントデフオイル、リアデフオイル、先日のSトロオイル、最後はSトロの油量調整でオーバーフローしたもの。
左のトランスファー兼フロントデフオイルの汚れが気になりますので、次回は早めの交換が良いです。

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2020年11月14日

アウディ80 メクラ蓋

1995年式アウディ80 トランクリッドの配線にあるグロメットが写真1枚目、2枚目のとおり、ポロポロになっておりました。
パーツリストで この部品単体がないか調べましたが、当然のごとく無い。 このパーツは生産中止とかではなくて、元々単品設定がされていないですね。 ということで、ここから直径が合いそうなメクラ蓋を探していくのですが、これ なかなか大変な作業。
パーツリストのグロメット一覧から幾つかの候補をあげて、品番から画像を検索。 最後は一か八かで発注。  数時間かけて探し出したものが ぴったり適合(みごと流用)できたときは、最大の満足感が得られますね。

今回も写真3枚目のとおり 上手くいきました。   あとは配線の周りをブラックシールすれば完成。  


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2020年11月13日

A4 Sトロオイル交換

20111312014年式アウディA4 オールロードクワトロ(以下ARQ) 先日「時折 シフトショックがある」「シフトダウンの時のみで、2速から1速の時のようで・・・・」ということで ご入庫いただきました。
この車両は8K (B8) 最終型ですが、8W のARQで同じような症状の車両がありました。

過去の事例から「まずはディーラーさんにてトランスミッションECUのアップデートが有るか、無いか 調べてもらって下さい。 アップデートが有るのであれば、上書きで良くなる可能性がありますので」 とお伝えしました。
お客様は そのままディーラーさんへ入庫し確認してもらうと、やはりアップデート有り。 ということでECUの上書き作業を実行。
当店に戻られて、Sトロニックオイル交換の作業依頼をいただいたといった流れです。

パーツが揃ったので、本日再入庫いただき、作業開始。
写真1枚目 用意したパーツ。 ここに写っているものは全てアウディ純正です。 オイルのみ社外品を使用。

写真2枚目 外したミッションオイルパンの内部。 走行距離は約4万1千キロで初のオイル交換です。

写真3枚目 オイルストレーナー(フィルター2個)など。

写真4枚目 洗浄後のオイルパン内部。 

このころの年式のミッションはストレーナー(フィルター)が2個付いているものと3個付いているものが混在しております。 ミッション型式からも判別できないので、現車確認が必要です。
             ちなみに この車両は2個でした。

オイル注入後の油量調整も ミッションタイプによって温度が違ったりしておりますので、整備書が欠かせないですね。

メカニック2人が作業中に、私は次のメニューのフロントデフオイル、センターデフオイル、リアデフオイル交換に付いて現車確認を進めました。
これまたリアデフは複雑に何種類もあり、識別方法も複雑。 デフケース形状で判別したり・・・。
まあ、オイルについては2種類だけでシンプルですが。 この2種類はギアオイルとATF ということで、間違えると大変なことになってしまいますので、慎重に調べていきます。 ここでも整備書が大活躍。 特定できましたので、次はアウディ純正オイル品番から社外品の対応オイルを調べます。


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2020年11月07日

アウディ80 シャフトブーツ交換2

アウディ80 ブーツ交換の続きですが、内側ブーツを外してトリプルローラーを清掃したまでは、よかったのですが、用意した内側ブーツ(偶然 当店在庫が有り喜んだもの)が合わないことに気が付きました。

う〜ん、2種類の内 どちらが正しいのか特定できなく、調べていただき、車台番号から特定できたものなんですが、実際は違っておりました。 正確には このパーツは右ドライブシャフト内側用でした。

このままでは どいしようもありませんから、ブーツは再使用し、グリスは用意したパーツのものと同じですから、これを使用、ブーツバンドは大きい方は これまた用意したパーツと同じなので、これを使用。  ブーツバンド小は、う〜ん困りました。 外したバンドの再使用はできませんので・・。
だめもとで品番検索し、当店在庫リストで調べると、ラッキーなことに1個在庫有り。

          危ない所でしたが、なんとか上手くいきました。


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2020年11月06日

アウディ80 シャフトブーツ交換1

20110711995年式アウディ80 (ABK) 先日タイヤのチューブレスバルブキャップ(樹脂製)が割れており、交換していると フェンダーの内側(インナーライナー)にグリスが飛び散った跡が無数に有りました。
いかにも新しいグリスですから、これはシャフトブーツが破れている可能性大です。
早速リフトアップして確認すると、やはり的中。  左外側ブーツが ぱっくり割れて(破れて)いました。
交換は ついでですから外側、内側両方を迷わず交換することに。

パーツリストで品番検索すると外側は特定できましたが、内側は2種類の内 どちらが適合するのか判断できませんでしたので、問い合わせ。 車台番号から調べてもらい判明。 
ところが 在庫状況は メーカー生産中止と。 そして外側も メーカー生産中止。

これは困りました。 すでに破れている外側だけでも探さないと・・・。
仕方がないので社外品(信頼できるルートで)を探すも、こちらも各社在庫無。
う〜ん、海外ルートで探すとアメリカには純正品が有るようですが、場所が場所だけに早く修理したいので、日本で なんとか調達したい。
   私が 嫌っている社外メーカー製なら 国内有り。 散々迷って、これでいくことに。
一方ついでに交換する内側は、灯台下暗し 当店の在庫リストで検索すると、有りました〜。
           これはラッキー。 (もちろん純正品です)
写真1枚目 用意したパーツ。 箱入りのブーツが純正品の内側。 3個のナットは再使用不可ナットです。

写真2枚目 破れた左外側。

写真3枚目 ついで作業の内側を外すと、こんなグリスが出てきました。 水が入っていますね、トリプルローラーですから新品グリスも黄色ですが、こんな粘度、色ではありません。

