A4

2018年09月19日

A4 ARQ コイル交換

18091912014年式アウディA4 オールロードクワトロ (8K)  「朝一番のエンジンが冷えている時だけ アイドリング不調あり」 とのことで ご入庫いただき、まずはエンジンECUのフォルトチェックから。
結果はフォルトなし。  ならば 測定値読み取り画面で点火状態を見てみますが、すでにエンジンが温まっているので、不調なし。
今度は点火コイルテスター(イグニッションアナライザー)で1番から4番をモニターすると、3、4番の2箇所が時折(2〜3分間で一瞬)悪いのを発見。  プラグの磨耗状態は、見た感じ まだ使える状態。
     
点火コイルの品番を現品から読み取り、調べると  4回ほど品番変更を繰り返しているものでした。
ということで、写真のアウディ純正コイルを取り寄せました。 

交換後に再度点火コイルテスターで確認すると 1番に時折不調、3番も極僅かに不調あり。 
これでも 交換前の状態よりは 随分まし です。

これで 様子をみてもらうことに。     ダメならプラグ4本と1番コイル交換か。

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2018年09月07日

A4 8K HID不良

2009年式アウディA4 (8KCDH)  「右ヘッドライトが球切れしてしまった」 と ご連絡いただきました。
私は即答で、「これは ただの球切れではないかもしれませんよ。 8Kは、よくHIDバーナー(イグナイター)アウディでいうところのコントロールユニットの不良の可能性がありますよ。 また まれにバルブと両方が悪い場合もあります」と お伝えし、とにかく ご入庫いただくことに。

すぐに ご入庫いただき、右ヘッドライトを外し、バルブを外し、当店在庫のテスト用D3Sに付け替えてテストすると 点かない。   いやな予感が的中してしまったか?
ひょっとして テスト用のバルブが保管中に悪くなった可能性もなくはないので、左ヘッドライトを外してバルブを取り出し 付け替えてみると、やはり点かない。 
これは、コントロールユニット不良確定。 
またバルブもガラス管付け根に焼けてへこみ有りですからダメ。

それぞれのアウディ純正品価格は、現在 コントロールユニット65880円(1個)、D3Sバルブ53676円(1個)と どちらも高額。

ここは迷わず バルブは、社外品の左右セット交換で いくことに。 その方が純正バルブ1個を買うよりも 安いから。 しかも社外品だと2個セットですから尚更です。

コントロールユニットは・・・と考えていると ここで閃きました〜。
プロミナでVWビートル用のパワーアップシステム(42Wイグナイターとバルブのセット)が設定有ったよな〜、ビートルのみだったのが他の車種も増えてないかな?となり 調べてみると、ラッキーなことにA4 8K用も設定されており、価格も53784円(左右セット)と とってもリーズナブル。
42Wとなるため 消費電力は増えますが それと引き換えに明るくなりますので良しとしましょう。 色は6000Kですから、少しだけ白くなりますね。
俄然これを おすすめし、受注。

取り付け寸法、カプラー形状とも 純正と同じですから、ボルトオン取り付けできます。  
車両側を一切加工したりしませんから、この点もグッドです。

写真1枚目、キットの片側。  もちろん左右セットです。

写真2枚目 不良の純正コントロールユニット。


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2018年08月02日

A4 ARQ 水漏れ

2014年式アウディA4 オールロードクワトロ 先日のエンジンオイル交換時に 水漏れ が発見されましたので、本日再入庫いただきました。
写真1枚目、2枚目のラジエーターリザーバータンクに亀裂があり、ここからLLCが漏れ出している状態です。
これだけ漏れていると内圧が正常値までかからず、簡単に沸騰してしまうので この季節は特に危険ですね。

登録から まだ4年と 比較的新しい車両なのに・・・・。
現品から品番を読み取り、検索すると 代替品番になっておりました。
                  やはり 何か問題があって 対策品に変更となったのでしょう。 
交換は 簡単なので よいのですが・・・。

写真3枚目 対策品に交換完了。


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2018年07月29日

A4 8K 色々と

2009年式アウディA4 (8KCDH) 点火コイル、エンジンオイルなどの交換で ご入庫いただきました。
コイルについては、昨年4個中1個だけ(3番のみ)交換済みですが、その際 点火コイルテスター診断で「時々4番も悪い」と出ていましたが、先送りとなっておりましたので、今回は残りの3個 全部を交換となりました。(写真1枚目 交換中)

エアクリーナーエレメントの確認をすると、かなりの汚れがありましたので、追加で交換。
パーツ選びに際し、アウディ純正、同等社外品、高性能なK&Nの3種類から、同等社外品を選んでいただきました。

写真2枚目は、ついでに交換となりました、フューエルキャップのひも です。
アウディ純正パーツですと、キャップASSYとなり高価ですが、当店では他メーカーの純正パーツをドイツより取り寄せしておりますので、単品で交換可能です。


