ボルボ

2023年06月16日

V90 バランス調整

ボルボ V90 T5 AWD 「ハンドルがプルプルする」とのことで、ご入庫いただきました。
まずはフロント2本のホイールバランスから見ていきます。

左外側10g、内側10g、右外側5g、内側5g のアンバランス有り。
原因は左にあると思われます。 4ヶ所ともダイナミックバランス、スタティックバランス共に0gに調整したので、これで改善すると思います。



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2023年06月11日

V70 ヘッドライト不調

23061111999年式 ボルボ V70 AWD 先日入庫いただいた際に右ヘッドライトロービームが不調になりました。
当店で17年半ほど前に 社外品のHIDに交換しておりますが、さすがに寿命を迎えても不思議ではありません。 むしろ17年もの耐久性があったHIDキットは とても優秀です。
お客様から「一旦純正ハロゲンに戻して、社外品LEDを手配してみる」と言われ、それが良いと思いますと返答。

それから数日後にLEDに交換したが、点かない(一旦はOKだったが・・・)と ご来店。
お客様から「フューズが切れている」と見せられたものを観察すると激しく溶断していましたので、これは劣化して切れたのではなく、ショートしている感じ・・・」と伝え、ヘッドライトハーネスを見ると、配線被覆がボロボロになり剥がれており、銅線むき出しの所が無数にありました。
原因は これですね。 
原因が判れば、あとはパーツを交換すれば・・・・でも1999年式、パーツが無いのが安易に想像できます。  ボルボパーツリストがインストールしてあるPCを立ち上げ、品番検索。 品番は簡単に検索でき、在庫確認してみると国内在庫3個あり と まさかの回答があり、即2個注文。

それから数日後に入荷したのが写真1枚目のヘッドライトハーネス。 

ヘッドライトは外して、ハーネス交換。 外したものは、写真2枚目、3枚目のとおり。
片側は応急処置として お客様が苦労してビニールテープを巻いた跡。 

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2023年05月17日

V70 ブローバイタンク交換

23051611999年式ボルボ V70 AWD 連休前に「エンジンオイル漏れとともにレベルゲージが抜けてきてしまう」「エンジン内圧が高いのでブローバイタンク交換したい」と ご入庫いただきました。
早速パーツ類の在庫を調べると、「連休明けの15日ぐらい」との返答でしたが注文いただき、バックオーダーを入れました。
そうこうしていると 連休中に今度はエンジン不調になり 再入庫。 点火コイルを5個注文いただきました。

ブローバイ系のパーツは予定よりも早く入荷し、点火コイルも揃いましたので、先週から993と同時進行で作業開始。
ブローバイタンク(ボルボ名オイルトラップ)は、インマニの下側で、何とかインマニはそのままで交換できないか? との思いで、作業を進めるも、断念。
諦めてインマニを外すことに変更。 これが また簡単には外れてくれない。 電動ファンを外して、スロットルを外し、インマニは完全に外さず、宙ぶらりんの状態で本題のブローバイ系を交換。 オイルトラップ、ホース3本を交換。
インマニとスロットルのガスケットは定休日の15日月曜日に在庫確認すると、幸運にも国内在庫がありましたので即発注し、16日火曜日に入荷。
今日1日かけて元に戻して、あとはLLCを入れて、エアー抜きすれば 出来上がり。





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2023年05月04日

連休前最終営業日

今日の作業はオペル ビータのシートをレカロから純正に戻す作業から開始。
シートヒーター、ベンチレーション付きなので、配線、リレー、ヒュージブルリンク等も外します。
このシートは1998年に当店で 取付させていいただいたものです。

この作業を進めていると、同級生の乗るボルボV70 AWD 入庫。
「エンジンとABSの警告灯が点いた」とのこと。 診断機を接続するとECM-3300 イグニッションコイル シリンダー4 とECM-510F 速度信号 等のエラーログあり。

ではエンジンを始動し、イグニッションアナライザーで点火状態をモニター。 アイドリング状態では5気筒で差はなし。 では2000回転で確認すると1番と4番の数値が他と比べると?

