TT

2018年04月04日

8J TT オイル漏れ

2011年式アウディTT 2.0T (2WD) エンジン型式CES エンジンオイル交換のため、写真1枚目のアンダーカバーを外すと、オイルが垂れておりました。
位置からエンジン前側(車両でいうと右側)からです。  オイルパンではなく、もっと上側でタイミングチェーンのカバー、アウディでは タイミングケース と呼ばれている部品とブロックの継ぎ目からのようです。

品番検索してみると、このパーツは、品番変更されており、何らかの対策があったようですね。 
ということは、外してシールの打ち替えをするだけでは、ダメかも。
              このパーツを新しい品番のものに替えるのが良さそうですね。

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2018年02月24日

TT リアスタビ ブッシュ

2007年式アウディTT (8J) (2WD) 昨年末にリアスタビライザーブッシュ(通称カマボコブッシュ)の交換で入庫いただき、作業を始めるも、途中で断念。  用意していたアウディ純正ブッシュが どう見ても合わないのです。

結論から書きますと 今回正しい(適合する)ブッシュが入手できましたので、再入庫いただき、無事に作業完了いたしました。   ここからは 長くなりそうなので 興味のある方のみ どうぞ。

適合しないのは 私がパーツリストを見間違えたのか?   それとも注文した品番と違ったものが届いたのか?
調べると 共に間違いなし。   ならば どうして合わないのか??
用意したブッシュの内径は13*15ミリの楕円形で現車のスタビの方が随分太い。

スタビ径を測ってみると20ミリでアウディ純正品番を読み取り、パーツリストで確認すると このTTに使われていない物。  ではTT-RS用なのか 確認する19.6ミリですから違います。 TT-RS用よりも太いのです。

今度はパーツリストの機能を使って、現車から読み取った品番が どんな車両に使われているのか確認してみると なんと {該当無し}
                これは困りました。    アウディ純正でも VW純正でもないのか? 
ヤナセさんからアウディジャパンに問い合わせしてもらうと やはり 「この品番は純正品に存在しません」と。
そしてヤナセさんからの情報で「これは あたかも純正のように品番を付けた社外品で、海外で流通しているようです」と。
なるほど これで謎が解けました。
ならば、気をとりなおして この20ミリに合うブッシュを探しましょう。
TT 8J用には 合うものがないのは解りましたので、流用できそうな車種用を片っ端から検索。 A3、ゴルフ5、ゴルフ6などなど。
そして4種類のブッシュが存在しているが解り、その内の1つは当店に手持ち有る内径13*15ミリ、残り3つの内の1つのみメーカー在庫有り。   ここで内径測定依頼をして測っていただきました。
これら2つのデータから、品番の振り方の法則といいますか、内径の大きさ順に並べられることが想像でき、早速本国発注。 現品が届くまで 上手く合うのかドキドキできたが、届いた商品を測定し、上手くいきそうだと確信。
本日の作業完了となったのでした。   
ちなみに外したブッシュは この車両のものでしたから、合わない内径のものを無理やりに付けたため酷いひび割れを起こしたのだと思われます。

随分時間は掛かりましたが、上手くいって良かったです〜。   TT純正スタビ用のブッシュは在庫となってしまいましたが・・・。


写真左が最初に取り寄せた物。  右が新たに取り寄せた物、外形は全く同じで内径の違い。

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2018年02月22日

TT-S 点火コイル

2014年式アウディTT-S  先日 初ご来店いただき、点火プラグ、プラズマダイレクトのご注文。
パーツが揃いましたので 早速取り付け。
点火プラグは社外品のイリジュウムと純正プラチナで検討いただき、プラチナに決定。
いつものように アウディ純正NGKと同品番のNGK製を逆輸入。       随分コスト削減できますね。

取り付け後の写真撮影をするつもりでしたが、私は お客様と話し込んでしまい、撮影チャンスを逃してしまいましたので、今日は写真なしとなりました。



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2017年05月28日

TT スタビブッシュ

2002年式アウディTT(2WD)5M/T  「フロントからギシギシ、ギュウギュウといった異音がする・・・スタビブッシュの交換を・・・」とのことで入庫いただきました。

調べていくと やはりスタビのブッシュ 通称カマボコブッシュから音が出ています。
この車両は以前にも このパーツを交換しておりますが、またですか!
とりあえず 外してグリスアップ。

数日後「かなり良くなったが、まだ 少し音が出るので交換を」 とご連絡。

この車両の このパーツは ややこしいことになっていて、新車時には4種類のスタビで4種類のブッシュが設定されておりましたが、今はスタビ2種類、ブッシュ4種類で、スタビ径は2種類のみ。
なので、ブッシュ選択を間違えやすい。    私も初めての時に間違えました。

               ですから もう間違えませんよ、 メモがありますので。

写真が用意したパーツ。  今回ボルト2本も用意したので、作業がサクサクと進みます。
これでスタビからの異音は すっかり消えましたが、違うところから(数箇所から)の異音は有り。
                           さあ、どうしたものか?

