BMW

2019年07月03日

E30 ラムダセンサー交換

1907032BMW 325iA 4ドア (E30) 前回ご入庫いただいた際のECU診断にて、「ラムダセンサー不良」を検出。
一旦リセットし、様子をみていましたが、また同じエラーを検出しましたので、交換となりました。

BMWパーツリストEPCで品番検索すると、生産中止で代替品になっておりました。  違いは配線が長くなり、余るとのこと。  ならば社外品を調べると、ボッシュも同じ対応でした。
お客様と相談し、ボッシュにて手配となりましたが、納期は「1.5ヶ月〜2ヶ月ほど」との回答でしたが、結局1ヶ月で入荷。   早くなるのはOK、OK

交換後に、診断機にてリセット作業をして、終了です。

写真 左が新品、右が外したもの。






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2019年06月04日

カロマット 特注品

2017年式BMW X4 M40iX (F26)(左ハンドル)  先月 カロマットのご注文をいただきました。
ところが、メーカーHP適合表に この車種がありません。 メーカーに問い合わせをかけると、「適合未確認のため特注扱いとなりますから、型紙を用意して下さい」と。
ということで、BMW純正マットから外径を型取りし、ゴム製フットプレートの指定位置は、純正マットの擦れ具合から踵の位置を割り出します。
あとは、カロのメタルエンブレム位置とベルクロの位置を指定したら、型紙完成。
通常ですと2週間ほどで出来上がりますが、今回は受注が重なったようで 納期は約3週間。

                   いつものことですが、出来上がりは バッチリです。

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2019年05月22日

E30 アンテナロッド交換

1990年式BMW 325i 4ドア E30 「ラジオの電動アンテナが動かなくなった」とのこと。
確認すると 少しだけアンテナロッドが出た状態で止まっています。 エンジンのオン、オフで電動モーターの音がしていますから、モーターは生きていると判断。
ということは、ロッド部分の不良。  
モーター本体を確認するとソニー製でメイドイン ジャパンの文字。
パーツリストEPCで確認するとロッドのみの供給は無し、本体ASSYも供給無し。
困り果てて、色々調べていると 他メーカーのパーツが流用できるという情報を見つけました。
こちらのショップさんに電話して 販売していただけないか相談。 
とても親切に対応いただき、入手できたのが写真1枚目のパーツ。
アンテナ本体を車両から外して、写真2枚目のとおり 分解していきます。

写真3枚目 取り出したアンテナロッド。 やはり途中で千切れていました。  最後まで入らなかったのは千切れた先端が収納されず、ひっかかっていたためでした。

あとは新品ロッドをモーターに巻き込ませるだけですが、これ手順が判ってしまえば簡単ですが、ちょいと悩みました〜。

この車両はオーディオのヘッドユニットが最新式に交換されていますが、これは ちょいと問題で。
一昔前の(10年ぐらい)のオーディオであれば、ラジオの時だけアンテナコントロール電源が供給されて、それ以外の時は(CDや外部入力時など)アンテナコントロール電源が遮断される仕組みだったのですが、今時の車両には電動ロッドアンテナが使われなくなったためか、オーディオがオンの時は もれなくアンテナコントロール電源が供給されてしまうのです。
よってエンジン始動でラジオを聴いていなくても常にアンテンロッドが伸びて、エンジンオフで縮むの繰り返しとなってしまうのです。  これでは あまり良くないので 何とか対策を考えないと いけませんね。


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2019年05月21日

130i E87 点火コイル交換

2006年式BMW 130i E87 いつも当店をご利用いただいている お客様から電話があり、「エンジンンがブルブル震えて不調になった」とのこと。
自走できる状態ではあるということですが 緊急入庫いただきました。
駐車場からピットへの移動で、点火系で1気筒死んでいる感じだな と思いながら動かし、診断機を繋いでフォルトチェック。   すると {5番シリンダーミスファイアー} 検出。
点火コイルテスターでも確認すると、5番は全く動いていません。

点火プラグは2015年11月に当店にて交換歴があり、ここから15000キロ走行ですから、そのまま再使用。 点火コイルを1個交換すればOKのようですが、年式等から 予算が許せば6個全部交換が理想です。
お客様に お伝えすると 「6個とも交換で・・・」と。
パーツはBMW純正(ボッシュ製)と社外品(ボッシュ製)から後者を選択いただき、手配。
パーツの入荷は明日となりますが、車両は そのままお預かり。
                  この場合は できるだけ動かさない方が良いですから。

今日の作業は、昨年導入した診断機が活躍してくれました〜。  フォルトチェックからリセットと・・・・毎日 使わない日が無いほどです。




 

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2019年05月17日

E30 エアコンパネル 照明

1990年式BMW 325iA 4ドア E30   「エアコンパネルの照明(バルブ)が切れてしまった」 ということで ご入庫いただきました。
これは単純にバルブ(電球)交換すればOKですが、その交換が これまた難儀。
操作ノブを引き抜き、タッピングビスを外すのですが、この1箇所がやり難いこと。  オーディオをもちろん外して、やっと本題の右バルブにアクセス。 
左側のバルブのみの交換なら、随分楽ですが・・・・  今回は序でにバルブ2個とも交換しておきます。

今回の作業とは関係ありませんが、サイドブレーキレバー先端のノブが引っ込んだ状態で、サイドブレーキ解除の際、操作し難い状態でした。
これレバー表皮が前側に ずれてしまったんですね。 そのままでは、元に戻らなかったので ドライヤーで暖めてから 所定の位置に戻すと、はい完了。

他にも色々有りますので、まだまだ続きます。 
幾つかのパーツを発注しましたが、殆どのものが本国ドイツへ発注(日本に在庫なし)。  BMWジャパンからの納期回答は約1ヶ月と。         29年前の車両ですから仕方がないですね。 
              1点は生産中止 なので別の方法を模索中。
    


