TT

2019年07月19日

TT-S メンテナンス色々2

1907191先日より お預かりしております2014年式アウディTT-S ですが、今日はサーモスタット、ハルデックスオイル、Sトロニックオイルの交換。
写真1枚目 サーモスタットが外れたところ。  ここまで進めるのに色々と周辺パーツを外さないとできないので、案外 時間がかかるんです。

写真2枚目 やっと外れて、ここから折り返し。  アウディ純正サーモスタットとは別に Oリング2個も忘れずに用意しております。

写真3枚目 抜き取ったハルデックスオイル。 以前に1度だけ交換暦あり と伺っておりましたが、私の予想よりも 汚れていました。

写真4枚目 左が抜き取ったSトロニックオイル、右が油量調整でオーバーフローしたオイル。 こちらも 1度だけ交換暦あり とのこと。  これは  まあまあ納得の汚れ具合。

交換暦不明のリアデフオイルが予想よりも綺麗で、交換暦あり のハルデックスオイルが予想よりも汚れていて、何だか逆のようで・・・。  

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2019年07月17日

TT-S メンテナンス色々

2014年式アウディTT-S メンテナンスで沢山のパーツを交換させていただきますが、初日の今日はリアデフオイル、ハルデックスオイル、エンジンオイルの交換から開始。

写真1枚目は抜き取ったリアデフオイル。 走行距離12万キロで オーナー様いわく 「交換歴が判らない」とのことでしたが、 私の予想よりも綺麗でした。 このオイルから想像すると 過去に1回は交換されているでしょう。

写真2枚目は、新油を充填中。  メカニック手作りのSST(専用工具)が役に立っております。


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2019年07月07日

8J TT デジタルスピード

2007年式アウディTT 2WD (BWA) エンジンECUチューニングでデジタルスピードを施工。
ECUの書き換えで+51馬力となり251馬力、トルクも+95Nm、375Nmとなりますから、一気に変身できます。

手順としては ノーマルデータの読み取り→メールでドイツに送信→チューニングデータ受信→上書き→試運転→完成  という流れで進めます。

今回はメカニックによる試運転で「良いような、パワーがいま一つのような。 速いものに(ハイパワー車両)乗りすぎて 感覚おかしくなったのか?」 といっておりました。
フォルトチェックしてみると「ブースト圧が目標値に達しない」 と。

2ヶ月ほど前のチェック時には、ブースト圧に関するフォルトはなし でしたが・・・。
その後 お客様に確認すると「2週間ほど前からエンジンのパンチが無くなった、中間加速が鈍くなったような・・・」
とのことでした。

このフォルトから考えると一番に確認すべきは 故障定番のディバーターバルブです。

エンジンアンダーカバーを外し、ディバーターバルブ(以下バルブ)を外してみると、写真1枚目のとおり、みごとに破れていました。
これでは、ブーストが掛かりませんね。  
急遽 在庫の中古品を取り付け、再度試運転。
帰ってきたメカニックから「う〜ん これです、これぐらいが250馬力」と。
ということで、新品のバルブが入荷するまで この中古品を無料レンタルし、作業終了。

写真2枚目は、エンジンECU読み取り、書き込み時 任意の一定電圧を70Aまで送れる定電圧装置(充電器)を接続し、リプログラムモードで動かしています。
この機械を購入して 初のリプログラムモードにて使用しました〜。

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2019年06月14日

TT DSGとゴルフ バリアント

19061412011年式アウディTT (8JCES) Sトロニックオイル (DSGオイル)の交換で ご入庫いただきました。
走行距離12万2千キロで 過去の交換歴が解からないとのことですから、ここで交換するのか それとも 交換しないのか 両方のリスクを ご説明させていただき、お客様の判断で 交換することに決定。

写真1枚目が抜き取ったオイルです。  う〜ん、真っ黒です。 これほど汚れているのは なかなか見ないほどですね。  いつものようにフィルター交換し、新油を充填、アイドリング状態で油温をテスターでモニターして量の調整をしたら、試運転。 再度テスターを繋いでDSGキャリブレーション(基本調整)をして、試運転して終了。

油量調整でオーバーフローしたオイルも真っ黒なので、「次回の交換を 出来るだけ早く行うことが必要です」とお伝えし、終了。
また見積時に各ECUのフォルトチェック(故障診断)を実施したところ、9個のフォルト(エラー)が有りました。 ここで一旦 全てリセットし、約1週間後の本日 再度フォルトチェック。   今度は5個になりました。
この内4個は、ラジエーターファン系ですから、早急に対応(交換)が必要。
ちなみに 今日の試運転前に再リセットしてから3キロほど走りましたが、この3キロでは、フォルトを拾わないのも確認できてはおりますが・・・。