約20万キロも走行すると ある程度は 仕方が無いですが、気になりだすと とっても気になりますからね〜。

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2017年05月27日

ディバーターバルブO/H

先日オイル交換をさせていただいた2009年式アウディTT-S その際に「急加速時のみ異音がある」とのことでした。  専用テスターによるフォルトチェックで ブースト系に問題あり といったフォルトがありました。

それで まずは、フォージディバーターバルブのオーバーホールをやってみることに。
本日写真のパーツが入荷しましたので、再度入庫いただき 作業開始。

ピストン、シール、グリス等がセットとなっておりますが、1本のシールが切れておりました。
これは バルブを開ける際に切れたのか?すでに切れていたのかは確認できませんが、以前にも同じような症状の車両があり、同じ所が切れていましたから、きっと良くなるでしょう。


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2017年04月19日

TT 第二段完了

先日から お預かりしております、アウディTT
本日 無事に完了しました〜。   

写真のパーツが本日入荷し、取り付け完了。  今のところ 他から漏れはありませんので、納車。

                第三段にならなくて、あ〜よかった。

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2017年04月18日

代車とTT

先日空いた時間ができましたので、代車のチェックをしていると、左パワーウィンドが動かないのを発見。
早速 写真1枚目のリフターを手配し 交換しました。
交換後のチェックで動きが鈍く モーターもダメか?と 思いましたが、なんとか 動くようになり、もう少しがんばってもらいましょう。


変わって お預かりしている2003年式アウディTT、今日はラジエーターの洗浄をし、新しいアウディ純正LLCを入れ エアー抜き作業をし、完成。   と思いきや ラジエーターアッパーホース(写真2枚目、3枚目)から漏れてきているではありませんか。

今回ここは触っていないのですが、古い車両は こんなことも起こりますね。
本日納車できる予定が・・・。

幸い国内在庫があるパーツでしたので、明日には入庫予定。 
             明日は何事も無く 完了しますように、祈ります。

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2017年04月16日

オーバーヒート

2003年式アウディTT(8N)(2WD) 先日電話連絡いただき「水温が上がりぎみ・・・・ハブベアリングが悪いようで異音がする」とのことで入庫いただきました。
まずは、詳しく状況を伺うと「水温計が一度だけ120度になった。今日も(今も)120度のままで・・・」とのことでした。
これは 一大事です。  水温計が正しい数値を示していれば 大変なことです。
とにかく こういった時は、すぐにエンジンを止めてレッカー移動が得策ですね。

120度のまま走り続けるとエンジンのヘッドが歪んでしまう可能性は高くなりますから。

専用テスターを繋ぎ、水温を読み取ると118度。   悪いことに水温計は壊れていませんでした。
ここから水温が高い原因を探していきます。  エアコンをオンにして電動ファンが2個とも回るか?  ここはOK。
次にファンセンサーの当店オリジナルのテストハーネスを繋ぎチェック。 と思いましたが、この時点で
あれれ?何だかセンサー近くが熱くないような。
ラジエーター上部と下部で温度測定すると下部が ぬるい。

これでは、ファンセンサーが熱くならないので、ファンは動かなくて正常。
残るは、ラジエーターの詰まり、サーモスタット、ウオーターポンプに絞り込まれますが、ポンプはリザーバータンクの戻り(水量)で判断し、まずまずのよう。
ということで、サーモスタットの交換からしてみることに。 

交換後の結果は、水温計の上がり方から判断して、オーバーヒートは なくなりましたが、ラジエーター本体の流れもよくないようですね。 
まあ、90度で安定していますので、これで様子見です。 

写真1枚目 用意したパーツ。

写真2枚目 今回の不具合とは関係ありませんが、フューエルプレッシャーレギュレーターのエアー配管がボロボロになっています。  ここ以外にも 悪い箇所多数。
でも この車両今年の12月が車検で・・・・エアバックランプ点灯していますから、このままでは受検できませんから、あまり お金を掛けても もったいないですですから・・・   悩ましいところなんです。


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2017年04月14日

ボクスター続き

1704141お預かりしているポルシェ ボクスター、本日パーツが揃いましたので、作業再開。
用意したのは写真1枚目のフードロックモーター(アクチュエーター)、緊急用ノブ(コード)、フロントエアーダクト左右、右リアラバーリップです。  この内3点はアンダーカバー系のパーツで、いわゆるシャシー(アンダーカバー)に付く樹脂製又はゴム製のパーツです。  これらが無くなっていたり(千切れて脱落)、千切れて垂れ下がった状態でしたので、リフレッシュ。

写真2枚目 右フロントエアーダクト。  上が新品、下が外したものですが、取り付け部の片側が無いため、垂れ下がって付いていました。  反対側の左は、1センチほどの破片が2個となっていました。

写真3枚目 千切れた緊急用ノブ(コード)、もちろん上側が新品です。

写真4枚目は、4ホイールアライメント測定、調整のご依頼で、ルーフCR3.4と入れ替えでお預かりしたアウディTT- Qロードスター(8S) 
このオーナー様の車両で4台目のホイールアライメント作業でしょうか。  
              何台も ご依頼いただけて 嬉しい限りです。


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2017年03月31日

8S TT-Q ホイール交換

2017年式アウディTTクワトロ ホイール交換、4ホイールアライメント測定、調整のご依頼です。
まずは、ホイールから。 選んでいただいたのはニュースピードRse10 8*18+45 サテンブロンズです。
タイヤは純正タイヤを再使用します。
ホイール重量は、メーカー公表値8.7キロですが実測値9.2キロ(T/Lバルブ付きで)でした。  まあ、これぐらいは誤差ですか。
でもアウディ純正ホイールは11.6キロですから 一輪あたり2.4キロも軽量化できました。

これだけ軽くなると 車の動き、挙動が変わるのが体感できると思います。

ホイール交換後は、4ホイールアライメント。   測定の結果は やはりメーカーの許容誤差に納まっていない箇所があり、3箇所調整となりました。

                これで、リアが真っ直ぐ走るようになりました〜。

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