ポルシェ

2019年09月06日

カイエン デフオイル交換

2011年式ポルシェ カイエンS (958)  「 時折コトコト?パキパキ?コクンコクン?といった異音が出る」とのことで ご入庫いただきました。 
3キロほどの試運転で一瞬だけ確認できましたが、一瞬なので どこからなのか。

ドライブシャフトからの音にも思えますが、ステアリングが直進状態の時でしたので、これではない。
カイエン、トゥアレグのウィークポイントであるプロペラシャフトのセンターベアリングの音とも違う。

色々と情報収集し、ひとまずデフオイル3種類を交換することに。

これらのオイルの交換サイクル(ポルシェ指定の)は24万キロごと、又は8年ごと となっていましたので、丁度8年ですから、やってみることに。

ポルシェパーツリストPETで各オイルを検索すると リアデフとフロントデフは1種類で同じオイルでしたが、センターデフのみ8気筒ガソリンと6気筒ガソリンでは、種類が違っていました。  でも この車両は8気筒なのですぐに識別できました。

ここから純正オイルよりも高性能なものを探します。  モチュールさんも巻き込んで調べた結果、写真のものを選択。

リアから作業を始めましたが、見たこと無いぐらいの真っ黒。  
次にセンターですが、こちらも 同じで真っ黒。   

抜き取ったオイルは 写真上右からフロント、センター、リアです。
写真ですと 全て同じぐらいの黒に見えますが、フロントは予想の範囲ぐらいの黒?こげ茶?。

交換後 同じコースを試運転してみると、お、いい感じです。   
もう少し長い距離を走ってみないと 判断できませんが、今のところ 良い感じです。 

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2019年08月23日

カイエン 沢山の警告灯

19082312011年式ポルシェ カイエンS (4.8L) 「メーター内に沢山の警告灯が点灯したが、しばらく走ると消えた」 とのことで ご入庫いただきました。
診断機を繋いで確認すると20個ほどのエラー有り。 この中から不良箇所を絞り込み、左後ABSセンサーに。

写真のパーツを用意して、あとは交換し、エラーを消去すれば 完成。 このセンサーは よく壊れるパーツのようですが、交換がやり難い(むずかしくはないが)ところに付いています。

ついでに ご注文いただいたナンバーボルトを交換。 今までは 写真2枚目の 普通のボルト でしたが、これでは寂しいので写真3枚目の 樹脂製ワッシャーとともにステンレス製5角花柄のいじり防止付きにしました。

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2019年07月31日

ケイマン 981

2014年式ポルシェ ケイマンS (981) エンジンオイル、MTオイル、ワコーズRECS で ご入庫いただきました。
まずは、6速MTのオイル交換からスタート。  あらかじめ容量3.2リッターと調べておきましたので4リッター用意しました。  まあ、あわよくば3リッターで足りるのではないか と考えていました。

            結果は、3リッター(3本)でOKでした〜。    余りが出なくてスッキリ。

走行距離4万キロで おそらく初の交換とのことで、抜き取ったオイルは 真っ黒。  交換して正解でした。

続いてワコーズRECSですが、接続するにはエンジンカバーを開けなければ出来ません。  これ、なかなか手間がかかりますね。 Bピラー左右のカバー(パーツ名ロセット、ベルトライニング)を外して、アルミ製のタワーバーを外し、その下の樹脂カバーを取るとカーペットが外れます。  あとはエンジンカバーのボルト12本を外すと、エンジンとご対面。
この車両はSなので、3.4リッターエンジンですが、RECSは300ccで施工することに。
3時間ほどのアイドリングで注入完了。 

続いてエンジンオイル、オイルフィルターです。  フィルターレンチはVW、アウディ用でOK、締め付けは もちろんトルクレンチで。
オイル注入は、写真3枚目のとおり、簡単にアクセスできます。


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2019年07月20日

予約で一杯に

今日は久しぶりに予約で一杯の日になりました〜。
朝一番は2016年式VWゴルフ7 GTI バッテリー交換から。 VW純正バッテリーのEFBタイプからバルタ AGM
タイプにグレードアップ。  容量も69AHから70AHへアップ。 CCA値も680Aから760Aへと大幅アップ。(写真1枚目)

