アルファロメオ

2016年03月25日

4C アライメント

アルファロメオ 4C 4ホイールアライメント測定、調整です。
先日 ビルシュタインを装着し 約1ヶ月経過しましたので、{なじみ}がでた頃ですから 最終作業のアライメントとなります。

測定前の試運転では、 とても恐ろしくてアクセルを踏み込めない状態でしたが、調整後は しっかり踏める車 となりました〜。

それにしても この車両のアライメント作業は難儀ですね〜。  フロントキャンバー調整がシム式なのも そうなんですが、リア キャンバー調整の偏芯カムも 回しにくい位置にあり、またフロントトゥも 「なんで この位置なの〜」と言いたくなるような所に付いているんです。

               まるで メカニックの腕を試すかのような構造となっていますが、
う〜ん アルファロメオさん もう少し お手柔らかに お願いしま〜す。 

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2016年02月26日

アルファ 4C サスペンション2

先日作業のアルファロメオ 4C フロントサスペンション交換
写真1枚目 ビルシュタインと純正ダンパー

写真2枚目 フロントダンパー交換後。  車高調整のリングが ちょうどアッパーAアームの所となり、超〜やりにくいです。
アッパーAアームのすぐ下にカーボンボディが見えています。    かっちょえ〜。

写真3枚目 フロントキャンバー調整は、ロアAアームの付け根  これまた シム式ですね。 厚みは、何種類ぐらい設定があるんだろうか?

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2016年02月24日

アルファ 4C サスペンション

1602241いつもお世話になっている お客様が増車され、乗ってこられたのはアルファロメオ 4C
早速サスペンション交換です。 
ビルシュタインB16 で 減衰力10段調整付きの車高調整キット。
 
この4Cは 当店初入庫、初作業のため 前もって下見させていただき、本日作業開始。

下見前は、ダンパーを止める場所がカーボンボディ直接だと 締め付けトルクの管理が難しそうで 心配しておりましたが、下見の結果 前後とも スチールのサブメンバーに止める構造でしたので、一安心。

でも サイドブレーキワイヤーのリアダンパーに止めるのが 純正は、ダンパーに溶接された金属製の筒に入れるようになっていますが、ビルシュタインは樹脂製クリップとタイラップでダンパーに固定するようになっています。
これでは、あまりに お粗末なので、メカニックと何か良い方法はないかと考えて、導き出したのは 写真2枚目のパーツ(ステンレスとスチール)で 純正のように しっかりと固定する方法。
また フロントスプリングの上側には樹脂製のシムが付属していますが、下側には なし でしたので、これも別途用意しました。(写真2枚目 左の青いシム)

写真3枚目は、リアダンパーとスプリング 上がビルシュタイン、下がアルファロメオ純正。 ビルシュタインのブレーキホース固定用ステーの溶接位置、角度がイマイチ。 メーカーさん もう少し造り込んで下さい。

写真4枚目 我ながら完璧な(自分で言うな)細工。 といっても加工したのは、当店自慢のメカニックです。

                                      フロント側は、また後日に続きます。

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2014年11月29日

147パワステオイル

アルファロメオ147GTA パワーステアリングオイル交換を依頼があり、適合オイルを調べると「ATFデキシロン 2D」でした。
当店に在庫があるATFは、同じデキシロンでも3Dですから使えません。 

なので、モービルのATF 1リッター缶を2本用意して 作業開始。

写真1枚目 奥が初めに抜いた分で 手前が後半に抜きたもの。  黒から 濃い赤に変わりました。

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2014年11月15日

3.2リッターのバッテリー

今日は バッテリー交換が2台ありましたが、どちらもV6 気筒3.2リッター。
1台目は、VWゴルフ5R32 前々からバッテリーの状態(内容量)を測定し、上手に使い切る予定でおりました。
そして そろそろだろう というとき、「バルタAGMの値上げがありそう」との情報が・・・(9月の時点で)

でも なかなか値上げ日は決まらず、待つこと数ヶ月 輸入車用は12月1日から値上げ決定。

その前に もちろん交換します。  
この車両に使うのはAGM F21 このタイプは 来月から12400円(定価ベース)もアップしますから。


続いて 2台目は アルファロメオ147GTA 同じくバルタのシルバーをチョイス。
今まで使っていただいたのは、6年前に当店で購入いただいたボッシュのPHIシリーズ。   
                      う〜ん 長持ちしましたね〜。

あ、値上げといえばKONI コニーも値上げ決定しました。   新定価は まだ発表がありませんが・・・

皆さん バルタ バッテリー、コニーを購入予定の方 お急ぎ下さい。  まだ 間に合います。

写真は 2台目の147GTA 交換後。    5R32は、写真忘れてしまいました。

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2013年06月05日

147GTAと本丸御殿

アルファロメオ147GTAのマフラーゴム交換とマフラーアース
マフラーゴムは、新車時から付いている赤色で周りをビニールヒモ(以下ヒモ)が1周しているタイプでしたが、このヒモが千切れてしまったため、交換となりました。
純正マフラーゴムを発注し、届いた物は黒色でヒモなしのタイプだったため、確認をとると「パーツリストで間違いなく この品番です。 GTA以外は、違う物になりますが・・・」と
では、対策品となり、変更されたんですかね? と聞きなおすと「おそらく そうだと思います」とのこと。

確かに この黒色の方が 付いていた赤色の物よりゴムが硬いのでヒモは必要ないのでしょう。

ただ 硬ければ良い というわけではないので、社外の強化品を、安易に使うのはどうかと 私は思っていますから、ここは
やはり純正品が一番。

アースについては、お客様から「ついでなので、付けたい」とのことで用意。

アイドリングでの排気音が静かになったそうですが、走行したフィーリングや高回転での違い(効果)は いかに。


替わって、先日行った名古屋城 本丸御殿の続きを
写真1枚目は、建具の金具。   銅に金箔貼り。 すばらしです。  でも これって 開ける時は どうやって持つのかな?  

