S、RS

2026年07月21日

TT-S プラズマダイレクト

26072122019年式アウディTT-S プラズマダイレクトと点火プラグのご注文をいただき、商品が揃いましたので、本日取付です。
今日のエボリューション工場内の温度計は41℃〜40.5℃ と今年最高温度。

まずはボンネットを開けてエンジンカバーを外したら、扇風機でエンジン冷却。 しばらく冷やしてから作業開始。

写真は交換終了後、エンジンカバーを戻す前に撮影。


2607211

evooyaji at 18:50|PermalinkComments(0)

2026年05月26日

S4 オイル漏れ修理 2

アウディS4 V8 エンジン(BBK)オイル漏れ修理の続き。
両面のシール材を綺麗に剥がして、脱脂。 新しいシール材を塗って組み付けるだけです。
ただ、このブロック側(アルミ)の切削面(取り付け面)が刃物跡がくっきりと残っており、仕上げが・・・。  これって わざとなのか?
             私には理由が想像できませんが・・・。 
2時間程乾燥させてオイルを注入。 両側のOリングを交換したアルミウォーターパイプも戻してLLC注入。   エンジン始動で しばらくエアー抜き(LLCの)をしながら、オイルパン部も確認。

無事にオイル漏れは止まってくれました。

もうしばらくチェックをしてから、フロントバンパー、ライト等を戻す予定。




evooyaji at 03:20|PermalinkComments(0)

2026年05月24日

S4 オイル漏れ修理 1

2605241先日から入庫中の2005年式アウディS4 エアコン修理は一先ずOKとなりましたので、オイル漏れ修理にかかります。

その前にオーナー様に連絡して状況説明。 アルミ粉の発生場所(主原因)を確定するにはミッションとエンジンを切り離すしかありません。 (ミッション又はエンジンのどちらかを降ろす)
これは大掛かりな作業となりますし、やるとなると途中で必要となったパーツが入手できなく、作業中止 となってしまう場合も十分にあり得ます。  これらの説明も含めて ご検討いただき、とあえず
オイル漏れ修理は決行することとなりました。
このオイル漏れ修理では 途中で中止となる確率は低いので、私の気持ち的に まだ何とかなります。

写真1枚目 エンジンオイルパンが外れていますが、ここまでに数時間を要しております。 ヘッドライト、フロントバンパー等を外し、コアサポートにSST(専用工具)をセットして、サービスポジションにしてから、LLC抜き取り、アルミ配管外し、フロントスタビライザーも半外し、エンジンオイル抜き取りと、まあ色々ありますので・・・。
オイルパンボルトが外れたので、取れるか と思いましたが、オイルレベルセンサーが引っかかってダメ。 このセンサーを外すこととなったため 慌ててパーツ品番検索、在庫確認。 (今日は日曜日ですが ここまでは 当店PCで確認できます)在庫がありましたので、即手配し、火曜日入荷予定。

写真2枚目 V8 4.2リッターエンジン(BBK)の中身が見えます。 ドライサンプのような大きなオイルポンプが見えます。 (この車両はウエットサンプです)

写真3枚目、4枚目 エンジン下側のアップです。

写真5枚目 オイルパンはガスケットではなく、シール材で接着されていますので、外す際はオイルパンシールカッター(右がKTC製)でカットしていきますが、一部 この工具が厚くて入らないため、急遽メカニック特製カッター(左側)を作って対応しました。

このから古い(残った)シール材を綺麗に剥がしていく、地道な作業です。


2605242260524326052442605245

evooyaji at 18:47|PermalinkComments(0)