このあたりでは、内側もついでに作業して良かった〜と言っておりましたが、この後・・・・
                       長くなりましたので続きは、また後日。

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2020年06月26日

8W フューエルキャップ 紐

20062612017年式アウディA4 オールロードクワトロ いつも当店をご利用いただいているお客様ですが、「燃料キャップの紐が千切れそうなので、交換を・・・」とのこと。
さすがこのブログを見ていただいているようで、よくご存じですね。

この紐は、アウディ純正パーツですと単品設定なしで、キャップとセット販売なんです。
価格は1万円前後の車種が多いです。
これでは、もったいないので 当店ではドイツより 紐単品 を取り寄せているので、とっても安価です。
信頼性等々はドイツの有名メーカー純正品ですから、安心です。

2種類の長さがありますが、8W A4の この年式は短い方でOKでした。

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2020年06月17日

アウディ80 マフラーゴム

2006171先日 次男の1995年式アウディ80のエンジンオイル交換をしていた際にマフラーの吊りゴムが1本千切れているのを発見。 このままでは、他の吊りゴムに負担がかかってしまいますから、中古パーツの在庫を探すと、すぐに見つかりました〜。 これはゴルフ2用で正確には微妙に違う(品番違い)のですが、無いよりは よいだろうと取り合えず交換。
すぐに正しいパーツを手配するため、品番検索すると2018年に廃番(生産中止)になっておりました。

ならば大体形が同じのゴルフ2用を検索すると、こちらはもっと前に廃番になっており、代わりにアウディ80用を使うという指示あり。  でも さらに進むと・・・これは もちろん廃番と。

ではゴルフ1用は どうか?検索してみると、こちらも随分前に廃番、代替品はアウディ80用の品番あり。
ということで、VW、アウディ純正パーツでは、もう入手できないということですね。
逆検索するとMBパーツで同形状のものが有るのですが、この車種は日本に正規輸入されていないもの。

結局最終的に たどり着いたのは社外品。 純正パーツが無いので仕方がないですが、このての社外品は耐久性が低いものしか無いんですよ〜、だから 使いたくないのです。  でも・・・。

1台分で2個必要なので、今回2個用意しましたが、4個用意した方が 良かったのか。
しばらくは 今付いている純正中古品を使用します。  
           だって写真左の社外品新品よりも長持ちしそうですから。

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2020年06月14日

523dと80

2012年式BMW 523d (F10前期) いつもご入庫いただいております車両の エンジンオイル交換です。
使用オイルはモチュール8100で、今回はオイルのみの交換。 もちろんドレーンガスケットは交換します。
最後に診断機を接続、フォルトチェックをし、CBS エンジンオイルリセット を行い終了。

続きて 次男の1995年式アウディ80 4ホイールアライメント測定、調整です。
2〜3年ほど前にも行なっておりますが、ハンドルセンターが狂ってきましたので、再調整です。

走行距離3万2千キロですが、25年経過し、サスペンションがヘナヘナになっておりますので、運転席に一人乗り込んで、荷重をかけて 測定、調整を進めます。

    作業後はハンドルセンターも整い、直進性もアップしました。

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2020年02月15日

A4 ARQ 水漏れ修理

2002151先日のエンジンオイル交換作業時に水漏れが発見された2014年式アウディA4 オールロードクワトロ
パーツが揃いましたので(写真1枚目)、再入庫いただき、作業開始。
この作業ですが、案外難儀でして、今日から明日までの丸2日間 時間をいただき、スタートしましたが、途中で「あれ、もっと時間かかるかも?」と。  インテークパイプ(スロットル〜インタークーラー)を一旦外しますが、このパーツ複雑な形状なうえに全て樹脂製で狭い所を通っているため、外し難い。 これって エンジンマウントがへたってきて、エンジンが予想外に横揺れすると、割れてしまいそうですね。 どこか途中にゴム部分が必要な気がしますが、私の思い過ごしでしょうか。

写真2枚目 やっと外れたウォーターポンプとサーモスタットハウジング(以下サーモ)。 
それにしても このサーモ、価格が9万円オーバーとは 高すぎです。 ちなみに4回ほど対策品が出ており、改良が進んでおりますが・・・。
ウォーターポンプも3回対策品が出ており、外したパーツは樹脂製ボディでしたが、今度のパーツはアルミボディとなっております。 (写真1枚目と写真3枚目で比較できます)

外したスロットルボディは汚れておりますので、電子制御スロットル用のスロットルクリーナーを使って、ピカピカに洗浄してから組付けです。

組付けし、LLCを注入したところで、閉店時間となり、続きは、また明日。


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2020年02月11日

A4オールロード オイル交換で

2014年式アウディ A4 オールロード クワトロ  いつも定期的に ご入庫いただいている車両です。
今日はエンジンオイル、オイルフィルター、ドレーンプラグ(樹脂製)の交換です。

作業開始早々にメカニックから「LLCが漏れています〜」と。
上からと下からの確認で、サーモスタットハウジングからの漏れです。 この車両は以前にウォーターポンプの交換歴(保障修理?)があるそうですが、今回も同時交換するべきか、そのまま再使用するのか。  お客様の判断は、「ついでだから両方換えといて・・・」

ということで、見積もり開始。  出来上がりしだい、電話連絡ですね。

今回は オイル交換作業→ボンネット開ける→LLC少ない→LLC漏れへと 
不良個所を見逃すことなく、発見できました。   簡単なオイル交換作業時にも メカニックが目を光らしておりますので(他の部分、特に下廻り)、定期的な目視点検も兼ねて オイル交換、タイヤローテーションなどいかがでしょうか。
             ご予約の電話連絡 お待ちしております。

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