メルセデスベンツ

2019年08月31日

久しぶりに ぴったり

このところ暇なエボリューションでしたが、今日は久しぶりに 一日中作業続きました〜。
朝一番のゴルフ7R ワコーズRECS、エンジンオイル、オイルフィルター交換から始まり、初ご来店のメルセデスベンツE350ブルーテック(S212) エンジンオイル、オイルフィルター交換。  こちらの車両はメンテナンス警告が出ていましたので、リセットを。  ところが やり方(テスターの使い方)が判らず、ヤナセさんの担当者に連絡し、何処の階層にリセット項目があるか 教えていただき、無事にリセット完了。
コーディング等ほど ではありませんが、目的の項目が何処にあるのかが判らないと たどり着けません。

今回は{入り口}を教えていただいたら すぐに判ったので良かったです。

多くのメーカーに対応したテスター(診断機)を使用していますが、それぞれのメーカーで 使い方が替わりますから 覚えるのが大変。       日々勉強です。

このあとは、2006年式アウディTTクワトロスポーツ(限定車)各種見積もり、最後に2010年式アウディS3 (8P) エンジンオイル交換と続きました。   
私は ご注文いただいたTT用パーツを発注していると、いつの間にか閉店時間となっており、早い1日でした。

あ、でも また週明けの平日は 予定表がガラガラなので、皆さんの ご来店 お待ちしておりま〜す。




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2019年05月23日

C204 と ゴルフ4

1905234昨日のことですが、2013年式メルセデスベンツC180クーペ (C204) ちょうど1年前にタイヤ交換していただいた車両ですが、電話連絡いただき「タイヤの空気がないみたいだったが、走ったら 空気圧警告が出て・・・・どうしたらよいか?」とのこと。 
「これは、素直に任意保険に付帯するレッカーサービスを利用されるのが懸命です」とお伝えしました。
数分後に「パンク修理で治る?」と再度連絡いただきましたが、「こればっかりは、見てみないと判りません」と返答。

数時間後に自走で ご来店。 「スペアータイヤに交換してもらった」とのこと。   
早速タイヤを確認すると エアーが殆ど無い状態で走ってしまったようで、サイドウォールが磨り減っています。
これでは修理しても全体からエアー漏れする可能性があり、安全性を確保できないので、交換するしかないです。
サイズは225/45-17 91Y コンチネンタルCSC5 MO ですが、このサイズのCSC5はMO 表記のメルセデス用 だけで4種類もあります。また同サイズ同パターンでAO(アウディ用)、BMW用などなど種類の多いこと。
メーカーさんに在庫確認する際も慎重に、確認、再確認。
            在庫有りとのことで、明日入荷予定にて手配完了。

ということで、本日タイヤが入庫しましたので、交換。 ついでに「エアコンの効きが悪い」とのことでしたので、エアコンリフレッシュ作業をおすすめ。 (写真1枚目)

作業前の吹き出し口温度11.3℃、これでは、効きが悪いですね。
抜き取った134aガスは412gと規定量590gに対して69%ですから、悪いのに納得。

規定量ぴったりの134aガスを充填後、噴出し口温度を測定すると8.9℃となりました。
                           これで真夏も快適ですね。

それにしても この車両のエアコンガス量の規定は きびしい(シビア)ですね〜 590g+10g ですから。

変わって2台目は、2004年式VWゴルフGTI エンジンチェックランプ点灯で ご入庫いただきました。
診断機で確認するとラムダプローブ1 ヒーターオープン回路、ヒーター回路低すぎる効率と2個のフォルトあり。
この車両の場合ラムダプローブ(オーツーセンサー)は2個付いていますから、間違えないように。

社外品ボッシュのセンサーに交換し、ECUをリセット。  
外したセンサーは、あたりまえですが真っ黒。 (写真3枚目、4枚目)


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2019年04月11日

MB キャンバー調整ボルト

先日ホイールアライメント測定、調整をした2009年式 MB E320 CDI アバンギャルド (W211)
キャンバー調整ボルトを用意しましたので、再度入庫いただき作業開始。
あらかじめ 左前キャンバーを調整するためロワアーム内側の取り付けボルトを用意したものに交換。

この状態で4ホイールアライメント測定。  前回の数値と比較すると 設定値どおり30分だけ改善。 でも その影響でトゥがものすごい数値になり(キャンバーが変わったので当然ですが)ましたので、こちらも再度調整。
するとキャンバーがまた戻る方向に動いていきます。 (これは構造上仕方が無い)
なので、今度はキャスターも同じ調整ボルトで調整。  これによりキャンバーもキャスターも良い方向に動き、最後にもう一度トゥを調整して出来上がり。