う〜ん、どうしたものか。 プラグを外して、15倍ルーペで確認すると 中心電極にデポジット?が大量に付着しております。 これは まずプラグ5本を交換して、再度イグニッションアナライザーでモニターして判断ですか。 

そうこうしていると、本日最後の予約 ジャガーXE エンジンオイル交換で ご入庫。今回はオイルフィルターも交換するタイミング。 ゴムシール付きドレーンボルトも きっちり交換いたします。



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2022年07月30日

V70 5R32 ジャガーXE

2207301今日の作業は、1999年式ボルボ V70 AWD ATF交換からスタート。
この車両は他店にて半年前にATF全量交換をしている車両です。 それから3500キロ走行し、再度ATF交換をご希望。  今回はフィルター等の交換無しで、単純にATFのみで やることとなりました。
抜き取ったオイルは予想に反して 黒い状態で、ドレーンプラグの磁石には鉄粉が少々付着していました。抜けたオイルと同量の新油を充填し、しばらく試運転してから、再度同じ作業を繰り返します。

続いて2007年式VW ゴルフ5 R32 エアコンリフレッシュ作業です。
この車両は、約5年前にも同作業をやらせていただいております。 今回は回収したガス量は431gと規定量の525gから94g少ない状態でしたが、単純計算で94g÷5年=18.8g 18g/1年ですから 一般的な 1年で抜ける量 20〜25gよりも良い状態ですね。

本日3台目は、2018年式ジャガーXE ディーゼル エンジンオイル、オイルフィルター交換で ご入庫いただきました。 いつものようにゴムシール付きドレーンボルトも交換。
使用オイルはモチュール8100です。



写真はエアコンリフレッシュ作業中のゴルフ5 R32 です。



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2022年05月29日

ボルボ V40 タイヤ交換

2205291ボルボ V40 タイヤ交換で ご入庫いただきました。
ご指定のタイヤはコンチネンタル ウルトラコンタクト UC6
このタイヤはコンチネンタルの中では価格が安く設定されており、お買い得なものです。

最近 各タイヤメーカーさんが原材料の入荷が少なくなり、減産しておりますが、このサイズはメーカー在庫が有りましたので(国内在庫あり)、ご注文いただき、すぐに入荷しました。
他メーカーも含めて 在庫が無いもの、少ないものが出てきていますので、交換予定の方は 早めにご注文くださいませ。

写真2枚目 チューブレスバルブの交換も行い、バランス調整後にホイールの水洗いをして、車両に取付。

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2022年05月22日

V70-汽┘▲灰鵑

22052221999年式ボルボ V70 AWD エアコン不調で ご入庫いただきました。
ダッシュボードに4個の吹き出し口があるのですが、この内右の2個から熱風が出ており、左は冷風。
右の温度調整が効いていないようです。
診断機を繋いでクライメートECUから実効値を見てみると、左は温度調整ダイヤルに連動して100-0の範囲で動いているのが確認できましたが、右は100-99を行ったり来たり。

運転席足元から覗くと黒いモーターが見えましたが、これが目的のものなのか?
オーディオを外してみましたが、ここからは確認できず。
運転席アンダーパネルを外してみましたが、状況変わらず。
ではグローブボックスを外すと2個のモーター発見。 この内1個は吹き出し口レバーに連動して動いているので、これではない と判断。
そうなると 付いている位置関係から右左を特定。
外しやすい方のダンパーモーターでしたので、外してみて、手動でフラップを動かしてみると、スムーズに動き、吹き出し口温度も下がりました。 
ということは、ダンパーモーターを交換すれば 直るはず。