2026年05月10日

B6 S4 エアコン不良

26050832005年式アウディS4 昨年もエアコン修理した車両ですが、また今年も不調になってしまったとのことで、ご入庫。 低圧、高圧測定をしてみると コンプレッサーが動いていないようです。
この車両のコンプレッサーは、ベルト駆動ではなく、特殊なタイプが前後逆向きに付く形で 直接目視確認できないんです。
ここから数時間後に原因箇所が特定でき、パーツ品番を検索すると、昨年9月に生産中止と表記あり。
絶望しましたが、念のため国内在庫確認。  すると1個在庫あり。
何とラッキー、お客様に確認する前に発注して、確保。
これにてエアコンは、復活。
ところが工場の床に油が数滴垂れた跡を発見。 リフトアップしてみるとエンジンアンダーカバーの前側が、オイルでベトベト。このカバーのすぐ後ろ側のカバーもオイルで汚れています。 これは、相当なオイル漏れがありそうです。
昨年入庫の際はオイル漏れも無く、ましてやアンダーカバーがベトベトといった状況ではありませんでしたので、ここ最近起ったことだと思います。
アンダーカバーの内側(上側)を掃除していたメカニックから「アルミの粉(破片)が大量にあります」と報告あり。出どころをを探していくとミッションの穴から出てきたようでした。
これ、どうゆう事でしょうか?


写真1枚目 アンダーカバーの後ろ側。 こちらは大した事ない感じに見えますが、これの前側は両面ベトベトです。

写真2枚目、3枚目 アルミの粉?破片?

26050812605082


evooyaji at 20:48|PermalinkComments(0)

2026年01月18日

8W S4 パッドとローター交換

26011812018年式アウディS4 (8WCWG) 「ブレーキパッドの警告灯が点灯した」と昨年末に電話連絡いただきました。 すでに正規ディーラー、ブレーキパッドメーカーは連休に入っており どうすることもできませんでした。 年明け一番に現車確認させていただき、リアパッドが摩耗して警告灯が点いたことを確認。ローターも減っていますので同時交換をおすすめ。 色々なパッドがあるなかイシカワエンジニアリング アイスイープIS2000に決定。
パーツが揃いましたので再入庫いただき、交換作業スタート。
再使用不可のキャリパーボルト4本とロータービス2本もアウディ純正で用意。

ローターはディクセルのスリット入りSD と摩耗センサーも同じくディクセルで用意。

交換には診断機を接続してキャリパーピストンを電動で戻す作業も必要になります。 交換後も また診断機にてピストンの戻しとクリアランス調整をして出来上がり。

初めの現車確認時に下廻りが随分錆びているので見ていると、お客様から「7年間北海道で使っていたので錆びてますよね」と伺い、私は納得。
「何かと作業時に問題が出ないと良いのですが。・・・」と思わず呟きました。

今回の作業は右側から始めたのですが、予想に反して 何事も無く至ってスムーズに終了。
ところが、サスペンションのスプリングが折れているのを発見。  これはただ事ではありません。
慌てて反対の左側スプリングを確認すると如何にも新しいスプリングに交換されており、品番のシールも綺麗で読み取ることができました。
念のため この品番が間違いないのかパーツリストで確認。 
リアサスペンションの12種類の中からPR No 2MVで確定。 この中から さらに11種類あるスプリングをPR No 0YHで確定。 左のスプリングは正しいものだと確認がとれました。
でも 今日のところは どうすることも出来ませんので、週明けに在庫確認ですね。

そして左のローター交換に移りましたが、ここで問題発生。  いつもならロングメガネで外す(緩める)ことができるキャリパーボルトですが、1本だけ 全く動かない。 順番に長い工具に代えていき、最後は長さ90センチのブレーカーバーを使い、全力で何とか動くが いつもでも硬いまま。
緩めては、戻しを何度も繰り返して やっとの思いで外れました。 心配していたキャリパー側のネジ部は問題なく、新品ボルトがスムーズに入りましたので、無事に完成できました。

写真2枚目、3枚目 折れているリアスプリング。

写真4枚目 全体的に錆びが・・・。

260118326011822601185

evooyaji at 18:07|PermalinkComments(0)

2025年10月14日

TT-S cpm

25101412019年式アウディTT-S エンジンオイル、オイルフィルター交換そしてcpm取り付けで ご入庫いただきました。

使用オイルは いつも使っていただいているモチュール スペシフィック504.507です。
フィルター交換も やり慣れている車両ですからサクサクと終了。

cpmは、前側の取付で アンダーカバーの切り取りが必要となりました。

写真1枚目が作業前(cpm取り付け前)

写真2枚目が作業後(cpm取り付け後)

             取り付けは1G状態で行うのが鉄則です。


2510142

evooyaji at 18:09|PermalinkComments(0)