外したバッテリーのCCA値は68%でしたので、始動不能にならなくて よかったといいますか、危ないところでした。  CCA値が75%で新品に交換するのがベストタイミングといわれています。
70%になると 条件によっては始動不能になる可能性が出てきますので。

続いて本日2台目は、2014年式ポルシェ ケイマン (981) デイライトのコーディングとエアコンリフレッシュ作業のご依頼。
1週間ほどかけて、コーディング方法を調べましたが、結局 出来ませんでした。(解読できず)
エアコンリフレッシュは、スムーズに進行。 
写真2枚目のとおり、作業前吹き出し口温度9.1℃から作業後は5.6℃と3.5℃下がりました〜。 エアコンガス134aは22%少ない状態でした。

本日3台目は、2014年式VWシャラン (1.4ツインチャージャー) ワコーズRECS (ラピッドエンジンクリーニングシステム)  初RECSの車両のため 通常よりも大目の液剤を使用して施工。 施工後にエンジンオイル、オイルフィルターも交換。   というか元々のエンジンオイル交換時期に合わせて、ついでにRECSを行なったというのが正解です。

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2019年07月02日

993 エアコンリフレッシュ

19070311996年式ポルシェ911 カレラ ティプトロ (993) 「エアコンの効きが悪い」 とのことで ご入庫いただきました。 この車両は6年ほど前にエバポレーター交換をさせていただき、2年ほど前にエアコンリフレッシュ作業させていただいております。
今回のエアコンリフレッシュ作業することによって 2年間で どれだけガスが抜けたのか データ取りできます。


規定量840gに対して 回収したガス量は657g ということは、2年間で183g抜けてしまったことになります。
20〜25g/年 ぐらいであれば許容範囲ですが、これは ちょっと多すぎますね。

                      作業後は、効きがアップしました。



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2019年04月13日

ランサー、ボクスター黄からグレー

先日から お預かりしているミツビシ ランサーセディア
最後の仕上げは、写真1枚目のワコーズRECS このエンジンは直噴なのでRECSは抜群に相性が良いですから。

次の車両も 先日から お預かりしております2002年式ポルシェ ボクスター エクスクルーシブ (限定車)
前回入庫時に気づいておりましたが、写真2枚目のとおり、外気温センサーが所定の位置に付いていません。
バンパーとアンダーカバーに挟まれています。
何らかの作業でフロントバンパーを脱着した際に挟み込んでしまったのでしょう。
これを修正するためだけに バンパーを半脱着。   これにて正規の位置に付きました〜。

次の車両は、これまた2004年式ポルシェ ボクスター 3.2  ランサーセディアと入れ替えでお預かり。
はい、この2台は同じオーナーの車両。  
今日は珍しくボクスターが2台続きけて作業。  それも 同じ986  
               色は スピードイエローからシールグレーに。

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2018年12月11日

カイエン オイル交換

2011年式ポルシェ カイエンS (958) エンジンオイル、オイルフィルターの交換です。
オイルフィルターは社外品マンフィルターにて手配し、ドレーンガスケットはポルシェ純正品。

4.8リッターのSですから、オイルは たっぷりの8.5リッター入りました〜。

写真1枚目、2枚目は オイルを抜くためにリフトアップすると、アンダーカバー?(遮音材)がボロボロになっている所を発見。  これ どうやら 猫ちゃんが引っかいた(爪とぎ)痕のようです。

写真3枚目はカイエン、トゥアレグ、Q7のウィークポイントで有名なプロペラシャフトですが、メカニックがオイル交換作業中に 私が点検のため、揺すってみると ガコガコ動くではないですか。
これには びっくり。  センターベアリング部が破損しているのか?と一瞬思いましたが この車両は数ヶ月前に正規ディーラーさんで車検整備済みですから、そんな はずはないですよね。
では、何か。  動き方をよく見ると、あれれ センターベアリング部の固定ボルト(トリプルスクエア)が1センチぐらい抜けております(緩んでいます)。  これは 危ないです。