その前にダメ元でダンパーモーターを分解。 するると2箇所の不良を発見。 そこをコチョコチョっと修正し、組み付け。 
車両に付ける前にカプラーのみ繋いで、エアコン オン。
動きを確認すると スムーズに動き、さらに指で負荷を掛けてみても、問題なく動きましたので 元の位置に戻し、再度確認。(写真3枚目)
無事に直りました〜。   いつまで もつのか判りませんが・・・。
今日は日曜日でメーカー在庫確認ができていませんが、まだパーツの供給が有るのなら、早めに買っておく方が 得策ですね。

ついでにエアコンリフレッシュ作業をすることに。
抜き取ったガス量は429gで規定量750gに対して321g も少ない状態でした。
吹き出し口温度は作業前14.1℃から作業後は11.5℃に改善。


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2021年09月04日

XC90R オイル交換

21090422020年式ボルボ XC90R D5 RデザインAWD エンジンオイル、オイルフィルター交換で ご入庫いただきました。 当店初オイル交換の車両ですので、オイルフィルターレンチが合うものが有るのか? 調べた情報では合うようなのですが・・・心配しておりましたが、いつものボルボ用レンチでぴったりフィット。
オイルについては、モチュール スペシフィック RBSO-2AE (ボルボ専用品)を用意。

何事も無く作業終了。  最後に診断機を接続し、オイルリマインダーをリセットして完了。 
オイル量のチェックは20マイル走行しないと測定できないため、また後日。
ちなみに抜き取る前のモニターチェックでは満タンでしたので、抜けた量を充填してあります。

それにしても この車両はRのため、標準タイヤは275/35-22 と22インチなんですね。

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2021年07月27日

V70 キャリパーO/H

1999年式ボルボV70 AWD フロントブレーキキャリパーのO/Hで ご入庫いただきました。
この部分は22年間 手つかず とのことで、ゴムが千切れてはいませんが、カチカチになり、ピストンの動きが悪くなってしまいました。

用意したのはピストンシールキットとガイドスリーブキット。 この内ガイドスリーブキットはボルボ純正パーツの在庫がなく、納期未定でしたので、ATE製(納入メーカーです)を使用します。

状態が悪い左から作業開始。 ピストンが抜けるまで ドキドキです。 というのも抜き取ったピストンがサビサビだったり、虫食い状態ですとピストンの交換が必要となりますので・・・・。またキャリパー本体側に錆があると・・・考えれば考えるほど怖いことに。

結果は、ピストン摺動部に錆びは無し。 先端部分(外部に露出する部分、パッドに触れる部分)にメッキ剥がれによる錆びはありますが、再使用できる状態。 
             私が考えていたよりも随分良い状態で よかった〜。

        最後に検査をし、分解整備記録簿を記入して、完成。

写真1枚目 清掃後のピストン。 

写真2枚目 組み込み後のキャリパー。

写真3枚目 ついでに交換したエンジンオイルフィラーキャップのガスケット。 外した左はカチカチ。 ゴムではなく樹脂製か?と思うほど硬化しております。

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2021年07月20日

V70 デフオイル交換

1999年式ボルボ V70 AWD リアデフオイル、フロントデフオイル交換で、ご入庫いただきました。
フロントデフのサイドシールよりオイル漏れがあるため、ワコーズの添加剤ミッションパワーシールドも入れます。
色々調べると リアのオイル容量は1.35リッター、フロントのオイル容量は分からず。
まあ、やってみることに。 ちなみに この車両はフロント、リアともにオイルフィラー(入れ口)は有るものの、ドレーン(排出口)は無いタイプ。 よって、上側(フィラー)から吸い出すしかありません。 
リアは内部スペースに余裕があり、明らかに内部の底に負圧ホースを入れることができましたので、ほぼ全量抜き取れたと思います。 一方フロントは内部が狭くて、手ごたえが? 全体の8割ぐらいが抜き取れた感じでしょうか。

写真1枚目がリア、写真2枚目がフロント  22年間交換歴なしのオイルは、やはり真っ黒。


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