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2018年07月21日

A4 8W エアクリ

2017年式アウディA4 オールロードクワトロ K&Nエアクリーナー(純正交換タイプ)のご注文をいただきました。
このタイプのA4 8W (B9) 用が なかなか設定されず、車両発売から4年経ち やっと設定。

変わった形 だから設定が遅れたのか?  昔のA8と似た形ではありますが・・・。

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2018年07月14日

A4 8W アライメント 専用工具

随分前に苦労して作ったソケットを使う時がきました〜。
2017年式アウディA4 オールロードで、リアキャンバー調整に必要となる工具ですが、今のところアウディ純正工具(SST)も設定無し。  そして各工具メーカーに問い合わせしても設定なし なんです。
なので、当店で 一番近いソケットを加工(切削)して作ってあります。

これが ありますので、作業手順としては いつものとおり。 さくさく進み 2時間ほどで完了。
リアキャンバー角も左右揃い、スラスト角もゼロになりましたから、直進性アップ 間違いなし。




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2018年07月04日

ウォッシャータンク修理

次男の車両 1995年式アウディ80 ウォッシャー液がすぐに なくなるとのことで、確認するとタンクの下の方にヘアークラックあり。   ならば 2液性のエポキシ接着剤にて補修して みごと成功。

これでたっぷりとウォッシャー液が入るように(満タンを維持)できるようになりました。 

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2018年05月31日

A4 8W Sトロオイル交換2

2017年式アウディA4オールロードクワトロ(8WCYRA) Sトロニックオイル交換の続きです。

写真1枚目は 初めに抜き取ったオイルです。  量が多いと黒く見えますが、何枚も撮影した中から 目で見た感じに一番近いものをアップしました。  でも天井や、エアコンリフレッシュの機械が写りこんでしまいました。

写真2枚目は、Sトロニックオイル温度をモニター中。  私の感覚よりも温度上昇が緩やかで、じっとPC画面と にらめっこ。   途中から水温も含めて2つの温度を同時に表示させて見ていましたが、水温は すぐに100度を超えて103度で安定しておりました。    高めの設定温度なんですね。

写真3枚目は、左から 初めに抜き取ったオイル、1回目注入しアイドリング後に抜いた(抜き取り2回目)オイル、最後に油量調整で抜いたオイルです。
この量ですと 初めのオイルも 結構綺麗に見えますよね (写真一枚目と比べて) 

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2018年05月29日

A4 8W Sトロオイル交換1

先月のことですが2017年式アウディA4オールロードクワトロ(8WCYRA)の お客様からSトロニックオイル交換の依頼がありました。 いわゆるA4 B9  のDSGオイルですね、でも このタイプ当店では 今まで交換歴なし。

ミッション型式はRKS 縦置き7速 アウディいわく ウルトラクワトロとなり、通常のA4クワトロとはミッションが異なっております。
整備書を確認すると 作業手順としては いつもの感じで・・・でも専用工具(SST)が必要となっております。
ここまでは スムーズに調べることができましたが、ここから とっても 時間が掛かってしまいました。

まずはオイルフィルターについて、パーツリスト ETKAを隅から隅まで探しても見つかりません。 あきらめてアウディジャパンに問い合わせ。 するとメカトロニクスと一体のパーツとなり、超高額で・・・通常は交換しません とのこと。  この考え方(設計)は、昔のVWゴルフ4GTI等の横置き5速ATと同じですね〜。 (簡単にATフィルター、ストレーナが交換できない という意味で)

ということは、フィルターが汚れてくる前にオイル交換をこまめにした方が良さそうです。

続いて専用工具を探しますが、SST品番は 簡単に調べることができましたが、いろいろとあたりましたが入手できません。  
                             無いなら 作りましょう。
早速材料を調達し、メカニックお手製の専用工具が完成。  
お客様には 随分とお待たせしてしまいましたが、このようなことを延々とやって ようやく段取りがとれたので、入庫いただいたというわけです。                         続きは また後日

写真1枚目 オイルを抜き取るドレーン部。

写真2枚目 オイル注入口、下から真上に向かって注入です。

写真3枚目 用意したドレーンプラグ。樹脂製で ぱっと見、ゴルフ7GTI、R等のエンジンドレーンプラグとそっくりですが、微妙に違います。

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2018年05月27日

リアゲートダンパーが

18052712003年式アウディA4 アバント1.8Tクワトロ タイヤのエアーチェックでリアゲートを開けると目に飛び込んできたのは 写真1枚目の緩んだボルト。
お〜危ない危ない、もう少しで外れてしまいそうです。 (でも よ〜く見ると ウエザーストリップにダンパーが当たり これ以上は緩まない?) 

リアゲートダンパーのボディー側取り付けボルトなんですが、ボールジョイント部が錆びたことにより開閉動作時に段々と緩んでしまったのでしょうか。
グリスアップしてからボルトを締め付けて 無事に復帰しました〜。
  
以前には別の車両でボディ側が錆びて腐食し、脱落していた車がありましたが、そうなると簡単には直せませんから・・・板金屋さんで溶接修理、塗装と大掛かりに。



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