直ちに遮熱カバーを外して、増し締め作業。    う〜ん  もう少しで外れてしまうところでした。

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2018年11月20日

ボクスター 色々 8

2002年式ポルシェ ボクスター エクスクルーシブ 本日のエアコンリフレッシュ作業をもちまして完了です。
色々な作業の中 ティプトロニックオイル交換 とっても良い効果がありました〜。
試運転で ぬめ〜っと滑らかな走りが とっても気に入りました。 またKONI スペシャルアクティブも柔らかい中に しゃっきとした感じもあり オープンカーとの相性抜群です。
  
丁度作業中に 入庫していただいた 911カブリオレ(996)の お客様も興味津々のご様子。

エアコンリフレッシュは、抜き取ったガス量452gで、 規定量は850g でした。 抜いた分は2重のフィルターを通して高純度再生し、足らない分の398gは新品ガスを補充して 850g ぴったり充填。 
             コンプレッサーオイルは29cc新油に入れ替えとなりました。

ガス量が規定量の53%では エアコンシステムが正常に機能しないばかりか、システムに負担もかかりますので、この作業を行って大正解。




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2018年11月16日

ボクスター 色々 7

1811162ず〜っと引っ張っておりますポルシェ ボクスター、昨日入荷した(1ヶ月待っていた)パーツを使ってティプトロニックオイル(ATF)交換です。   
写真1枚目 いくつものパーツの内1個だけ無いために{待ち}となっておりました。 これらのパーツ よ〜く見るとアウディで頻繁に使うパーツに そっくりです。

写真2枚目は、抜き取ったオイルは何だかドロドロです。  外したストレーナー(オイルフィルター)の製造は2002年でしたから おそらく初のオイル交換でしょう

写真3枚目は、ATオイルパン内部の磁石部分。  16年、3万キロから考えると こんなもんでしょう。

写真4枚目 最後の油量チェックは、オイル温度管理となります。  このテスターがありますから ポルシェのATFも対応可能となりました。  現在の油温表示だけでなく、このようなグラフ表示もできます。
このテスター導入については まだブログに書いてなかったですが 詳しくは またの機会に。

続いてエンジンオイルの交換を始めようと ドレーンボルトを見ると 何だか潰れているような・・・。 レンチを当ててみると 「あちゃ〜こりゃダメだ〜」 
6角レンチを差し込んで回すタイプですが、正規のサイズを入れてもガダガダ。
ドレーンワッシャーは新品が用意してありますが、ドレーンボルトは用意してありません。
                       急遽ドレーンボルトを発注。 

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2018年11月15日

ジャスト 1ヶ月で

1811151ポルシェ ボクスター986 日本国内に在庫が無いパーツを本国オーダー(ドイツには在庫有り)しておりましたところ、ジャスト1ヶ月後に当店入荷。 (写真1枚目)
早速ホイールセンターキャップから作業。  この車両は50台限定車のためホイールがボディ同色のスピードイエローなんです。  よって当然のごとくホイールセンターキャップも同色。
4本中の1個が写真2枚目の状態で・・・・、よくありますカラークレストが飛んでしまっております。
パーツリストで黄色のセンターキャップでカラークレストを探しましたが、そんな設定なし。
ならばカラークレストのみ移植することにして、何色かある設定内から一番価格が安いシルバーを選択しましたが、納期未定の回答でした。 では次に安いシルバーでオーダーしていたのです。(シルバー系は2色設定有り)
「頻繁に飛んでいくポルシェ ホイールセンターキャップのカラークレストですから、簡単に移植できるだろう」と思っていましたが、これが なかなかで・・・。
新品キャップから剥がすのは あっさり完了するも、古いキャップに残ったボンドを綺麗に取る作業は難儀でした。  木工用ノミを使い 地道に削り取りました〜。

1時間ほどで完成したのが 写真3枚目。  う〜ん ばっちりです。

その間にメカニックはリアトランクダンパー左右を交換し、リアサスペンションの交換開始。
用意したのは、写真4枚目のポルシェ純正パーツ多数と KONI スペシャルアクティブ (旧FSDと同等)

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