2025年09月06日

S4 アライメント

25090612010年式アウディ S4 アバント (8KCAK) 2ヶ月ほど前にフロント調整式アッパーアームのブッシュをピロボールに交換した車両。
今日は4ホイールアライメント測定、調整で ご入庫いただきました。

測定してみると3ヶ所調整が必要でした。
リア左トーを調整して、スラスト角が-0度03分から0度00分に改善。
フロントは左右トーを調整して 出来上がり〜。

皆様のおかげで、今日のエボリューションは朝一番からラストまで 予約で一杯となりました。

T-Rock、A3のエンジンオイル交換から このS4 そしてパサート オールトラック エンジンオイル交換などなど。

evooyaji at 18:11|PermalinkComments(0)

2025年08月29日

S4 ウォッシャーポンプ交換

2508291先日エアコン不調が完治した、2005年式アウディS4 車検の時期となりましたので、そのまま車検整備開始。
ウィンドウォッシャーが出ないのを発見。 レバー操作をするとワイパーは動くのですが、水が出ない。
ウォッシャーダンクが空ではないので、次に 家内に操作してもらい、私はポンプ音が出ているか(ポンプが動いているか)確認するも、音は無し。
ヒューズまでは電源OK,次にポンプまでの電源もOKですから、ポンプ不良確定。

品番変更となっていたポンプと同時交換指定のあるジョイント、そしてポンプとタンクの接続部グロメットを用意してスタート。(写真1枚目)

途中でホースも必要となりましたが、VW、アウディ専用ウォッシャーホースは店頭在庫がありますので、中断することなく進めることができました〜。(写真2枚目)

ポンプ交換時にウォッシャー液が漏れてしまいますが、上手く受けて最後にコーヒーフィルターでろ過して再使用しようと考えておりましたが、抜けてきたのは写真3枚目、4枚目のとおり。
これは 迷うことなく廃棄することとしました。

作業後にタンク内の洗浄をして、新品ウォッシャー液を注入し完成。



250829425082922508293




evooyaji at 17:08|PermalinkComments(0)

2025年08月17日

S4 エアコン不調

2005年式アウディS4 エアコン不調で、長〜い間(6月末から) 悪戦苦闘しておりました。
なにせ、不良個所を特定できても、パーツが生産中止で・・・。
そのパーツを何とか分解して修理を試みるも、分解途中で頓挫。 この作業により、不調だった このパーツは なぜか復活。 (一時的かもしれませんが・・・)
あれ、これと繰り返していると、あることをすれば 使えることが判明。

症状としては、エンジン始動後10分ぐらいは全く問題なしだが、この後ECONモードになってコンプレッサーがオフになってしまうのです。
診断機によるフォルトチェックでは 00819 ハイプレッシャーセンダー 信号が許容範囲外 

この症状に直結する圧力スイッチは既に社外品ですが、交換済み。 

診断機を接続して、各センサーの実測値をモニターしながら、何度も何度も・・・。ここから迷宮入りして。
先月半ばには 以前交換した社外品センサーが壊れているのではないか? となって、再度社外品を手配して交換してみましたが、変化なし。

ここから 先にも書いた通り、あることをすればOKだと判り、急に光が見え始め、本日届いたパーツを交換して 見事解決。

長い間お預かりすることとなり、お客様を大変お待たせしてしまい申し訳ない気持ちで一杯ですが、
私としては 大変苦労しましたが とても良い勉強になった一件でした。




evooyaji at 18:09|PermalinkComments(0)

2025年07月17日

S4 エアコン不調

25071712005年式アウディS4 (8EBBKF) エアコン不調で ご入庫いただき、長い間悩んでおります。
始動後しばらくは(水温が安定するまでは)全く問題なく冷えていますが、突然効かなくなってしまいます。

診断機を接続して各種センサー、電動ファン等のモニターをして数値確認、グラフ表示にしてモニターなどをして調べております。
ある程度 絞り込みできてきましたので、テスト用ハーネスを作って更に調べてみることに。
カプラー内の配線は 当店に在庫がありましたが、カプラーは在庫が無いタイプでしたので、新品を発注。
これで、さらに調べを進めます。


2507172

evooyaji at 13:31|PermalinkComments(0)