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2019年04月25日

X4 M40iX 続き

昨日からお預かりしております2017年式BMW X4 M40iX (F26) 今日はエンジンオイル、オイルフィルター交換からスタート。
写真1枚目 外したフィルターは こんな感じ。 予想よりもオイルは汚れていました。

新油を注入後はアイドリングでオイルを温めてから、車両モニターにて油量測定です。
量調整が終われば あとはCBS (コンディション ベースド サービス)のエンジンオイルリセットをして完了。
写真2枚目 CBS リセット前です。     過去に3回オイル交換歴があるのが確認できます。

最後の作業はエアコンリフレッシュ。  セット(配管接続と車種設定)さえしてしまえば、あとは機械が自動で行ってくれます。  今回はガス規定量425g+-10gに対して 抜き取ったのはガス411g(オイル7cc) と規定値外。

抜き取ったオイルは廃棄し、新油を入れてから、足らないガス量をプラスして きっちりと規定量425gのガスを注入。 
吹き出し口温度は作業前後で測定してみると1.4度下がりました。   真夏に測定していれば、さらに差が出たことでしょう。  (4月なので まだそんなに暑くないため)

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2019年04月24日

BMW X4 RECSと

2017年式BMW X4 M40iX (F26) エンジンオイル、オイルフィルター、ワコーズRECS、エアコンリフレッシュ作業で ご入庫いただきました。
まずはRECSから始めますが、見積もりの時点で現車確認するも、接続箇所が見つからなくてワコーズさんに電話をして調べていただいても、「このN55B30Aエンジンは判らない」との返答。
そもそもRECSのオプション品でBMWバルブトロニック車両用アタッチメントセットが販売されているのですが、これも使用可能なのか?必要ないのか?  両方の情報が混在しており??
でも とりあえず このオプション品は手配し、入手。 さらにBMWパーツリスト(EPC)からインマニ プレッシャーセンサーの形状を確認し、ゴルフ7用のブーストタップを仮付けして接続出来るのではないか と考えました。

ということでエアクリーナーを外して、センサーを外してみると、径が違っており、この方法では上手くいかない・・・。  
一旦諦めかけたのですが、ここから 閃きました〜。
                   色々なアタッチメントを組み合わせて、接続完了。
う〜ん、今日は冴えていますね、今日だけ・・・。

写真1枚目 径が合わなくて 上手く行かなかったインマニ プレッシャーセンサー。 

写真2枚目 接続完了し、アイドレングで注入中。


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2018年11月10日

E36 アライメントで

1998年式BMW 318iS E36クーペ 4ホイールアライメント測定、調整で ご入庫いただきました。
いつものようにメカニックによる試運転から始めます。
     帰ってきたメカニックから「ステアリングセンターが狂っているのが気になる〜」とのこと。
センサーをタイヤに固定し、測定してみるとフロントトゥが左はプラス3.2ミリ、右はマイナス2.4ミリですから納得。

リアから調整していきますが、リアキャンバー調整用のボルト、ナットがサビサビになっているのが目の前に。
なんだかやな予感がしますが、これなら何とかなるでしょう。

次は写真1枚目の リアトゥ調整。  ここの調整は 微調整がやりづらいですが、何度か調整を繰り返し、スラスト角ゼロにできました〜。  これでリアは終了。

フロントはトゥ調整のみなので、簡単にいくはずが・・・。
写真2枚目、3枚目のとおり、タイロッドエンド固定ナットを緩めますがねじ山がサビサビで固着。しかもインナータイロッドの13ミリ6角は なめてしまっており、丸になっています。 このすぐ横には、丸棒部分を無茶な工具で無理やり掴んだ痕があります。
最終手段で バーナーで炙ってもダメ。  全く動く気配なし。  
                       仕方なく作業中止としました。
次はパーツを用意しておいて、インナータイロッドから外側を総取替えで挑むしかないようです。


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evooyaji at 12:30|PermalinkComments(0)

2018年09月15日

BMW M2 アライメント

2018年式BMW M2 4ホイールアライメント測定、調整の ご依頼。
まだ 走行800Kmの車両ですが、測定結果は、調整箇所6箇所の内、5箇所を調整することに。
リアトゥのアルミ製アームのブッシュが大きいため、調整しずらいこと。  セオリーどおり 0G状態で調整し、1Gで車体をよくゆすり、測定。  これを何度も何度も繰り返して、誤差を少なくしていく、地道な作業。
でも この ひと手間で 仕上がりが変わってきますから。

           BMWさん ここのブッシュを もう少し小さくしてくれるとベターなんですが。

でも お客様に教えていただいたことですが 「M2 コンペティションだと ここがピロボールになって・・・」と。
私は、ストリートカー(ナンバー付き車両)にピロボールを使うのは どうか? と思うので・・・
 ピロはやり過ぎですから、ブッシュを硬く、小さくなればOKと思ったのでした。

調整後は、お客様が気にされていた 右流れがなくなり 真っ直ぐ走るようになりました。





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2018年08月25日

BMW 118d F20 2日目

お預かり2日目の今日は、朝一番からボディーコーティング
いつも お願いしているコーティング屋さんに 当店まで出張していただいての作業です。
今日は二人がかりで 作業してもらいましたので、10時から始めて 16時頃には完了。(お昼休憩無しでの作業)

ピカピカに なりました〜。   今後は1年ごとにメンテナンス等を繰り返せば、美しさを維持できますね。

写真を撮りましたが 私の 腕とカメラ では、表現できませんでしたので 写真は無しとなってしまいました。


evooyaji at 09:37|PermalinkComments(0)