これで また随分良くなりました〜。 この数値ならば 極端な片減りはなくなるでしょう。

写真1枚目 用意した調整用ボルトセット。 これを2組使用。

写真2枚目 H型になったボルトです。  正確には歪なH型で入れる(入る)向きが決まっています。 これ3箇所での調整と限定されますが、調整後は ずれることがないので とってもよく考えられておりますね。
                    これを設計した人、頭良いな〜。

写真3枚目 取り付けた状態でどちら側に調整されているか わかるようにボルトの頭にマーキングもあります。        さすがメルセデスといったところ。

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2019年04月04日

タイヤ交換から追加で

タイヤ交換で ご入庫いただきましたメルセデスベンツE320 CDI アバンギャルド
ご指定いただいたコンチネンタルにて交換となりましたが、左前のタイヤが写真1枚目の状態でした。

これだけ片減りしているということは、ホイールアライメントが相当狂っているいうことになります。

このままでは、また同じように磨耗してしまいますから、4ホイールアライメント測定、調整をおすすめ。
即答にて 承りましたので、MB専用アタッチメントを使い、ホイールにセンサーを取り付け、測定開始。

測定結果は、やはり左前に問題あり。  キャンバー角がマイナス3度07分。
これでは、内減りして当然ですね。 一方右前は、マイナス2度01分ですから、左前が1度ぐらい起きてくれれば良いのですが・・・。
今日のところは、リアトゥ片側とフロントトゥ左右を調整し、完了。
これだけでも作業前後での試運転で直進性が随分良くなりましたよ。

        つぎは、アライメント調整用ボルトを用意してから、仕切りなおし といたします。
アライメント調整用ボルトを使用しても0度30分だけしか動きませんが、それでも改善されますので。

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2019年01月06日

こんなことに

1901064昨日電話にて ご予約いただき、本日入庫いただいた2006年式 ミニ R50 「ステアリングが重くて、音がする。 走ると治る」 とのこと。
早速現状を確認するとパワーステアリングオイルがカラ。  タンクのキャップを開けるとモクモクと煙が立ち上がり 私は びっくり。  これは、大変なことになっていそうです。
よくよく話を聞くと 「半年ほど前から 変な音が出始め、段々ハンドルが重たくなった・・・」と。

とにかくオイルを補充してみると0.5L入りました。  注入後 エンジン始動すると オイルはアワアワで、キラキラと光る金属粉が浮いています。   ステアリングギアボックス、ホースなどからオイル漏れ有り。
これは どこから手をつけたら良いのか?
毎日50キロほど走る とのことで・・・・。     ストップ球の球切れもあり、こちらは 即交換。
最後は、バッテリー上がりでエンジン始動できなくなり、バッテリー充電するため、カバーを開けると 写真1枚目の状態。   まあ、2度目の びっくり。
                    これでは ダメですね。 
「明日、どうしても車を使いたい」  とのことでしたので、端子を清掃し 充電し とりあえずエンジン始動できましたが・・・
早急にバッテリー交換が必要です とお伝えし 作業終了。

次は2019年式MB A180 Edition1 エンジンオイル交換。   この車両は昨年12月30日納車ですが、早速「オイル交換を・・・」と ご依頼いただきました。    当店でW177 Aクラスは初入庫です。
リフトアップし、大きなエンジンアンダーカバーを外すと、あれれ またカバーが出てきました。
2枚目は、エンジンオイルパンを覆うように付いています。 (写真2枚目、3枚目)
これは、どういう効果があるのでしょうか?   エンジン音の消音なのか。

写真4枚目は、この限定車のスペシャルポイントは、本国ではオプション設定されているリアマルチリンクサスペンションが付いていること。  「日本仕様ではオプション設定されていないので選択不可のものが限定車だけ付いている」と オーナー様に教えていただきました。

それにしても この車両のつや消しボディカラー(designoマウンテングレーマグノ)が 人目を引きますね。                      これは美し〜い。
小心者の私は、つや消しなので手入れが大変では?(手垢が付くと そこだけ艶が出てしまい) と オーナー様に伺うと「初めから(MBジャパンの方で)特殊なボディーコーティングがしてあるので大丈夫だろう。  それに 1年ぐらいしか乗らないし」とのことで、私は またびっくり。
                  今日は びっくりすることが多い日でした〜。

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2018年08月09日

V220d エアコンリフレッシュ

18080912018年式 MB V220d エアコンリフレッシュ施工しました。
登録したての新車ですが、念のために 確認の意味も込めて作業となりました。

作業前の吹き出し口温度は、15.3℃ 
134aガスの規定量は950g ですが、抜けた量は884g と非常に優秀ではありますが、それでも7%少ない状態ですね。
いつものように真空引き、圧力テストを経て、コンプレッサーオイル16gと134aガス 規定量950gを注入

