シトロエン
2013年11月01日
TTとC6
アウディTT(8NAUQ)の電動ファン不良。 メインファンのロー側が回らない状態でした。
こうなってしまうと 修理するには、ファン本体を交換するしかありません。
またファンを交換する場合、ファンシュラウドごと 2個のファンとともに一旦車両から外します。
今日は ここで、新たな発見が・・・
写真1枚目 セカンダリーエアーポンプに不良が見つかりました。
リベットで6箇所固定されているのですが、この車両は、その内 2個が壊れています。
マル秘の方法で修理して、再生。
ちょうど、ファンシュラウドが外れた状態ですから、とっても確認作業がしやすいため 発見でき、ついでに修理作業もしやすくて・・・とても よい機会でした。
今日は、メカニックの{目}に感謝ですね。
写真2枚目 口が開いた状態のセカンダリーエアーポンプ。
変わって、写真3枚目は、シトロエンC6 とっても珍しい車両ですね。 当店では、2台目の入庫。
4ホイールアライメント測定、調整で入庫いただきました。
フロントサスペンションは、とっても複雑で変わった構造ですが、調整箇所は、いたって普通です。



こうなってしまうと 修理するには、ファン本体を交換するしかありません。
またファンを交換する場合、ファンシュラウドごと 2個のファンとともに一旦車両から外します。
今日は ここで、新たな発見が・・・
写真1枚目 セカンダリーエアーポンプに不良が見つかりました。
リベットで6箇所固定されているのですが、この車両は、その内 2個が壊れています。
マル秘の方法で修理して、再生。
ちょうど、ファンシュラウドが外れた状態ですから、とっても確認作業がしやすいため 発見でき、ついでに修理作業もしやすくて・・・とても よい機会でした。
今日は、メカニックの{目}に感謝ですね。
写真2枚目 口が開いた状態のセカンダリーエアーポンプ。
変わって、写真3枚目は、シトロエンC6 とっても珍しい車両ですね。 当店では、2台目の入庫。
4ホイールアライメント測定、調整で入庫いただきました。
フロントサスペンションは、とっても複雑で変わった構造ですが、調整箇所は、いたって普通です。



2010年05月16日
ハルデックスとマウント
2009年式アウディA3 2.0Tクワトロのハルデックス パフォーマンスパーツとワイヤレス リモートスイッチ取り付けとハルデックスオイル交換です。
写真1枚目が交換パーツ達。 写っていませんが、キーホルダータイプのリモコンで、スタンダード、エコ、レースと3種類のモードに切り替えできます。
このハルデックス パフォーマンスパーツは、タイプがジェネレーション1、2、4とあり、車両によって適合が変わってきます。
特に このA3 2.0TQは、ややこやしくて、
2008年式までがジェネレーション2
2009年式からがジェネレーション4 (いわゆるS3と全く同じ)
さらに純正パーツは、2010年3月29日でパーツが変わっています。
リモコン本体ユニットは、スペアタイヤ部の発砲スチロールの少々切り取るとピッタンコ収まりました。 う〜ん、上手くいきました。
普段は、この固定位置で、 「サーキット走行時は、発砲スチロール部をピットに降ろす」とのことでしたので、配線が通せるように切り欠きもいれましたので、完璧です。
これで、タイムアップ間違いなし(笑)
本日2台目の作業は、シトロエンC5 エンジンオイル、フィルター交換です。
アウディ各車と同じで、大きなアンダーカバーを外さないといけませんが、サクサクと完了。 オイルは ちょうど4リッターで あまりなし。
3台目の作業は、ポロGTI(6N)エンジンマウント等の交換とMTオイル交換。
こちらも、VWでは珍しい大きなアンダーカバーの車両。 しかも クリップが外し難い(涙)
マウント3点は、予定の通りで 苦労することなく進行。
毎日の作業が こんな感じで進んでくれると良いのですが・・・。
明日の休みは、愛犬をつれて 獣医さんに・・・フィラリアの薬と乳がんの検診。
再発していませんように。



写真1枚目が交換パーツ達。 写っていませんが、キーホルダータイプのリモコンで、スタンダード、エコ、レースと3種類のモードに切り替えできます。
このハルデックス パフォーマンスパーツは、タイプがジェネレーション1、2、4とあり、車両によって適合が変わってきます。
特に このA3 2.0TQは、ややこやしくて、
2008年式までがジェネレーション2
2009年式からがジェネレーション4 (いわゆるS3と全く同じ)
さらに純正パーツは、2010年3月29日でパーツが変わっています。
リモコン本体ユニットは、スペアタイヤ部の発砲スチロールの少々切り取るとピッタンコ収まりました。 う〜ん、上手くいきました。
普段は、この固定位置で、 「サーキット走行時は、発砲スチロール部をピットに降ろす」とのことでしたので、配線が通せるように切り欠きもいれましたので、完璧です。
これで、タイムアップ間違いなし(笑)
本日2台目の作業は、シトロエンC5 エンジンオイル、フィルター交換です。
アウディ各車と同じで、大きなアンダーカバーを外さないといけませんが、サクサクと完了。 オイルは ちょうど4リッターで あまりなし。
3台目の作業は、ポロGTI(6N)エンジンマウント等の交換とMTオイル交換。
こちらも、VWでは珍しい大きなアンダーカバーの車両。 しかも クリップが外し難い(涙)
マウント3点は、予定の通りで 苦労することなく進行。
毎日の作業が こんな感じで進んでくれると良いのですが・・・。
明日の休みは、愛犬をつれて 獣医さんに・・・フィラリアの薬と乳がんの検診。
再発していませんように。



2009年07月30日
2009年02月09日
2008年09月01日
フランス語の発音
昨日 ご来店いただきました お客様から「シトロエンの2CVは、何でドゥシーボ(日本人は)と発音するの?」と質問されましたが、 フランス語が全く解らない私には、さっぱり・・???
「フランス人が発音すると違うのですか?」と逆に伺ったところ、「ドゥシーボはありえない」と。
ということは、一昔前にAMGをアーマーゲーと間違った発音(呼び方)をしていたのと 同じではないでしょうか?
と勝手に 想像していますが、いかがでしょうか?
因みにAMG、正しくは、ドイツ語発音するならば、アーエムゲーですよね。現在の日本国内では、エーエムジーで統一されているようですが。
何方か、2CVのヒストリー等に詳しい方、解説して下さい。
あ、もう一つ Hトラックのアッシュトラックは、フランス語発音で正しいそうです(笑)
まーどうしても外国語をカタカナ(日本語発音)にするのは、無理がありますよね〜。
「フランス人が発音すると違うのですか?」と逆に伺ったところ、「ドゥシーボはありえない」と。
ということは、一昔前にAMGをアーマーゲーと間違った発音(呼び方)をしていたのと 同じではないでしょうか?
と勝手に 想像していますが、いかがでしょうか?
因みにAMG、正しくは、ドイツ語発音するならば、アーエムゲーですよね。現在の日本国内では、エーエムジーで統一されているようですが。
何方か、2CVのヒストリー等に詳しい方、解説して下さい。
あ、もう一つ Hトラックのアッシュトラックは、フランス語発音で正しいそうです(笑)
まーどうしても外国語をカタカナ(日本語発音)にするのは、無理がありますよね〜。