替わって 本日2台目は、2011年式VWゴルフ6バリアント 走行23万キロとなりましたので、エアコンリフレッシュ、エンジンオイル、点火プラグの交換で ご入庫いただきました。 
作業途中で写真4枚目の樹脂製エアーバルブ(ワンウェーバルブ)が劣化し、砕け始めていました。 これ触るとパラパラと砕けそうなので、そ〜っとしておきます。  
パーツリストで品番検索すると、どうしても見つからない。
1時間ほどパーツリストを見て、やっと見つけました〜。  結局バルブ単体の設定はなく、ホースとセットでした。


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2019年05月09日

LEDストップランプを分解して

先日ハイマウントストップランプを交換させていただいたアウディTT-S
お客様から「外した部品は処分しておいて・・・」と言われましたので、捨てる前に分解し、原因究明してみることに。
溶着されており、分解できないものですから 割りながら分解。
基盤が出てきて 15倍のルーペで確認するも 予想していたハンダ浮き等は見当たらず。 

ここから先は 私には判りませんので、終了。
これは 素直にASSY交換ということですね。  まあ、原因がわかったとしても、再使用前提の範囲では 分解できませんから、同じことではありますが、私は どうしても探ってみたくなるので。 

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evooyaji at 18:09|PermalinkComments(0)

2019年04月05日

TT-S メンテ

19040512014年式アウディTT-S メンテナンスでポーレンフィルター交換とエアコンリフレッシュ施工。
ポーレンフィルターは2年間、約5万キロ交換していない とのことでしたので、かなりの汚れが・・・
写真のエアコンリフレッシュは、予想のとおりガス量は随分少ない状態でしたので、きっちり規定量充填。

これで快適になりますね。



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2019年03月01日

TT-RS 20インチ取り付け

2010年式アウディTT-RS 20インチタイヤの交換。   純正ホイールとスタッドレスの組み合わせから夏用のBBSジュラルミンと新調していただいたブリヂストン ポテンザS007Aに履き替え。
その後4ホイールアライメント測定、調整にて出来上がり。

この車両は 毎年アライメント調整しておりますから、調整幅は最小限で済みますので、調整後の狂い(戻ろうとする力)も 少なく、良い状態を維持できます。

写真は測定中。  当店のセンサー取り付けは、タイヤにアームを引っ掛けるオプションを使ってセットします。
よってホイールには丸い樹脂が触れているだけで、ホイールのリムには金属が触れませんので安心です。

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2019年02月15日

20インチ タイヤ交換 part2

先日 上手くエアー充填が出来なかった20インチタイヤですが、苦労の末に2本完成しました。
タイヤ交換で これだけ時間がかかって苦労したのは25年で初です。

この2本で かなりコツを掴みましたので、残りの2本は、スムーズにいきました。
といっても1日1本と目標をたてて・・・・

     今回は よい勉強になりました。         このブログが part3 にならなくて よかった〜。

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2019年02月09日

20インチ タイヤ交換

アウディTT-RSの お客様より、タイヤ交換のご依頼をいただきました。
サイズは、245/30-20 で幾つかの見積もりから選んでいただいたのはBS ポテンザS007A
 (今までのタイヤはコンチネンタルCSC6です)
組み合わせるホイールは、2年半ほど前に買っていただいた BBS RI-D   これBBSの中でも超高級品 超超ジュラルミン鍛造品ですから、交換には いつも以上に慎重になりますね。
3人がかりで、無事に1本目の交換(ハメカエ)が終わり、あとはエアーを充填するだけ。
ところが ここから悪戦苦闘で・・・・。    エアーが入ってくれないのです。
正確には、外側のビード(タイヤとホイールが密着する部分)が一部のみ上がり過ぎて、他は隙間が開いてしまう状態。   偏平率が大きいタイヤで いわゆる引っ張りタイヤ状態のような組み合わせであれば、当店のエアーインフレーターという機械で比較的簡単にエアーを充填できるのですが、今回の場合は30偏平で245に8.5Jですからエアーインフレーターではどうにもならなくて・・・。

1時間ほど あれこれと試しましたが、ダメ。    この時期の寒さも影響して タイヤが硬いのも上手くいかない原因の一つですから、写真のようにジェットヒーターで暖めてから2本目の作業をしてみることに。

今度は上手くいくか  と願いながら作業しましたが、やはりダメ。   
今日は 一旦作業中止。    暖かい日を選んで再度挑戦することに。

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2019年02月06日

8J TT サーモスタット交換

19020512008年式アウディTT (8JBWA) サーモスタット交換(以下サーモ)で ご入庫いただきました。
お客様の意向でコストを抑えるため サーモ本体は社外品を選択。 Oリングはアウディ純正品を用意。(写真1枚目)  下側の2個あるOリングは1個のみ使います。

写真2枚目 ボディ、ヘッドライト等は養生シートにて保護し、作業開始。

写真3枚目 取り出したサーモと新品。

写真4枚目 オルタネーターを外した、奥にサーモが付いています。

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evooyaji at 14:47|PermalinkComments(0)