作業後の吹き出し口温度は、 12.6℃と改善いたしました〜。

やっぱり 新車でも エアコンリフレッシュの効果がある というのが証明できました。



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2018年05月18日

MO タイヤ

2012年式メルセデスベンツ C180 アバンギャルド(W204) タイヤ交換です。
225/45-17 と 245/40-17 の組み合わせですが、このリアタイヤが曲者。 現車に付いていたのはBS トランザER300 MO ですが、すでにBSのカタログ、価格表とも載っていません。
当店に保管してある古いカタログから調べると品番が解かり、この品番からメーカーに在庫確認すると在庫あり。

次にミシュランも調べると、リアのサイズのMO(メルセデスベンツ承認)は設定なし。
ならばコンチネンタルも調べると、こちらは、コンチスポーツコンタクト5(以下CSC5)で MO 有り。

2種類の見積から選んでいただいたのは、コンチネンタル。

本日入荷しましたので、早速取り付けいたしました。   当初は「フロント2本を交換で・・・」と伺っておりましたが、現車確認でリアも同じように磨耗している、というか正確にはリアの方が減っているとも。
よって、 4本とも交換をすすめし 受注しましたが、本日外した右リアタイヤには木ネジが刺さっておりましたので、やはり4本替えて正解でした。

この車両もそうですが、MB、BMW、アウディ、VW、ポルシェ、フェラーリ、アストンマーチン、ベントレー、ランボルギーニ、マクラーレンなどは承認マーク付きタイヤを指定しておりますので、タイヤ選びの際は ご注意くださいませ。


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2018年04月13日

MB S203 ATF交換

1804131昨日注文し、入荷待ちとなっていました 写真1枚目のパーツが揃いましたので、早速作業開始です。
ATFを排出し、ATオイルパンを外すと内部は こんな感じ。
長年の汚れが溜まっておりますが、私の予想よりかは少ないですね。 この後 外したATストレーナー(フィルター)は2002年2月製造でしたから、やはり初めての交換のようです。

今回の交換目的の半分であるEGSカプラー(写真3枚目)も交換。
写真4枚目のとおり、オイルパン内部を洗浄し 組み付けていきます。 

作業後の試運転では、とっても 滑らかな走りに激変。  あまりの変わり具合に、びっくり。

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2018年04月12日

S203 ATF交換

2002年式MB C180ワゴン (S203) 第二弾のメンテナンス。
今回はテンションプーリー、ATF等です。  予め写真1枚目のパーツを用意しましたが、ATオイルパンのドレーンボルト、シーリングの2点については、2種類のパーツの内 どちらか絞り込みできない(車台番号からは不可)
現車確認(現車に付いているサイズを測定)が必要で用意ができておりません。  なので まず一番に測定し発注。
ということで、今日の作業はテンションプーリ系からですね。
ファンベルトを外して 手で回すと 前回と同じように異音あり。   外していき、プーリー単体で回してみると あれれ、さっきとは全く違って 違和感なし。  テンショナー本体も外れたので、外したパーツで再度組み立てて確認すると やはり音あり。   途中で交換すべきパーツを間違ったのか?と思いましたが 間違ってない。

ふ〜、組み付け最終にエアクリーナーボックスを付けますが、ここでクリーナー(エアーエレメント)も交換。
今まで入っていたクリーナーは 相当長い間 交換歴なしと思われるほどの汚れ。  歴史を感じました〜。

ATFに付いては、明日入荷予定のパーツ待ち。

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2018年04月05日

C180 エンジン異音

1804051お預かりしているMB C180ワゴン(S203) エンジンからガラガラ、ゴロゴロと異音が出ており、音源を捜します。
前方でファンベルト又はタペットカバー内前部といった感じか?
こうなったら特定するためにファンベルトを外して、各部を手で回してみます。 (写真参照)

テンションプーリーとウォーターポンプが手で回しただけで ゴロゴロ感あり。  特に酷いのはテンションプーリーの方。  試しにファンベルトを外した状態で30秒ほどエンジン始動してみると、う〜ん とっても静か。
ということは、エンジン内部(タペットカバー内)は問題なし ということですね。

次回の作業予定は、テンションプーリーからですか。  それでも気になる音が残るようならウォーターポンプもですね。
両方いっぺんに やってしまえば、すっきりしますが何分予算もありますし、まだ優先して やるべき所も沢山ありますから。
                一旦 納車して 第二段のパーツ手配です。



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