写真2枚目 廊下は天井、鴨居ともに低いです。  自称150センチの家内は、全く問題なしですが・・・(笑)

写真3枚目 敷地内の一番北の隅にある展示場?で展示したある「巧の写真館」  ここが 見所いっぱい。
建築作業を写真で順番に紹介されていますが、これ とってもよいです。

でも、私たち以外にだれも いないので ゆっくりと観ていましたが、
う〜ん、もっと大勢の人に見ていただく方法はないものでしょうか?
といいますのも 本丸御殿に入るには、月曜日の平日なのに30分ほど並んで入場するほど 賑わっているのですから・・・。
    あ〜もったいない 皆さん こちらの 巧の写真館 も 是非見てくださ〜い。


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2013年02月19日

ジュリエッタ

アルファロメオ ジュリエッタの4ホイールアライメント測定、調整をしました。
 今や(日本国内では)イタリア車でも 珍しくなった左ハンドルのマニュアルミッション
日本では、どこの国の車も 揃って右ハンドルになってしまって・・・。 
「やっぱり 元々の設計どおりのハンドル位置で乗りたい」と 思う人たちが 私も含めて 少なからずいるのですが・・・。

この車両は、納車前にローダウンされた車両で、スプリングが馴染んだ頃を見計らって、入庫いただきました。

測定の結果は、リアのキャンバーが付きすぎ、いわゆるネガティブキャンバーが強すぎる状態。そしてトゥも もっとポジティブにしたい状態でした。
キャンバー調整は、メンバーを動かすことで、左右同時にできますが、この車両の場合左右差は少ないのでその必要なし。  ロワアームの偏心カムを動かすとキャンバー、トゥが同時に動き、キャンバーがポジ方向に動かすとトゥはネガ方向に動いてしまうので、たちが悪いんです。

これは、4つの数値で妥協点を見つけ、尚且つ スラスト角がゼロになるところにするしかないですね。

調整後もリアの内べりは ある程度覚悟するしかないですね〜。

   これから ジュリエッタでローダウンしよう  と考えている方、タイヤの内べりは 覚悟が必要ですよ。

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2011年12月26日

147GTA マフラー

アルファロメオ147GTAのマフラー交換で、色々なメーカーを ご検討いただき、ソルパッサーレ製に決定。
純正マフラーは、リアサイレンサーのすぐ前で差込ジョイントがありますので、ここから後ろを変更するタイプ。

ジョイント部がボルト、ナットで固定するフランジタイプではないので、差込部分がサビて固着していると、外すのが とっても大変なことになります。
覚悟を決めて 作業開始。   

                     嬉しいことに すんなり外れました〜。

数日前のオイル交換時、メカニックがバンドのネジ部と差込部に油を塗っておいたので よかったのかもしれませんね。

ソルパッサーレのマフラーは、リアメンバー、リアスタビを ぎりぎり クリアーして、絶妙な取り回しで装着完了。
遮熱板を数箇所曲げるだけの加工で無事終了です。

                       さすがジャパン クオリティーですね。

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2011年02月27日

156 KONI FSD

アルファロメオ156 V6 2.5  コニーFSDを取り付けました。
いつものように純正アッパーマウントなどのゴム類も同時交換です。

写真1枚目が 交換パーツ一式。 アッパーマウント、スプリングシート、バンプラバーなどなど。 
この中でフロントバンプラバーのみアルファロメオ純正が欠品していたので、社外品を使用。

リヤから作業を始め、何事もなく 順調かと思われましたが、純正リヤアッパーマウントが 上手くダンパーに入らなくて、よく見ると中心穴が楕円でした〜。 ヤスリで ちょいと修正して完了。

フロントは、写真2枚目の通り FSDと純正のダンパーロッド径が違っており、純正が10ミリ、FSDが12ミリ。

なので、写真3枚目のように FSDに専用カラーが付属していました。

赤矢印部分の純正アッパーマウントに圧入されている内径10ミリのカラーをプレス機を使って打ち抜いてから FSD付属の内径12ミリのカラーを圧入。

この辺りの作業が予定外となりましたが、無事 終了。

取り外したダンパーは、スカスカでしたから、走行フィーリングが相当変化し よくなることでしょう。

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2011年02月13日

MITO

1102101数日前の作業ですが、アルファロメオMITOの4ホイールアライメント測定、調整をしました。
試運転で 随分左に取られる(左方向に走っていくので少し右にハンドルを切りながら直進する)感じでした。
測定結果は、スラスト角が なんと0度14分。  これでは、真っ直ぐ走るわけありません。
リヤトゥを調整して、左右差を無くせば治るのですが、この車両は、リヤトゥの調整機構は付いていないので、そう簡単にはいきません。

何もせず諦めるのはイヤなので、だめもとで、リヤビームのボディー側取り付けブラケットのボルト3本(左右で6本)を緩めて、アーム全体を動かしてみたところ(動かした方向は、左を後ろに、右を前に)
、いいではないですか〜。

スラスト角が 0度03分、 これなら まずまずですね。

あとは、フロント トゥの左右をちょこちょこと調整して はい完了。  





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